車中泊に便利!おすすめのバーナー2種類

車旅では、バーナーが活躍します。車を走らせて休憩でお湯を沸かして飲むコーヒーは最高ですね。また、朝起きて沸かすお茶やスープも格別です。

この記事でわかること

■バーナーの種類・特徴と価格を知りたい。
■使い方の事例を知りたい
■バーナーのレビューを知りたい

そこで活躍するのがバーナーです。実際にどんなバーナーがいいのか、使いやすいのか迷うところです。値段も安くはないので間違いないバーナーを選びたいものです。

買ってしまってから、ガス缶の調達などでランニングコストが高くなることもあります。実際の現場で使いやすいバーナーを選びましょう。

コンロとバーナー

火を使う場面は大きく分けて2つあります。車の外で使うか、中で使うかです。

外で使うのはキャンプやオートキャンプです。
車の中で使うのが大体は車旅。車中泊の場面です。

車の外で使う場合

キャンプやオートキャンプ場では、外で火を囲んで食事したり、大きいコンロやダブルバーナーなどで調理します。

磐梯山の近くのキャンプ場 2泊3日のオートキャンプ  家庭用のコンロとフライパン

なのでバーナーではなくカセットガスコンロが便利となります。

鍋やフライパンも家庭と同じ大きさが必要となります。

我が家では小さなフライパンだったため不便で、キャンプ場近くのホームセンターで買ったことがあるくらいです。

車の中で使う場合

車旅での車中泊では、休む場所の多くは道の駅や公園ではないでしょうか。

ご存じの通り道の駅では車外で火気を使ったり煮炊き料理はできません。

最近では公園も管理上火気を使うBBQやキャンプ的なことを禁止している場所が多くなっています。

なので必然的に火を使う場所は、車内となるのです。車内は狭いので大きいガスカセットコンロは向いていません。

1人分のお湯が沸かせる程度のバーナーが便利となります。

イワタニのバーナー 千葉県房総半島 車旅

便利なのが登山用のバーナーです。冬山登山で外は吹雪は雨の場合はテント内でバーナーを使う事になります。なので小さくても使えるように設計されているのです。

キャブコンやバンコンの様にキッチンがある場合は換気も火災への対策もされているので安心ですが、軽バンや普通車での車中泊では注意が必要です。

換気の重要性

車内で使用する場合は換気が必ず必要となります。軽バンでは、バックドアを20センチ程開けて、スライドドアの窓を半分位開けて換気しています。

少し開けます。
USB扇風機 車内の換気やクーラーの循環用用。

扇風機や換気扇を併用しています。

扇風機は2台あります。Keynice USB扇風機 は静かで省電力ながら風力はあります。

運転中は180度回して前向きにして、夏の暑い時には助手席と運転席に向けて使います。寒い位になります。

車中泊中、夏は扇風機になります。ガスバーナーを使う時には窓の方に向けて換気します。バックドアと合わせて使うと空気が車にを抜けて換気されます。

バーナーの目的と種類

2泊を超えるような車旅ではどんな場合にバーナーを使うのでしょうか。経験からは次の場合が多いです。

お湯を沸かす

車内では、お湯を沸かす作業です。1L位は朝沸かします。目的はコーヒー、お茶、インスタントスープ、みそ汁等に使うお湯です。

朝:コーヒー、お茶、スープ、みそ汁、レトルト製品の加熱用等のお湯

昼:お茶・コーヒー・紅茶用のお湯。昼食用麺類レトルト用のお湯。

夜:お湯割り用お湯、ラーメン、うどん、レトルトカレーを温める、カップ麺、インスタントみそ汁・スープ・・・

焼く

ホットサンドを作る。目玉焼きや卵焼きをつくる。ウインナーやベーコンを焼く。パンを焼く。その様な場面があります。

魚や肉を焼くことは難しいと思います。車内が煙で充満、外にも煙が排出されることもあります。なるべく煙の出ない食品が中心となります。

煮る

ゆで卵や煮卵を作る。コッヘルでご飯を炊く。うどんを煮る等で意外と少ない。地元のアスパラやトマトを茹でた事があります。

料理が好きな方はポトフやパスタを茹でる、そばを茹でる等も可能ですが、お湯や残りかすの後始末が大変になります。

