定年後は車中泊で夢の日本一周!その自由な生き方とは

長年の会社生活に終止符を打つ節目が、定年リタイアですね。

何十年も家族や家のローンを抱えて頑張ってきた会社生活にも一区切りがやってきます。

それが定年の時なのです。

東京 江東区若洲 早朝の都心を見る

でも、長かった仕事の習慣がまだ抜けきらず、家にいると女房を部下の様に使ってしまったり、指示して取り仕切ったりと、なかなか家庭に溶け込むまでは時間がかかります。

そこで、会社生活のドロドロとこびり付いた長年の習慣や考えをリセットすることが必要なのです。

おそらく2~3年はリセットまでの時間が必要ですね。

もう、肩書も地位も無くなり、そこは会社では無いのですから・・・

捨て去るために、新しい世界に飛び込む!

リタイアしてしばらくは電車に乗らなくても良いし、いやな上司と顔を合わせる事もなく、業務命令もありません。

何時に起きようが、どう過ごそうが自由になったのです。

だからお酒が好きな人なら、夜が夕方からになり、4時頃になり、たまには午後からになり、まあいいかと昼前の冷たいビールで乾杯!となるのです。

それもご褒美なのです。そこで少し休んだら、あたらしいステージにシフトです。

重い過去を捨て去るためにも、新しい世界に飛び込むことがありかもしれません。

それには、車中泊という選択肢があります!

家で自由にしていても良いのです。

しかし、まだまだ目標があれば楽しめる年代なのです。70才までの時間は体もまだ動けます。

だから、車中泊の旅に出るのです。

新潟 能生

夢の日本一周はかなうものです。日本一周でなくてもいいのです。

居場所を変え、新しい自分と出会える車中泊

シンプルな軽バンを選んで車中泊に出かけます。

山口県 美祢 秋吉台

見たことも無い街の景色が車の外に流れます。

ラジオもなし。ただ走るエンジンの音とタイヤの音が聞こえるのです。

夕方の海がいいのです。

海は、そこのいるだけでいろいろ思い出します。

山形 酒田

「よくいままでやって来たな・・・」などど思いを深めるのです。

それから、冷たい缶ビールを「プッシュ!」と空けて、飲み干す瞬間に体中にゾクゾクと湧き出る物を感じるのです。

日の出前の海がいいのです。

水平線の彼方の色が変わっていく。

まもなく日の出が近い。

新潟 糸魚川

海と雲の間から光が差し込んできて、体が暖かく感じるのです。

来て良かった。

大自然に生かされているのか・・・

ちっぽけな自分に気が付くのです。

車中泊は、体も心もリセットしてくれます。

ほんとうに自由を感じるときが、そんな場面なのです。

だから便利なグッズも快適な装備もいらないのです。

シンプルであればこそ、感じられる世界だと分かったのです。

定年になったら是非車中泊でしばりの無い自由な時間をすごしましょう。

あらたな生活がスタートするリタイア後の時間。

これからは、この椅子が居場所になりますよ!

福島 裏磐梯

車中泊の旅を通して、リセットと新鮮な目標がみえてきます。

tabito(旅人)