車中泊でゴミ処理をする方法

車旅で1日から2日位の場合、基本的にゴミは持ち帰ることが多いです。しかし、3日以上になると車で保管することが困難になってきます。その方法について登山から学んだことを紹介します。

登山でのゴミ処理から学ぶ

ゴミは持ち帰る

テントで寝ながら山から山へと生活しながら歩きます。ご存じの通り登山ではごみを捨てないことが原則です。登山で出たゴミはすべて、家まで持ち帰えります。

また、山へ持ち込んだものを山小屋のゴミ箱に捨てることもマナー違反です。山を愛する登山家なら当然のことです。

食品から出たゴミは山の生態系を壊したり、プラスチックやアルミのゴミは土に還ることなく自然界に残っていきます。

ゴミを持ち込まない

肉や魚などの素材食品は、パックから出して、下ごしらえをして食べるようにして持っていきます。

チョコレート、アメなどのお菓子類は包装から出して、ファスナー付きの1つの小さな袋にまとめて入れておきパッケージゴミがでないようにします。

お酒などは軽い容器に移して、飲むだけを持っていく。ビンや缶は基本的にゴミとなるのはもとより重いので持参しませn。アルコール濃度の高いウイスキー等にして量を減らしても、しっかり飲めるようにするなどの工夫をしています。

ゴミを小さくし袋に入れて持ち帰る

とはいえやはりゴミは出ます。テントで飲む缶ビールも時には美味しいですね。そこで、持ち帰り用の登山用の密閉ゴミ袋があるので、それを持参します。ゴミは極力小さくします。

これらの方法と、釣りでコマセ餌を補完する方法などを参考に、実際に体験したゴミ処理方法を紹介します。

車中泊でのゴミ処理方法

下の写真は、惣菜、刺身やカツのトレー4枚、ラーメンや食品に包み大小3枚等のゴミを普通に大きめに袋にいれると右写真の様になります。

食品ゴミを切り刻む

上記のトレーや包装の処理は、小さくキッチンバサミで小さく切り刻みます。

面倒のようですが、車内でやると結構熱が入りストレス発散になります!

キッチンバサミで切り刻みます。
食品袋は、丸めて小さくして、セロテープで止めます。

すると、とても小さくなります。

左の袋に一杯だったゴミは、驚くほど右の様に小さくなります。

ラーメン、せんべい等の袋も丸めるとこんなに小さくなります。

このゴミの量は、車旅の夕食1人分ほどではないでしょうか。

ゴミの保管バケツ(釣り用)

釣りでコマセ(撒き餌)を入れるバケツが売っています。このバケツは、コマセ餌のすごい匂いが漏れません。しっかりとフタがしまるタフなバケツです。空き缶はつぶして、バケツにいれます。ビールは意外と臭います。

コマセバケツに小さくして入れると、1食分のゴミがこんな感じになります。フタを閉めると臭いも汁も完全に漏れません。

基本は毎日処分しますが、万が一廃棄場所がない時2日位はこのバケツで保管できます。バケツは汚れたらサッと水で流せばOKです。

コマセバケツのリンクです。参考にして下さい。釣具店でも売ってます。

まとめ

車中泊ではゴミの捨てる場所が限られているので、廃棄場所が見つかるまで保管しなくてはなりません。

その保管方法を今回はご紹介しました。道の駅では持ち込みゴミを受け入れないところも出てきました。

ガソリンスタンドや廃棄可能な場所が見つかるまで、この様に小さくまとめて置けば、車内でゴミの臭いの不快な思いをすることなく快適に旅が出来ます。

実際に千葉から九州往復で活躍しました。ご興味があればお試し下さい。バケツは1000円未満で買えます。このバケツは釣りでも使ったので10年は過ぎています。キャンプでは撤収で汚れ物の器を入れたり、水汲みに浸かったりと何かと便利です。

tabito(旅人)

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