車中泊とお酒!抜群の禁酒効果とは・・

(投稿:2018年12月8日、最終追記:2019年4月11日)

車中泊と禁酒の記録です。

お酒は適度に飲めば素晴らしい飲み物ですね!日本一周、車で延々と走りようやく車中泊地に到着。夜の準備を済ませ、とりあえず冷たい缶ビールを「プシュッ!」。

この一瞬がたまらないのと、旅先での適度のリラックスを生み出すお酒は、素晴らしい飲み物です。

しかし、私は自由のあまり度を越して飲みすぎ、ついに恐れていたあの痛風が起きたのです!

痛風が発症した!

2018年11月に、6年ぶりに痛風が発症しました。

痛風が発症しかなり痛いのです。
痛風が発症してしまった。

この感触は、営業をバリバリやって接待漬けだった頃に発症した懐かしい感覚です。懐かしんでいる場合ではありません。激痛は普通5日位で薬を飲むと治まるのですが、今回は全く治りません!
ガマンの限界を超え、久しぶりに医者に行くと、

「これは痛いでしょう~!」「先生、痛いから き・た・ん・です・・・」

早速薬をもらって、一応おさまってきました。その痛さはかなりのもので歩けませんでした。

原因は飲酒です。

リタイアしたので気も緩み、夜のお酒が、夕方早めとなり・・・
そして暇なので午後3時位からになり・・・
「まあ、いいか!」と午後からになり・・・

さすが、午前からだとアル中になったみたいなので、そこはガマン

そんな生活になり、お酒の量も徐々に増え、とうとうリタイアから半年目に足の親指の付け根が赤くなり、ズキンズキンと痛くなったのです。原因は間違いなくお酒の飲みすぎです。

家系は、お酒にものすごく強かった

お酒で酔ったことが無い位に強い肝臓をもっているのは先祖譲りのたま物です。この遺伝は3人の子供にも受け継がれました。

数年前、社会人になった子供達は新入社員歓迎会で、新人という事でどんどんお酒をすすめられたそうです。

断ることなく付き合っていたら、周りの上司や先輩がどんどん酔いつぶれてしまい介護してきたようです。みんなお酒が弱かったと勝ち誇ったようでした。

どれ位飲んでいたか・・・

こんな家系なので、お酒には強いのです。酒が飲めることが理由で、入社試験に合格したのです。

その後、宴会部長どころか、中国、韓国での仕事では、現地の方々と飲んで負けたことが無いのです。日本人にも強いのがいると、ずいぶんアジアの国際交流には助かりました。

焼酎パックを並べて飲んでいた。
焼酎パックを並べて飲んでいました。

60才を過ぎリタイアしたのでお酒が少しは弱くなったようです。いつも晩酌はまずビール500㏄で乾杯。

それから焼酎をロックで3~4杯を毎日飲んでいました。ワインなどあれば1本飲んでから焼酎です。毎日2時間は座って飲んでました^^

ずいぶん飲んでいました。

禁酒できるのか?

車旅では運転がつきもので事故が怖いですから、翌日の運転に影響しないように自己管理の上、ガマンして前日午後7時には切りあげる様に缶ビール350㏄1本程度だけ飲むことに決めていました。

なのでいい景色を見たり美味しい水を飲んだりして結構体調も眠りも良かったと思っていました。車旅だけ続けていれば痛風にはならなかったかもしれません。

40年も飲んでいたお酒です。はたして禁酒ができるのか?

