軽バンの改造は一人旅のロマン

軽バンの一人旅はシンプルがいい。

(投稿:2018年12月28日、更新:2019年5月15日)

シンプルな軽バン

軽バンの一人旅。あくまでもシンプルな改造。
ソーラー化、USB化はオフグリッドな
男の一人旅を後押ししてくれる。

小さな軽バンで最小限の装備、
大自然に挑戦する一人旅。

軽バンをシンプルに思い通り創造するのも
男一人旅のロマンです。

なぜ軽バンを改造するのか

この世の中には、
出来たものを使う人と
使うために作る人がいると思います。

出来たものを使うタイプの人は、
その道具を使って何かをします。

作る人はある目的の為に
使い勝手が良いようにカスタマイズします。

それぞれに夢がありどちらも
何かをするための
道ではないかと思います。

キャンピングカーユーザー

車旅にも同様に二つのタイプがあります。
ビルダーが作ったキャンピングカー。
買って旅をする人。
オーダーメードで作たキャンピングカーで
旅行をするタイプの方々。

一人旅用にカスタマイズ

一方、自分のスタイルに
とことんまでこだわり、
納得できるまでカスタマイズした
車で旅をする方々。

山と朝食

昔から作るのが好きだったので、
とことんまで自分用に
自分が使いやすようにしたいタイプです。

なので人が作ったものより、
多少、雑な造りでも
自分で作った方が好きなのです。

昔からラジオの改造、自転車の改造、
エンジンボートの改造、無線機の改造など、
様々な改造をしてきました。

自分の改造は無理でしたが・・・

改造がしやすい軽バン

改造するには体力的に
難しい年齢にさしかかってきました。

軽バンを改造するのが年齢に合っていると思い、
一人旅に軽バンを選びました。

軽バンは商用車なので、
作りが頑丈で傷がついても
あまり気になりません。

穴を空けても接着剤を付けても、
色を塗っても平気です。

軽バンの室内

これが5ナンバーの乗用車で
内装が素晴らしかったら
改造はしにくいと思います。

傷一つ付けたくないのが本音です。

中古の軽バンは仕事車ですから
履き古したスニーカーの様で
あるいば穴の空いたジーパンの様で
頑丈で汚れても
仕事車の軽バンは絵になります.

ここが中古軽バンの魅力です。
屋根にキャリアを付けたり窓にシールを張ったり、
内側のドアに穴を空けて改造したり、
床に穴を空けたり、
天井のモールを切ったり
軽バンは改造が自由です。

軽バンの改造は楽しく夢がある

子供の頃、廃材置き場で
秘密基地を作って遊んだことがあります。
小学生の頃です。

壁が出来て屋根が出来て
イスやテーブルが出来て
雨が降ってきてもしのげる様な
秘密基地を作りました。

その中でお菓子を食べたり作戦を練ったりしたものです。

男の秘密基地を軽バンに作る

定年になるとどうも
子供に帰るような気がします。

妙に秘密基地が恋しいのです。
この40年間仕事ばかりで秘密基地など
我が家の中にはありませんでした。

1人旅はロマン

40年、いや55年でしょうか。
いま月日が過ぎて自由になり、
秘密基地が作れるのではないかと
ワクワクしてくるのです。

軽バンはまさに
秘密基地の代表格として
存在しています。

現にブログを拝見すると
「大人の秘密基地」なる言葉が出てきます

自分の秘密基地を軽バンに造るのは
男としての城を造るのと同じモチベーションと思っています。

素人の改造はロマンがつまっている

プロのビルダーが作った
キャンピングカーはホテルです。

しかし、素人が軽バンで作った
キャンピングカーもどきは、
手作りの秘密基地です。

一人旅の車は、雑な造りでも味がある。

木材の端が揃っていなかったり、
ささくれが出ていたり、
塗装がまだらだったり、
寸法が合わなかったりなど、
自作の軽バンには
どこか素朴な造り跡が残っています。

この感触が大好きなのです。
一人旅に似合っているのです。

考古学博物館に行くと
土器や矢じりや竪穴式の住居や
いろいろ手作りの
素朴なものが展示されています。

その当時に必要で目的に相応しく
手作りしたものです。

この一つ一つを見ると
そこには数万年の歴史を超えた
当時の人々の生きた証が
感じられロマンがあります。

自分が軽バンで作る一人旅の車も、
日本一周、温泉の旅、北海道の旅、
釣りの旅、秘境の旅など目的は色々です。

1人旅の軽バンにはロマンを感じる。

その目的にあった軽バンを作り、
1人旅をするのもロマンを感じます。

海をみて休む軽バン

旅先で、軽バンを改造した過程を思い出しながら
その土地で過ごす車中泊は、
何にも代えがたい思い出となります。

九州の最南端「佐多岬」まで
3740㎞を一人旅しました。

佐多岬で軽バンに書いた落書きは、
その後思い出としてとても
大切な落書きとなり、残っています。

軽バンの改造は成長する

暮らしていくうちに、
模様替えをしたり増改築したり
リフォームしたりして、
その時々で済みやすく手直しして
人間は暮らしていきます。

軽バンも
自分の年齢や旅の目的、
行先、期間などの条件で
改造をしていきます。

軽バンの車内をマイナーチェンジしたり、
あるいは大きく一人旅専用にしたり、
2人用に戻したり、様々な改造が続きます。

ここがまた楽しいところであります。
思い切って改造したりします。

今までにない室内となり
新鮮な軽バンに変わります。
一人旅専用車に引っ越した感じがします。

ソーラーで暮らす軽バン

来年は、北海道に1カ月~2カ月
契番で一人旅の滞在をしてみようかと考えています。

軽バンで2カ月の一人旅をするのですから、
宇宙船の様です。

毎日が車中泊なので、
違和感のない質素な構造が必要です。

2~3日位の車中泊なら
気合を入れて食料や機材を押し込んで行きます。

自炊する軽バン

しかし。2か月の一人旅となりますと
長期戦ですから,
飽きのこない軽バンの設計が必要となります。

毎日御馳走を食べるわけにはいきません。
一人旅は、ご飯を中心に
飽きの来ない質素な生活です。

これが長持ちする秘訣です。
シンプルにしかも必要最低限で
チャレンジできる軽バンの改造をしていく予定です。

続きは、男の一人旅が始まるまでに
軽バンを仕上げたいとおもいます。

tabito(旅人)

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