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大人の1人遊び『ソロキャンプ』を楽しむ

ソロキャンプと旅
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今年は新型コロナに始まり新型コロナに終わりそうな感じですね。

自粛も続き車旅もなかなか難しい年です。

感染防止のポイントは「3密」を避けることなので、その条件にピッタリあう遊びはソロキャンプではないかと思います。

車中泊の旅の合間に、一人遊びのソロキャンプを楽しむのがおすすめです。

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ソロキャンプで「3密」を避ける

このテントとタープのスタイルは、雨が降ってもテントを濡れずにしまうことができるので便利です。

テントの中が暖かくなり、朝露でテントが濡れることも無いので、翌朝が楽です。

自然の中で食事をするとおいしい!

ソロキャンプだから、自分ひとりだけの時間になります。

どう料理しようが、同次官を使おうが、全ては自分で自由に決めることができます。

この当たり前のことができない社会の中で生きてきたので、自由ということがどれだけ気分がいいのかが分かります。

一人だけでソロキャンプをすると、気分がいいのはそんな理由かもしれません。

朝起きて、本でも読みながらビールでも飲めば、開放感はクライマックス。

テント内は自分だけの城

2~3人用のテントは、一人で使うならかなり広く使えます。

マットをしいて寝るのが半分、のこり半分は生活用のスペース。

ぼくが使っているテントは、モンベルのクロノスドームというテントで5年前に買ったものです。

設営がすごくカンタンで、雨が降っていても外側のカバーから先に作るので、テント内のインナーの部分は外側ができてから、後で中に作れるスタイルです。

イメージとしては、先にタープを張っておいて、後からその下にテントを張るような感じです。

なので、雨の中でも撤収は濡れずにできるすぐれものです。

テントの広さは、車中泊の軽バンの後部と同じで、幅が120cm、縦が220cm位あります。

ほぼ同じなので、一人なら広く使えます。

モンベル・クロノスドーム2型(Amazon)

夜の焚火は癒されます

一人で焚火をしていると、ただ火をぼーっと見ているだけです。

そんなことをしていたら、お客様が来ることもあります。

初めての出会いですが同じような感じで生きていて、いつの間にか一杯のお友達に。

焚火は、ほんとうに癒されます。

火を使うことなど普通の生活ではないから、木が燃えて炎がゆれるのが新鮮なのです。

炎っていう字が、そのまま火と同じなのです。これは新鮮です!

焚火台を一つもってると焚火だけではなく、BBQもできるし、サンマも焼けます。

肉や焼き鳥は炭で焼いて、焚火はマキで炎を楽しむなど応用は広いです。

ぼくがもう6年も使ってる焚火台は、ユニフレームです。6年前は5000円台で買えたのに、どんどん値段が高くなります。

ステンレス製でしっかりしているので長持ちします。

ユニフレーム 焚火台(Amazon)

ソロキャンプでリフレッシュ

新型コロナの時代でも、ソロキャンプで「3密」を避けてリフレッシュしましょう。

キャンプ場では、新型コロナ感染防止の対策を行っているのでしっかりとルールを守って、mマスク、手洗い、トイレを使った後の手洗いや消毒も徹底することが大事です。

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