禁酒開始!2018年11月18日

今回ほど強い痛みの痛風の発作が出ると怖くなりました。その恐怖から全く「お酒が飲みたい」という意思が不思議と減ってくるのです。

体がそのような指示をだすのでしょうか。体の症状は、頭はボ~っとして、足の親指の付け根は腫れて激痛が走り、目はぼんやりとしているし・・・

なので、体が自然に酒を避けたような感じで「禁酒開始」となりました。

しかし、3日目に飲みたくなる・・・

再発したくないので覚悟して我慢する。すこし痛みが消えてくると、体も戻りはじめ、飲みたくなってきます。

夕飯時に女房はいつものようにお構いなしで、よこで「プシュッ」と開けて「ぷファ~」と冷えたビールを美味しそうに飲んでいるのです。

3日目のがまん・・・

人は人、自分は自分と言い聞かせて、無条件に無我になって、耐え忍ぶのです。ここが辛いところです。

「自分だけガマンするのは、ちょっと・・・」と不満が出てくるのもこのころです。「女房だけビール飲んでずるいな~」不平もでてきます。

テーブル挟んで、ビールをゴクゴク飲んでいる女房と、こちら側でご飯とみそ汁・・・。みじめになってくる頃です。

がまん、がまん、がまん・・。そして、がまん!!!

禁酒48日目通過中 2019年1月2日

そして迎えた2018年1月2日現在、禁酒48日目です。今まさに正月でして、お酒がつきものです。48日間もお酒を飲まないと体も健康そのものです。

暮れに病院で血液と尿検査をしましたが、全て標準値内で合格です。なので解禁と思ったのですが、ここまで禁酒したのだから正月を超えてみようと思い継続しています。

大晦日は禁酒でした。しかし、元旦は年の初めのお祝いです。お神酒を頂く習慣がありお付き合いとなりました。乾杯をしないわけにはいきません。健康な状態なので。

さて、乾杯となりました。そこで、出してきたのが小さな杯です。ちょとだけの杯です。
恐る恐る杯を口もとへ・・・

ちょっと味わうと「47日ぶりの日本酒」 旨い!
しかし、杯1杯でほろ酔い加減に。頭はくらくらと・・体は暖かく・・・

それで終わりとなり、皆さんは酒盛りとなりました。


tabito(旅人)

追記:2019年1月29日

禁酒80日目通過

このころから、酒があまり気にならなくなった。周りで飲んでいても、別に気にならないのだ。

明暗があった。強炭酸水を買ってきて、アセロラジュースと混ぜて飲んでみた。これが、ハマるのだ! たかがジュースなのですが、旨い!

残念なことも!

やはり、お酒は「飲みニュケーション」と言われるくらい大事です。

禁酒で失った飲み友達は、ずいぶん遠くに見えなくなっていきました・・・

「一杯やろうよ!]と言われても、禁酒だから・・・

呑まないのに宴会場にいても、まわりがつまらないのです。

注いだり注がれたりの世界で生きてきたのにね~

酒代がかなり浮いた‼

1000円の焼酎が月に4本とビール500㏄が30本で約10,000円超を飲んでいたのと、宴会が5000円程で月2~3回だから2万円~3万円かかっていた。

それが4カ月だから8万円~12万円が浮いたことになる。

これは、千葉県と九州の佐多岬を2往復できる予算です。

車旅へメリットも多い

今週車中泊に行ってきました。いままでは、現地に着くと一杯!

しかし、強炭酸水とジュース割なので、200円もしないで1.5Lもあり飲み切れない!

その代り、ご飯が美味しくお弁当を買う事になり、人生初の感激です。

カルビーかっぱえびせんをかじりながら、車旅です~

夜の買出しや送り迎えなど、飲んべえ達の役にもたっています。


追記:2019年2月18日

禁酒100日目達成!

一応100日と決めて禁酒したのですが、医者が言った。

「ここまで禁酒したのだから、断酒にしてはどうか!」お酒お好きな先生が言ったのです。先生もやめたそうでした^^

血液検査、尿検査等を行いました。すべて正常値内となっていました。肝臓機能も正常です。あれほどコレステロールや尿酸値、いろいろ不具合があったのですが、消滅デス。

改善効果

1.血圧は140ー95 ⇒ 117ー76と下がった。
2.体重が約2キロ減った。
3.肝機能、尿酸値、コレステロール等、全て基準内に収まった。
4.酒代が月1万円以上不要となった。

体調の改善

1.腰の痛みやお腹の不調が無くなった。
2.頭がスッキリとして記憶が良くなってきた。
3.野菜を食べる機会が増えて、毎日いろんな野菜をザル一つ食べる。
4.視力が良くなりすっきりと見えるように感じる。
5.よく眠れて、夜中トイレに行かなくなった。
6.疲労感が無くなった。ご飯がおいしく、何を食べても旨い。
7.体臭が改善され、肌がきれいになった。
8.お酒を飲みたいと思わなくなった。(⇦これすごいです!)


