車中泊で食事を料理する時におすすめの調理器具と料理例を紹介

大人気の車中泊で食べる食事はなぜか美味しいのです。簡単でしかもこれ一つで手間いらずの調理器具を紹介します。

車中泊の食事は楽しい

車中泊の朝食
車中泊では、シンプルな食事が美味しいのです。

車中泊で食べる食事は、なぜか美味しいのです。

それは、非日常の世界で食べるからです。大自然を目の前にして食べる朝食や
夕暮れの海を眺めながら地元のおつまみで一杯。

車中泊の食事は止められません。カップルやご夫婦でも車中泊なら、なおさら美味しいこと間違いなしです。高級リゾート地で宿泊するのと同じなのですから。

車中泊の食事の料理はシンプル

車中泊はキャンプとは違います。

車中泊では、調理は車内で行うのが一般的です。なので、キャンプの様に、たき火やBBQが出来ませんし、大きなガスコンロやフライパンでダイナミックに料理することが難しいのです。

車中泊の経験を積んでくると分かってきます。

実にシンプルな料理で手間をかけずに美味しく食べるのが車中泊のポイントです。

料理の後始末が難しいのです。

道の駅のトイレや水飲み場で、まな板や包丁、ザルや食器を洗っていたら顰蹙を買ってしまいます。

また、道の駅利用者としてのマナー違反となり迷惑をかけてしまいます。

ポイントはシンプル

なので、いかに洗い物が少なくてシンプルな方法で美味しく楽しく簡単に食事を楽しめるかがポイントとなってくるのです。

サッと作って、気長に自然を見ながらゆっくりと味わうのが魅力.車中泊の食事なのです。

洗い物を出さない調理方法、ゴミを出さない調理方法がベテランの車中泊テクニックなのです。

車中泊の調理器具はこれ一つ

車中泊初心者の方は、あれもこれもと色々な調理器具を詰め込んで行きます。

欲張りすぎる調理器具

包丁にまな板。お玉や鍋、フライパン、油や塩、コショウ等の調味料あれこれ。野菜も食べたいので洗うためのザル。

調理の夢は膨らみ、焼き肉やパスタ料理、炊き込みご飯用の電気釜、コーヒーも美味しく飲もうとドリップ用サーバーやポット・・・

洗い物を少なくするには・・

全て使い終わった翌日には自宅で全ての食器や調理器具を洗うのであれば、
それも良いのでしょう。

しかし、2泊以上になるとそうはいきません。使った食器や調理器具をキレイにしなけらばならず、量が多いと大変手間になります。

まな板と包丁がお荷物になる

特にまな板や包丁の取り扱いが大変なのです。まな板の上で肉やカニ、野菜、パンなどを切ると、食材によっては同時には使えません。

生肉を切ったまな板で生野菜を切ることは無いですから、洗うという作業が出てきます。

この面倒な作業を無くす方法があります。

キッチンバサミ(調理用ハサミ)です。

ご存じの通り韓国の料理店では、キッチンバサミが良く使われます。

冷麺とキッチンバサミ
冷麺を切る時にキッチンバサミを使います。

これ1つで万能な調理器具

肉を切ったり、冷麺を切ったり、キムチを切ったり、カニを切ったり、魚や刺身を切ったり、万能な調理器具なのです。

その使い方は想像を超える方法もあり、さすがキッチンバサミを上手に使う文化だと関心します。

車中泊で活躍します

日本の食事では、キッチンバサミで切って食べる文化がないので驚くかもしれません。是非トライしてみましょう。便利さが分かります。

朝のトーストを切ったり、生野菜を切ったり、ハムを切ったりします。

夜のおつまみでは、地元のスーパーで刺身を柵で買ってきて、キッチンバサミで切って食べます。

タコなどはカットするのに便利です。食材の入った袋を切ることも出来ます。

主な食材のカット例

肉のカット

薄切り肉から鶏肉まで、肉はすべてキッチンバサミで簡単にカットできます。

鶏肉の筋などは包丁より素早くカットできて便利です。冷凍の肉も凍ったまま
キッチンバサミでカットできます。

まな板と包丁は殺菌が必要です

もし、包丁とまな板で肉を切ったら、包丁とまな板を念入りに洗って殺菌し、
