【車中泊】窓の目隠しをダンボールで簡単に自作する方法

車中泊用のカーテン・網戸
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車中泊で窓の目隠しをダンボールで簡単に自作する方法を紹介します。

一度作っておけば何度でも簡単に同じ目隠しが作れます。ダンボールを利用することでプラダンで作るのとは違うメリットも出てきます。不要なダンボール箱を再利用するのでお金もかかりません。

どんな車の窓の目隠しでも簡単に自作できる特徴があります。

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車中泊で窓の目隠しは必須!

車中泊ではどんな車でも窓の目隠しが必要
車中泊ではどんな車でも窓の目隠しが必要

車中泊ではどんな車でも窓の目隠しが必要です。目隠しがあると外から車内が見えなくなるので次のようなメリットが出てきます。

車中泊では防犯対策になる目隠し

例え安全だと言われている道の駅でも危険は存在します。車中泊の車の中が外から丸見えだと盗難や事件のきっかけを作ることになります。

そのため、車の窓に目隠しをすることは防犯対策になります。

車内のプライバシーが保てる

車中泊では車内で就寝するので外から見られたくないものです。窓に目隠しをすることで車内のプライバシーが確保できるので安心して寛げることができます。また人目を気にせずに着替えもできます。

外気から車内を守る

車の窓は1枚のガラスで外気を車内を分けています。そのため目隠しがあると外気の冷たさから車内を守ることができます。また暑くなる季節では太陽の直射日光を窓の目隠しで防げるため車内の温度が高くなるのを予防ぐことができます。

窓の目隠しを簡単に自作する方法

コンパクトカー横の窓の目隠しを作る
コンパクトカー横の窓の目隠しを作る

目隠しを自作する時の一般的な方法はよく紹介されているように、プラダン、銀マットなどを活用して作成しています。

しかし、今回作成するのはダンボールを使った目隠しです。ダンボールは無料で手に入る素材なので基本材料費は0円。失敗してもダンボールさえ手に入れば何度でも作り直せます。

今回作成するのはコンパクトカー「パッソ」の窓の目隠しで横の窓が対象です。他のどんな車種でも作り方は同じですから是非チャレンジしてみてください。

では、ダンボールを使った窓の目隠しを自作する方法を紹介します。

車の片方だけ窓の型紙を作る

車の両サイドの窓は左右同じサイズですよね!

そこで作戦としては、片方の窓を作ればもう片方はそれを複製すれは簡単にできます。つまり片方の窓の目隠しだけの寸法を計って型紙をつくるだけで両方の窓の型紙となります。

助手席の窓の型紙
助手席後部座席の窓の型紙

窓の型紙を作るときのポイント

  • 車の窓のガラスの部分に新聞紙をあてます。できればテープで止めるとやりやすいです。
  • ガラスの淵にそって新聞紙の上からマジックでなぞります。窓ガラスの隅々に新聞紙を押し付けるのがポイント。ピッタリしたサイズになります。
  • そして、そのマジックの線に沿ってハサミでカットします。

窓の型紙でダンボールをカット

次に用意したダンボールに窓の型紙をのせて1センチほど大きめにカットします。

型紙に沿ってダンボールをカット

それを助手席の窓用と助手席後部座席の窓用をダンボールから切り出します。

写真の様に車の片方の窓の目隠し2枚ができました。少し大きめにカットされています。

窓にフィットさせる

次はカットした目隠しのダンボールを実際に車の窓枠にはめ込んで調整します。

まず窓ガラス上部にそって目隠しを差し込みます。次に目隠しの下の部分を窓枠に押し付けてピッタリと外れない程度の大きさにハサミで少しずつカットして調整します。ゆるいと外れてしまいますので、写真の様にダンボールの下がほんの少し折れ曲がる程度がおすすめです。

この状態で目隠し下の余った部分を調整してカットすれば完成です。

後部座席も同様にして調整します。同じようにダンボールの下がほんの少し大きめにしたので折れ曲がっています。この程度が外れません。

もう片方の目隠しを作る

助手席側の窓2枚の目隠しが完成したので、それを使って複製を作ります。この複製は運転席側の窓2枚用です。これは実に簡単にあっという間に2枚分がカットできます。

窓のガラス枠にピッタリとフィットした目隠しはドアを開閉しても簡単には外れません。

目隠しの上部に小窓を作れば、外気を取り入れることも可能です。また四角い窓を作って網戸の網をかぶせれば網戸にもなります。

ガラス窓は半分くらいまでは開けてもはずれる問題はないので、上部だけ10cm程度開けて空気の換気をすることも調整すれば可能です。

この窓の目隠しはワンタッチで取付け取り外しができます。収納は取り外したら重ねて後部の荷物室に置けは場所は取りません。

注意点

窓の目隠しを運転席・助手席の窓に装着して走行することは法律で禁止されています。走行する時は必ず外してくださいね!

ダンボール素材を使うメリット

車中泊の車の窓の目隠しを自作する時にダンボールを使うメリットがあります。実はぼくが最初に作ったのは軽バン用でプラダンをカットして作りました。今回作ったダンボール目隠しは同等以上の強度をもっていて軽く、しかも保温性はダントツです。

断熱効果がある

ダンボールの保温性は高いです。軽バンの床に敷いて使っていたのですが十分な温かさを確保できます。さらに強度が適度にあってしなやかでもありハサミで自由にカットできるのがメリットです。

お金がかからない

ダンボールはスーパーやドラッグストアなどで無料で手に入りますから、大きめのしっかりした箱を使うといいですね。何しろ無料の素材だから失敗しても問題はありません。何回でも試作できるのがいいですよね。ダンボール目隠しをタテに3分割して作れば折たためるメリットもあります。大きなダンボール箱である必要はありません。小さなダンボール箱でも作れます。

何度でも同じものが作れる

目隠しが古くなったら、使っていた目隠しを型紙にして複製を作ればあっという間に新品が作れます。何度でも同じ窓の目隠しが作れます。これは実に便利なのです。気分の応じてデザインの違う目隠しを作っても楽しめるものです!

窓の目隠しにデザインを施す

ここまで作った目隠しは素のダンボール素材ですから、あまりデザイン要素がありません。

ダンボールなので絵を描いたり、英字新聞を張ったり、黒で塗りつぶしたり、ステッカーを張ったり、下記の軽バンの目隠しの様に100均の壁紙を張ったりするなど様々な方法でおもしろくすることができます。

次回はデザインした目隠しに網戸を付けたタイプを作ってみたいと思います。

★軽バンの車中泊用に作った網戸付の目隠しです。参考にしてください。

★自作が面倒な方は、こんな安いものもAmazonで買えます。

まとめ

車中泊でプライバシー、防犯の点、車内の室温上昇を抑えるなどの効果がある目隠しは必須です。

簡単に作って利用しましょう。新聞紙を使って簡単に目隠しをしている方もいました。

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