軽バンの「峠越え」3速ATと走行性能

軽バンのエンジンはたかだか660㏄という
小さなエンジンを積んでいます。

セダンと比べると車体は大きい分
走行性能に不安を感じている方も多いのでは
ないでしょうか。

走行距離10万キロを超える中古の軽バンは
どの位の走行性能があるのかを紹介します。

中古軽バンのエンジンとミッション

軽バンの中古車は10万キロを走破しても
よほど事故車出ない限り
車体は問題なくタフであり、20万キロまでは
乗れると感じています。

中古軽バンの状況

660㏄のノンターボエンジンですが
単純なエンジンのため
整備が簡単で壊れる要素が少ないエンジンです。

使っている車種は日産クリッパーバンハイルーフ。

エンジンは4000kmごとにオイル交換をして
消耗品があれば交換しています。

11万キロまでに交換したのは
タイミングベルトとパワーステアリング回りで
合計8万円がかかった程度です。

その他には、ブレーキパッドと
タイヤを交換していますが、故障ではなく
消耗品です。

それ以外は、交換するほど消耗は見られません。

3速ATのミッション

今時3速ATなんて乗れるのか?

確かにギア比が3速内での走行なのですが
高速で時速80~100km辺りなら問題ありません。

エンジンが高速で回転するのですが
単純なエンジンなので焼き付きなどの問題はありません。

3速ATはトルクが大きいので
意外と坂は上ります。

街中走行であれば、十分なパワーとなっています。

中古軽バンの走行性能

酸素が薄くなる高度2000m級の峠では
普通車を後ろに付けながら
見事の踏破しました。

そこは、国道292号の日本国道最高地点」で
標高2172mです。

乾燥ですが軽バンの後ろにはカローラフィルダーが
峠の頂上まで付いてきましたが、
迷惑になるような走行ではありませんでした。

2速でほぼ登れましたが
途中ヘアスピンの厳しいカーブがあり
そこはさすがに1速(L)で登りました。

おわりに

古い中古の軽バンですら
標高2018mの峠を越えることができました。

新しい軽バンならさらに性能が向上しているので
問題は無いと思いまます。

tabito(旅人)