野菜や他の食材を分けて使わなくてはなりませんね。

時間短縮になります

キッチンバサミを使うとその必要がないので、大幅に時間が短縮できます。

柵の刺身をカット

地方のスーパーには美味しい新鮮な刺身が売ってます。柵の方が安くて美味しいのです。この刺身を切る時にも重宝します。

タコや海藻などのカットでも重宝します。

野菜や食品のカット

ダシ昆布やネギを少しだけ使いたいときなどは、鍋や皿の上でキッチンバサミで切れば、まな板と包丁を用意する必要がありません。

キノコ類は、キレイなカットができます

キノコ類もキッチンバサミを使うと早くキレイに切れます。特にエノキは袋に入れたまま、石づきをカットすれば周りに飛び散らず便利です。

カニやえびの殻むきは、キッチンバサミが得意とするところです。実に簡単に殻をむくことができます。

サンドイッチ、ピザのカットにも

サンドイッチ、ピザ、お好み焼きなどは中の具材を崩さずにきることができます。とんかつや焼き肉、ステーキ等にも使えるのです。

キッチンバサミの手入れ方法

車中泊では、水道で洗う事が出来ないと考えましょう。

ウェットティッシュ(除菌用)

そこで殺菌用アルコールの入ったウェットティッシュで拭きます。油汚れを落としたり、生肉を切った場合には除菌が出来ます。

これは優れもので、食器以外にもテーブルや身体を清潔にしたり、殺菌が必要な場合があれば便利に使えます。おすすめです。

切れ味の復活方法

切れ味が悪くなってきたら、アルミホイルを折り重ねて、そのままキッチンバサミで何回か切ると切れ味が戻ります。

選び方の3つのポイント

その1.刃の長さ

刃渡りが長い製品は切る時にラクに調理できますのでおすすめです。

一方、刃が短いキッチンバサミは小回りが効いて切りやすくなります。迷ったら刃の長いキッチンバサミを選ぶと間違いありません

その2.刃の形状

キッチンバサミは刃がギザギザしているほうが、肉やカニ・イカ・海老・刺身などの食材を簡単にカットできるのでおすすめです。

その3.素材

キッチンバサミの素材はステンレスがおすすめです。錆に強く切れ味がよいです。

食材の種類を問わずスムーズにカットできるのが特徴。耐久性にも優れているので、長く使い続けられます。

その他機能

栓抜きが付いていたり缶の蓋開けが付いているキッチンバサミもあり便利です。

キッチンバサミ3点の紹介

参考に実際に使ったキチンバサミを紹介します。

貝印 キッチンばさみ :SELECT100 DH-3005

3.0mm厚の厚刃で滑りにくいセレーション刃を使用しています。刃が外せるので、接合部もきれいに洗えて便利です。

ヘンケルス(ZWILLING J.A.HENCKELS) :ケルン 料理ばさみ 11515-001

高品質で錆びにくい特殊ステンレス鋼を使用。刃はマイクロエッジング加工を施され、カニなど硬いものにも使える、用途多彩な万能タイプの料理バサミです。

ビクトリノックス(VICTORINOX) :キッチンハサミ 7.6363

料理から食品包装の開封まで広範囲で使用になれます。片側の刃にミクロウェーブ加工(小さなギザギザ刃)がされています。

まとめ

車中泊で食事を用意する時に便利な調理器具。それ一つで簡単に
調理ができるのがキッチンバサミです。

これ一つあれは、まな板と包丁から開放されます。実に便利で使い勝手が良い調理器具です。

車中泊で、サッと出して簡単にカットしたり、カニを捌いたり、肉・刺身・野菜を始め、紙を切ったり、割りばしを切ったりと様々な用途が、キッチンバサミ一つで可能なのです。

包丁やナイフなどの、ちょっと危険な感じの道具がいらないので、ファミリーにも人気です。

車中泊ではもちろんですが、キャンプでも調理用として大変活躍しています。

便利なキッチンバサミを紹介いたしました。

tabito(旅人)

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