焚き火で過ごす『ソロキャンプ』ゆったり一人の時間

年を重ねるごとにゆったりとした時間が欲しくなります。特に仕事で忙しいならば非日常的なソロキャンプで過ごすのもありですね。

ソロキャンプの魅力は自分だけの自由な時間です。友人たちや家族とのキャンプはどれはそれで別の楽しみがあります。

でもソロキャンプはだれもいない自分だけの時間なので、自分に素直に向かい合うことが出来るのです。

ソロキャンプでは焚き火が友になる

たった一人のソロキャンプでは自分と自然だけが相手です。自部の他に友がいるとすればそれは焚き火かもしれません。

焚き火をみていると、きっと今までの色々なことが走馬灯のように焚き火の中を駆け巡るかもしれません。

焚き火と過ごす時間はあっという間

なにも考えずに焚き火を見ているだけで、不思議な安心感が湧いてきます。

焚き火に話しかけて見たり、ひとりごとを言ったり、自由だから。

焚き火の火はすすを含んでいるので、鍋などを乗せると真っ黒になります。鉄のフライパンを良く使います。

テフロンのように優しく使わなくてもよく、タフに使い込めるから鉄のフライパンは面白いのです。

焚き火と鉄フライパンの愛用は抜群

使い込んだ鉄フライパン。決して焦げ付きません。
使い込んだ鉄フライパン。決して焦げ付きません。

焚き火で黒くなろうが、ゴシゴシこすろうが、鉄のフライパンは自由につかえるので焚き火には相性がいいのです。

もちろん炭火で使えば黒くならないのできれいに使えます。

でもソロキャンプなら「気を使いたくない」自由さが欲しいのです。

使い込んだ鉄フライパンは、面白いほどに肉を焼いたり、炒めたりといい味を出してくれます。

味付けは塩だけで十分。

焚き火の火に負けないタフさがあり、コゲつかないのです。

焚き火の前で一人、お酒を飲む

焚き火の炎はゆらゆらと人のように形をかえて燃えるのです。

焚き火でマキが燃えるところを見ることがまれになった現代社会。

火が燃えるという単純な光景が、人類が火を使ってきたDNAの記憶を呼び戻すのでしょう。

マキが燃える炎を見てお酒を少しづつ飲むと、なぜかホッとするのです。

ソロキャンプでしか味わえない楽しみがあります。

薪を割って焚き火に備えるところから面白いのです。ナタやナイフを使うのは、どこか危ない感じがするのです。

でも道具として使うと、人間の営みが感じられる方不思議です。

薪を割るということも新鮮です。ガスコンロのスイッチをひねればお湯が沸く。でも焚き火は薪を割るところからの準備です。

時間を忘れて薪を割ることに夢中になるのです。

ソロキャンプは理屈抜きに面白い

一人で楽しんでいると、時には見ず知らずの人が訪ねてきます。

たき火を囲むと不思議と昔からの仲間のようになるのです。

それはそれで、新しい気兼ねの無い楽しみになります。

ソロキャンプの楽しみは奥が深く、ずっと楽しめる面白さがあります。

ぜひ焚き火をしながら、おいしいお肉を焼いて

おいしいお酒を飲みながら

人生に思いを巡らすのもありですね・・・


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