追記:2019年4月11日

禁酒153日目です!

禁酒も153日目となりました。もちろん痛風は出ていません。記事も150記事となり文字数は360,000字を超えて、ブログは毎日収益が発生するように成長してきました。

お酒という飲み物が、全く気になら無くなってしましました。

女房が目の前で缶ビールを「プシュッ」と開けて「ㇷ゚ファー」っと飲み干しても、全く気にならないのです。これ本当です!

5カ月目って、そんな感じです。

相変わらずお酒の付き合いでは、強炭酸水に果汁飲料を少しまぜて飲んでいます。これが美味しくて爽やかで、やめられなくなってしましました。

アルコールから完全に離れた感じです。こんな効果も出ています。

(1)夜中にトイレに行かなくなったこと。
年だから例の「前立腺肥大」になっておしっこの出が悪くなり、夜中に何回もトイレに通うのか・・・

禁酒してから、それが無くなりました。夜中に起きてトイレに行く事が無くなりました。

もちろん朝方までお酒が抜けなくて、気分が悪くなることも無く、飲みすぎで効果があったウコン飲料も必要無くなってしましました。

(2)3度の食事が美味しくなった
晩酌を毎日やっていた頃は、お酒が始まるとつまみを中心にビールを500㏄飲んで、本格的に焼酎のロックを3~5杯飲んでそのまま寝てしまいました。

なので風呂は朝シャワーを浴びるのが20年近く続きました。酔いが取れないので朝シャンすると気持ちがいいからです。

それが今は、夕方風呂に入っているのです。風呂でゆっくりとリラックスしてから、夕食です。ご飯から始まるのです。信じられない!

(3)いつまでも食卓で飲んでない
仕事をしていた頃は、帰宅後7時ごろから飲み始め9時前にはヨレヨレになってそのまま布団で寝てしましました。2~3時間テーブルで飲んでテレビ見ていたのです。

しかし、現在は7時過ぎには食事が終わり、部屋に戻りPCに向かってブログの記事を書いたり、読書をしたりで11時過ぎまで4時間程有意義に時間が使えるようになりました。

(4)睡眠が深く、血圧も正常になった
禁酒してから睡眠が深くなり朝4時頃まで起きません。朝も気持ちよくスッキリと目が覚めるので、朝から机に向かいいろいろ戦略を考えています^^

高血圧なので薬を処方してもらい20年も飲んでいましたが、それでも血圧は135-90と少し高めでした。

薬はそのまま係属していますが血圧は、115-70 がアベレージとなりました。下がり始めた年明けには血圧計が壊れたかと思いました。

150日目の近況でした。

まとめ

「酒は百薬の長」と良く聞かされてきたが、63才になって本当にそう感じてきました。飲みすぎは体に悪いと言われても、ついつい飲んでしまいます。

また、お酒を飲まないと付き合いができないのも事実です。タバコは止めれてもお酒を止めるのは本当に難しいです。

今年は東北から北海道へも車旅・車中泊を計画しています。

禁酒で得た快適さと酔いからの解放感は一生ものと「痛風」に感謝しています。

タバコをやめた時は解放された気持ち良さがありました。もう、喫煙場所を探さなくても良いのです。お酒も、酒瓶を探さなくても良いのです。

これは、本当に清々しい解放感です!

お酒の費用をボンジョルノ号のガソリン代に換えれば、月に1000㎞は走れます。酒飲んでも1000㎞は歩けません。安全運転で車旅を続けていきたいと思います。

tabito(旅人)

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