車中泊でクーラーボックス【板氷不要!】便利な使い方

車中泊と言えば、クーラーボックスは必需品です。
板氷不要の便利な使い方をご紹介いたします。

(投稿:2019年2月12日、更新:2019年5月16日)

クーラーボックスのメリット

釣り用クーラーボックス20L
釣り用の20Lクーラーボックス

メリット1
クーラーボックスは電源が要らない

電源がいらない
ポータブル電源やサブバッテリーが不要
場所を選ばず使える

メリット2
釣り用クーラーボックスは安価です。

釣りクーラーボックスは保冷効果が高い
車中泊で使えるのは、1万円前後で手に入る
釣り用のクーラーボックスがおすすめ

メリット3
釣り用はイスにもなる

釣り用クーラーボックスは、イスにもなる
大きな男が座っても問題なし
魚を新鮮に保つ目的で開発された
保冷能力高い

クーラーボックス内部
クーラーボックスにアルミシートを敷いてます。

クーラーボックスで板氷を使わない方法

板氷を使って冷やす方法は、
コストパフォーマンスが低いのと、
氷が持たないのが問題でした。

そこで漁師さんと一緒に考えました。

漁師さんと釣り人が一緒に試行錯誤して考えました。
・簡単で良く冷えて
・食材をいためることなく
・保冷が長持ちする
という方法です。

ペットボトルを使います。

その方法を紹介します。

STEP1
ペットボトルを凍らせる。

ペットボトルに水を入れて、
1週間ほど冷凍庫で凍らせます。

凍らせる日数は、長い方が効果があります。

使い終わって再度凍らせる時は、
時間はかかりません。
最初に凍らせる時に時間をかけておくのです。

冷凍庫が無い場合では
家庭用の冷蔵庫の冷凍室でOKです。

凍ったペットボトル
2Lの凍ったペットボトル

STEP2
凍ったペットボトルを新聞紙につつむ

新聞紙をクシャクシャに揉みほぐします。

はじめにペットボトル2Lを
新聞紙1枚でくるみます。

クシャクシャにした理由は、
ペットボトルと新聞紙の間に
空気の層を作り保冷効果を上げるためです。

さらに、新聞紙もう1枚で
ペットボトルをくるみます。
これで出来上がりです。

STEP3
クーラーボックスの底に並べる

新聞紙でくるんだ2本の凍ったペットボトルを
クーラーボックスの底に並べてきます。

これで準備完了です。

新聞紙で包んだペットボトル
ペットボトルをクーラーボックスに並べる。

ペットボトルがピッタリと収まるサイズの
クーラーボックスは理想的です。
できれば最低でも20Lの
クーラーボックスがおすすめです。

ペットボトルは2Lを使いました。
理由は、大きい方が保冷効果が長続きするからです。

500mlのちいさなペットボトルは、
真夏には、すぐ氷が解けてしまします。


ジュースや野菜等の入れ方

底に新聞紙にくるまったペットボトルの上に、
刺身や肉などの生鮮食料品を置きます。

また、冷やしたジュースやビール缶などを
置くとより冷蔵温度が長持ちします。

その上に野菜やバター、調味料、ハム・・・
どんどんいれてもOK

20Lのクーラーボックスは結構使えます。
食材等を満杯にしても、
凍った2Lのペットボトル2本ならば
問題はありません。


保冷効果はどれ位あるのか?

真夏の車内

真夏の車中泊では、車内は40℃以上になります。
なのでクーラーボックスは車内の
なるべく日の当たらない場所に置きます。

上にアルミシートかバスタオルなどを
置いてさらに日陰にしておきます。

クーラーボックスの置き場所
クーラーボックスの置き場所

この方法で使うと、
夏の車中泊では3日後でも
ペットボトルの氷は
まだ30%程残っているはずです。
冬では80%程度残っています。

新聞紙が結露を吸って濡れていたり
湿っていたりしますが、
水がクーラーボックスの底にたまる事はありません。

リサイクルなのでコスパ最高です

2泊3日位の車旅や車中泊では、
保冷能力は十分です。

使用済みペットボトル2Lを
使いまわしするので基本材料は無料です。

板氷はすぐに溶けてしまい、
最後は飲料水に使えますが、
その都度購入しているとお金がかかります。

(例) セブンの板氷
324円(税込)
1.7Kg(260×130×60)
2枚で2日間氷が持つかどうかですね。
2枚で648円ほどかかります。

2Lのペットボトルは1本2kgなので
4kgの保冷力があります。

2Lのペットボトルが入らない‥場合

小さなクーラーボックスと500mlや
1Lのペットボトル、或いは
簡易保冷バックなどでも効果がでてきます。

その場合は、
500ml或いは1Lの小さな
ペットボトルは
本数は多いほうが良いです。

是非お試し下さい。


参考:釣りで使ったときの写真

釣りでは、一回で100匹程度のアジを釣ってきます。
アジは、ボートの上で頭と内臓を取り、海水で洗い
ジッパーロックに入れて、
このクーラーボックスで保管します。

鮮度が落ちないので、持ち帰って料理すると
刺身はもちろん、アジフライも絶品となります。
保管温度が5℃前後だから、美味しいのです。

参考ですが、水と凍りで一杯にした
通称「ドブ漬け」では、アジが水っぽくなり、
美味しくありません。

夏で3日目に持ちかえった時の写真です。

つった魚をクーラーボックスへ
夏に、釣ったアジをクーラーボックスで3日間保管

まとめ:クーラーボックスは便利です。

いろいろやってみましたが、
2泊3日程度の車中泊ならば、
クーラーボックスは便利なツールとなります。

保冷剤(マイナス温度)でもいいのですが、
冷えすぎて凍り、
食材をいためることもあります。
タオルか新聞紙で包みましょう。

ペットボトル利用で
氷の温度で冷やし保存が出来れば、
美味しい味が保てます。

車中泊で是非お試しください。

ポータブル電源の参考記事>>>こちら

tabito(旅人)

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