軽バンの車中泊で結露を改善する方法

だんだん寒くなると車中泊では「結露」が避けられません。結露を多少改善するコツを紹介します。

寒くなればなるほど、結露が発生します。

車内が暖かく外が冷たいので結露は、内側に発生します。その場所は、窓ガラス、ピラー、ドアの金属部分などです。

軽バンの結露は、はんぱではない。

ご存じの軽バンは、荷物車です。なので、車内の内側に乗用車みたいに断熱材や化粧板が張っていないのです。

つまり、金属が外部と内部間で、もろにカベになっているのです。

外部の冷たさが内側に直接つたわってくるのですから、結露ははんぱではないのです。

そこで、結露を全く無くすことは無理なので、少しでも無くす方法を取り、改善するしかないのです。

フロントガラス、運転席・助手席の窓ガラスの結露対策

運転席・助手席の窓を少し開けて寝ることで、60%位は改善されます。

窓ガラスの上を2~3センチ程空けて寝るのです。なので、真冬は「ス~、ス~」と冷たい外気が入ってきますが、そこはガマンですね。

両サイドの窓ガラスは、これで殆ど結露は無くなります。

フロントガラスにサンシェードを付ける。

夏ばかりではなく寒い季節でも便利に使えます。その一つが車中泊での目隠しです。それから、結露を減らす対策で活用ができます。

フロントガラスの結露はめんどうです。

フロントガラスに結露ができると、まったく前が見えなくなるので乾くまで待つのですが、時間が無い場合もあります。

そこで前夜から予防策で、サンシェードをフロントガラスにピタッと貼りつけておきます。

すき間が多少できるところだけ、結露が付きます。その他は、少し減るような効果があります。是非対策をしてから寝る様にすれば、朝が楽です。

軽バンの後部座席の窓ガラス

車中泊でさすがに後部座席の窓ガラスを少しでも空けておくと、頭や顔にモロニ冷気があたり、とても寒いです。

なので、後部座席の窓は締切です。

そこで、窓を銀マットを上手にカットしたものを貼りつけておきます。これで結露は多少解消されます。

ただし、氷点下になると結露が凍ります。

ドアのピラーや窓枠周りが凍りますが、車内でお湯を沸かしたりしている内に室温が上がります。

食事をしている間に溶けてしまいます。

天気が良ければ、全ての窓を開けて風を入れる

出発前に、余裕をもって乾かします。

エアコンで除湿することもありです。

でも、アウトドア派としては寒いのですが、全ての窓を開けて空気を入れ替えたり、風を入れたりして、車を出来るだけ乾燥させます。

こだわりでしょうか!

冷気で体がシャキッとしますよ・・・

時間が無い時は、ある程度窓ガラスが乾燥して見える様になったら、走行しながら乾燥させることもあります。

まとめ

普通乗用車でも結露は出来ます。人から出る汗や呼吸から出る水分が主な原因で出来ます。

車中泊では結露を完全に無くすことは不可能なので、なるべく少なくする方法で対処しましょう。

曇ったままの窓ガラスでの走行は、とても危険なので事前に対応して朝には簡単に結露を処理できる工夫が必要ですね。

tabito(旅人)