車中泊でクーラーボックス【板氷不要!】便利な使い方

車中泊と言えば、クーラーボックスは必需品です。板氷の不要の便利な使い方をご紹介いたします。

クーラーボックスのメリット

長年車中泊をしていて感じることがあります。初めはいろいろなグッズを揃えていくのですが、だんだん経験を積んでいくとシンプルになってきます。

このブログでは軽バンという小さな軽自動車での車旅を紹介していますので、ますますシンプル化が重要な課題となっています。

電源が要らない

車中泊で当初は冷蔵庫などを揃えますが、実際に浸かっていくと電源の確保が氷の確保以上に苦労します。停車中ではバッテリーが持たないこともあります。

最近性能が上がったリチュームイオンバッテリーのポータブル電源では、5万前後します。


このポータブル電源でも左の写真の様な40w2万円前後クラスのポータブル冷蔵(15L)だけの使用では7時間前後がリミットです。

クーラーボックスは高性能のものでも1万円前後で手に入ります。キャンプ用ではなく、釣り用のクーラーボックスがおすすめです。

シマノの20Lクーラーボックス

釣りの漁師と釣り師とで長年かかって作り上げた、簡単で良く冷えて長持ちする方法です。当初は保冷剤を使たり、海水を凍らせて使うとものすごく冷える事も知っています。

まさに釣りスタイルで使うクーラーボックスは、イスにもなる頑丈な作りです。大きな男が座っても問題はありません。魚を新鮮に保つ必要があり、性能は素晴らしいものがあります。

板氷を使わない方法

ここで紹介するのは、もっと簡単に使える方法です。用意するのは、2Lのペットボトル2本です、クーラーボックスは8,000円程の釣り用20Lです。

釣り用クーラーボックスは、車外や雨でも使えて、イスにもなる

電源不要のため、どこでも使えます。冬には冷やす必要が無いので食糧庫にもなり便利なのです。4シーズン手軽に使え、コストも安いのが特徴です。

邪魔な時は、車外に置いても大丈夫です。釣り用なので雨や海水に濡れても、全く問題なしです。中が汚れてもじゃぶじゃぶ洗えます。

5年程実験を繰り返し行ってきた結果、真夏でも3日はクーラーボックスを冷やす性能が得られます。

ペットボトル2Lを凍らせる

冷凍庫があればいいのですが、無い場合でも家庭用の冷蔵庫でも冷凍室で可能です。1週間くらい凍らせると長持ちします。出かける前に十分凍らせます。

新聞紙につつむ

新聞紙をクシャクシャに揉みほぐします。ペットボトル2Lを始めに1枚の新聞紙でくるみます。クシャクシャなのは、空気の層を作るためです。

もう1枚でさらにくるみます。これで出来上がりです。

クーラーボックスの底に並べる

2本の凍らせたペットボトルを新聞紙でくるんだものを、クーラーボックスの底に並べておきます。ピッタリとおさまるサイズのクーラーボックスは20Lより大きめのものが該当します。買う時に調べてみましょう。

ものの入れ方

底に新聞紙にくるまったペットボトルの上に、刺身や肉などの生鮮食料品を置きます。また、冷やしたジュースやビール缶などを置くとより冷蔵温度が長持ちします。

その上に野菜やバター、調味料、ハム・・・どんどんいれてもOK

20Lは結構使えます。満杯でも問題はありません。


どれ位持つのか

真夏の車内

真夏の車内では、40℃以上になります。なのでクーラーボックスは車内のなるべく日の当たらない場所に置き、上にアルミシートかバスタオルなどを置いてさらに日陰にしておきます。

この利用では、3日後でもペットボトルの氷はまだ30%程残っているはずです。新聞紙が結露を吸って濡れていいたり湿っていたりすますが、板氷が解けたような水滴で悩ませられることはありません。

リサイクルなのでコスパ最高です

2泊3日位の車旅や車中泊では、十分でおつりがきます。なにしろペットボトル2Lを使いまわしするので、すぐに溶けてしまい、最後は飲料水に使えますが、その都度購入しているとお金がかかります。

(例) セブンの板氷 1.7Kg(260×130×60) 324円(税込)
2枚で2日は持つかどうかですね。2枚で648円ほどかかります。

2Lのペットボトルは1本2kgなので4kgの保冷力があります。

2Lのペットボトルが入らない‥場合

小さなクーラーボックスや簡易保冷バックなどでも効果がでてきます。その場合は、500ml或いは1Lの小さなペットボトルでも対応できます。

新聞紙でくるむところがミソです。是非お試し下さい。

釣りで使ったときの写真

釣りでは、一回で100匹程度のアジを釣ってきますが、その時に新鮮に持ち帰る方法を漁師たちと考えてきました。

無事に3日目に持ちかえった時の写真です。

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まとめ

いろいろやってみましたが、2泊3日の車旅がメインならば、クーラーボックスは便利なツールとなります。

保冷剤(マイナス温度)でもいいのですが、冷えすぎて凍ることもあり、自然な冷蔵庫に近い温度で保存が出来れば、美味しい味が保てます。

ポータブル電源の参考記事>>>こちら

tabito(旅人)

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