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車中泊の激安グッズで日本縦断の旅

車中泊グッズ
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(最終更新日:2019年11月27日)

車中泊で十分使える激安の100均グッズをメインに使って日本縦断しました。使ったものを中心にまとめました。

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運転席・助手席用の遮光カーテン(激安!)

100均で売っている薄手のカーテンです。吸盤で窓に取り付けます。走行中はスライドして、端の方に寄せることが出来ます。


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両サイド・後部窓の目隠し(激安!)

100均で1枚200円で売っているカフェカーテンです。

100均の突っ張り棒で上手く取付けています。写真のカーテンは500円で完成。


サンシェード(激安!)

運転席前のサンシェードで200円程度。

長持ちします。収納は、上の100均の網棚に差し込んでおきます。


運転席の座席マット(激安!)

運転席用の高反発ウレタンマットの座席用です。980円也。


運転席の自作足元マット(激安!)

DIYで作ったマットです。1枚250円


USB照明(激安!)

100均のLEDランプ。使えます!


USB扇風機(激安!)

音が小さくて小型でも使えます。1,399円也。激安でもないか・・・


くつ置きトレイ(激安!)

車中泊の旅で軽バンを利用した時に思いついた「くつ置き用トレイ」です。100均です。

くつのままサッと車内にはいって、このトレイの中で靴をはいたり脱いだりできます。


キッチンバサミ

車中泊の料理には、包丁やナイフは使いません。 *Amazonで探す

キッチンバサミは、野菜や肉、なんでも切れるし、まな板不要なので重宝されています。

使い終わったら、ウェットティッシュで殺菌してから収納すればOKです。
新潟の道の駅で「カニ」を買ったときには、大変役立ちました。


飲み水用ボトル

車中泊で飲み水とお湯や冷水を入れるのに使います。車内でお湯を沸かすなら必要です。1600円

写真は、ステンレスボトルとナルゲンのボトルです。

ナルゲンのボトルは、液体が漏れません。特徴は熱湯もOK、水を入れたまま凍らせてもOKです。
さらに、入れた液体の臭いがボトルに残らないのです。優れものです。寒い日は、お湯を沸かして入れて、湯たんぽにもなりますよ。
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バーナー

ソト(SOTO)のバーナー

車内が狭ければ、登山用のバーナーがとても使い易いです。山の上の狭いテントの中でも使える様に工夫されているからです。

車中泊ではおなじみの定番バーナーに、イワタニソト(SOTO)があります。
ソト(SOTO)の方が火力は強いです。


トーチ

おすすめは、ソト(SOTO)のトーチです。風が強くても火が消えませんAmazonで探す


コッヘル

少しでもコンパクトにしたい場合「コッヘル」がシンプルで使い易いです。わたしは車中泊ではコッヘルをいつも車に入れてあります。


クーラーボックス

クーラーボックスがあれば食品庫にもなります。
漁師さんと考えた人気の使い方は>>>こちら


登山マットorウレタンマット

コンパクトで暖かく丈夫なのが登山用もマットです。
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エアーマクラ

車中泊でマクラがあるのと無いのとでは、疲労感が違います。コンパクトなエアーマクラが便利です。写真はISKAのエアーマクラです。  Amazonで探す


シュラフ

ふとん派とシュラフ(寝袋)派に分かれるところです。


アルコールチェッカー

旅ではついついお酒が進んで二日酔いで運転することは危険ですね。アルコールチェックもあると安心です。

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まとめ

車中泊の激安グッズを紹介しました。

車中泊は奥が深い遊びですから、長く楽しめます。

安全と健康に気を付けて車中泊の旅を楽しみましょう。

tabito(旅人)

この記事を書いた人
たびと@旅遊び

軽バンやコンパクトカーで車中泊の旅をコンセプトにブログを運営。日本縦断の旅、東北縦断の旅。北陸縦断の旅、九州最南端の旅、温泉巡りの旅などいろいろ経験しています。お金をかけないで、しかも面白く車中泊ができる方法や車中泊の車をDIYで作る方法など紹介しています。

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