目隠しにもなる『車中泊用のプラダン網戸』簡単に自作する方法

車中泊で暑い季節に必須の網戸をDIYで作る方法を紹介します。定番のプラダン(プラスチックの安いボード)を使って軽バンにセットします。目隠しにもなるので便利です。

その1:車中泊の網戸
その2:プラダンと100均の網戸
その3:使い方と目隠し効果

その1:車中泊の網戸

暑い季節の車中泊で網戸が必要な理由は3つあります。

(1)虫よけ対策

季節が夏に近づくと避けられないのが虫対策です。蚊だけなら何とかし
のげても大自然の中ではブヨがいます。山にもいるし海では礒ブヨがいて刺されると10日間ほどかゆかったり腫れたりします。網戸は必須の理由です。

(2)熱中症対策

何と言っても暑い車内です。注意が必要なのが熱中症に知らず知らずのうちになっていることです。
島根県の道の駅で車中泊していたドライバーが熱中症で救急車で夜中に運ばれたことを目の当たりにして網戸の必要性を感じました。

(3)目隠し対策

網戸を付けるとスカスカで車内が見えてしまします。網戸に併せてカーテンを付けて2重の仕組みにすれば涼しくて目隠しのある窓になります。

プラダン網戸と100均カーテンで目隠しと涼しくなります
プラダン網戸と100均カーテンで目隠しで軽バンの車内は涼しくなります

その2:プラダンを100均の網戸

作り方は簡単でYouTubeにもたくさん紹介されているのでいろいろ試してみると良いです。

その中で選んだのがプラダンを窓枠に切ってアミを挟み、それを窓に固定する方法です。

(1)プラダンで網戸

プラダンはホームセンターでタタミ1畳分で200円位で手に入ります。窓枠に合わせて切る。軽バンの場合真中の窓だけです。

(2)同じ形を2枚

同じ形を2枚作り両面テープを内側に貼ってそそこにアミを挟みます。
これを2セット作ると完成です。

プラダンは黒い色なので内側には壁紙をはりました。山小屋風です。

(3)軽バンの内側からはめる

窓にプラダン網戸をセットしてガラスを半分開けた感じです。
窓にプラダン網戸をセットしてガラスを半分開けた感じです。

真中の窓の内側から作った網戸をはめます。ガラス窓を閉めたまま嵌めます。そして網戸の周りをテープで窓に固定します。

すると網戸をしたままでガラス窓の開閉が自由にできるので付けっぱなしにできます。

その3:使い方と目隠し効果

内側からカーテンで目隠し。スキマから十分風が入ります
内側からカーテンで目隠し。スキマから十分風が入ります

網戸は固定し手使います。網戸の枠は窓の大きさですが、アミの部分は縦30cmで横は適当で約60cmなので意外と開口部は広くないです。

なので外からはアミの部分が狭くそれ意外は黒いプラダンの枠だからほぼ目隠しになります。

あとは車内から100均のカーテンを下げれば完璧です。

おわりに

車中泊で必須の網戸の作り方を紹介しました。暑い季節は網戸と熱中症対策で快適な車中泊を楽しみましょう。