「当ブログはアフィリエイト広告を利用しています」

車中泊で一つあると便利なミニテーブル

車中泊用テーブル・イス
この記事は約3分で読めます。

車中泊を一人で楽しむ時に、多くの時間を過ごす車内であると便利なのがミニテーブルです。

ミニテーブルなどは小さくてあまり使えないのではないかと思うのです。

しかし、車旅で車中泊の度に車内で使っていることに気が付きました。

無くても特に困らないかもしれませんが、あるとつい使ってしまうミニテーブルを紹介します。

「広告」

車中泊でミニテーブルが便利な時とは?

ミニテーブルが便利だなと感じる時があるのです。

車中泊の度で、僕みたいに小さな軽バンで出かける時は、大げさなテーブルを持っていけば狭くなってしまいます。

しかし、無いと困るのがテーブルです。

1人旅だからチョットだけミニテーブルがあればいいのです。

収納から簡単にカチャットと出してカチャッとしまえるミニテーブルが狭い車内ではとても便利です。

軽バンの中で、座ったままでテーブルを出したりしまったりできるので、面倒くさがりやの僕みたいな男の旅には最適なのです!

「広告」

ミニテーブルはお膳のようなものです。

一人のお膳のような感じで使えるのが、ミニテーブルの特徴です。

なのでお一人様の度にはピッタリのグッズです!

車中泊の旅で、たまに外に出てイスを出して休憩するときなどはミニテーブルを出します。

なにをのせるのか? もちろんノンアルの飲み物です。

外での飲み物は、コーヒーでもノンアルでも、なんでも特別なおいしさに変身します。

ミニテーブルががあると、それだけでちょっと贅沢な気分になるから不思議です。

特に本来の使い方では車内で、お湯を沸かす台として車内で安心して火を使う時に無くてはならないミニターブルなのです。

ミニテーブルがあることで、バーナーの輻射熱で床が燃えたりする危険が無くなるからです。

完全にミニテーブルがバーナーの熱を遮断してくれます。

軽バンの中でお湯を沸かす。

ミニテーブルには日本の「わびさび」を感じるのです。

軽バンの後ろに、あぐらをかいて座り、おもむろにクーラーボックスから飲み物を取り出して、ミニテーブルにちょっと置く。

外の景色を見ながら、今日一日を振り返りながら飲むビールは美味しい。

能登半島の車中泊の旅 日本海は最高の景色です。男のロマンを感じる何かを持っている。

ミニテーブルはじゃまにならない

どこに置くわけでもなく、車内の隅にいつも置いてあります。

邪魔にならない大きさで、A4半分くらいに折りたためるから、どこでも置けるのです。

置くというよりは、ほっぽりっぱなしです。

車中泊で寝る時に、結構いい置台になるところが好きです。

シュラフに入って寝るのですが、小さいので枕元において、メガネや時計、スマホやランタンを置いておくのには、抜群の便利さがあります。

夜中にトイレに起きたときなど、すぐに手元に眼鏡やスマホがミニテーブルの上にあるので、踏みつぶしたり、どっかにいってしまったりすることが無くなりました。

一度、枕もとに置いて寝たら、便利で手放せなくなりました。

軽バンから出て、湖畔でコーヒーを飲む時に持っていくのです。

マグカップを地べたに起きたくないので、ミニテーブルを持っていきます。

軽バンを出る時に、折り畳みイスとミニテーブルとバーナーなどをデイバックに放り込んで散歩に出かけます。

猪苗代湖 磐梯山を望む フリーキャンプ場

湖畔でイスを出して、ボ~っと景色を眺める時には、横にミニテーブルを置くと、マグカップが置けるし、おにぎりも置けるから良いのです。

ミニテーブルは、男の一人旅に長年付き合えるものです。

倉庫に眠りっぱなしのグッズもたくさんありましたが、整理しました。

最後まで残ったのが、ミニテーブルです。

一生使える物の一つになりました。

ミニテーブル ST-631(Amazon)

tabito(旅人)

この記事を書いた人
たびと@旅遊び

軽バンやコンパクトカーで車中泊の旅をコンセプトにブログを運営。日本縦断の旅、東北縦断の旅。北陸縦断の旅、九州最南端の旅、温泉巡りの旅などいろいろ経験しています。お金をかけないで、しかも面白く車中泊ができる方法や車中泊の車をDIYで作る方法など紹介しています。

たびと@旅遊びをフォローする
ブログランキング参加中!
車中泊用テーブル・イス
「広告」
たびと@旅遊びをフォローする
タイトルとURLをコピーしました