目的に合ったバーナー2種類

バーナーはどんなガス缶を使うかが問題となります。高度が高く気温が低い高山ではガスが燃えにくくなるため、特別なガスカンを使用したバーナーが使われます。

しかし、車旅では高山や雪山での車中泊はあまり無いと思いますので、ガス缶はカセットコンロ用でどこでも買えるものが便利です。

このガス缶を使えるバーナーの定番を2種類紹介します。長年使えるしっかりとしたバーナーです。値段が高いですが、ずっと使えます。

定番中の定番。日本製です。15年使いましたが現役で使えます。

似たようなタイプがありますが、イワタニは日本製で材質や作りがしっかりしています。1台1台に製造ナンバープレートが付いてます。

現在2台目を購入しました。よほど低温でない限り十分使えます。氷点下近くでは燃え方が弱くなります。

ガス缶を温めたり手袋に入れたり暖かくすれば使えます。なるべく、平地での利用がおすすめです。

氷点下では、ガス缶にお湯を少しかけて使用したこともあります。

イワタニのバーナー 朝のホットサンド 那須高原 キャンプ場

■Iwatani ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB

【スペック】
● 使用サイズ:幅155×奥行155×高さ127mm
● 収納サイズ:幅82×奥行68×高さ109mm
● 商品重量:約274g
● 材質:[本体] アルミニウム、[バーナー・ごとく・脚・風防] ステンレス
● 最大発熱量:2.7kW (2,300kcal/h)
● 連続燃焼時間:[イワタニカセットガス使用時] 約120分、[イワタニカセットガスジュニア使用時] 約40分 (気温20~25℃のとき強火で連続使用したときの目安時間)
● 点火方式:圧電点火方式
● 使用ガス:イワタニカセットガスジュニア、イワタニカセットガス等
● 付属品:専用ハードケース

使用感

なにしろ丈夫なのですがコンパクトに収まります。15年前に買った物よりも改善がされております。長く使うには「イワタニ」ブランドが素材も作りもしっかりしていておすすめです。

■ソト(SOTO) レギュレーターストーブ ST-310

このバーナーの最大の特徴は低温に強いことです。

低温の外気で火力低下を起こしやすいCB缶の弱点をマイクロレギュレーターが解消しているということです。外気温が低下しても火力が落ちにくいのです。

冬の朝晩や外気が冷えていていると、炎が極端に揺れたり大きく拭きだしたりと安定しません。または、火がついても火力がありませんので、お湯を沸かすには至りません。しかし、マイクロレギュレータが付いているとボンベが冷たく冷えていても、すぐに火が付き高出力を最後まで発揮してくれます。

ガスが残り少なくなっても最後まで火力低下しないので、連続した調理などに適しています。

五徳が大きいので、大きな鍋も安定して使えます。
0℃でもしっかりと火力があります。マイクロレギュレータを使っているためです。手目はイワタニです。

氷点下でのキャンプや窓ガラスが凍っているような車中泊でも問題なく使えました。マイクロレギュレーターの力は寒冷地域でのキャンプや車中泊でもとてもありがたい装置です。

【スペック】
●外形寸法:幅166X奥行142X高さ110mm
● 重量:350g(本体のみ)
● 発熱量:2.9kW(2,500kcal/h)(ST-760使用時)
● 使用時間:約1.5時間(ST-760 1本使用時)
● 点火方式:圧電点火方式

まとめ

1人でぶらっと散歩する時などに持参しても良いガスバーナーです。海を眺めながらコーヒーやカップ麺など絶品に変わります。

車中泊、車旅、歩き旅でも一つあればとても便利です。どうせ買うならこれらの様なしっかりとしたバーナーがおすすめです。非常用にもあると安心ですね。

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tabito(旅人)

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