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定年後「ひとり旅を楽しむ」ために読んでおきたい2冊

魅力のひとり旅
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あっと言う間にやってくる「定年退職」。

「人生に定年という文字はない!」とは言うものの、

しかし、必ずやってきて、定年退職の直前になって、ようやくあたふたと動き出します。

「無職になるか、プライドを捨て65才まで働くか・・・」

なにしろ定年後にひとり旅ができるかどうかは、ある面で自由に使えるお小遣いも必要です。

定年前後にどんなことを見直したらいいのかをしっかりと書いてある本があります。

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定年を迎える時のために読む本

「生活できるのか?どんな生活が待っているのか?」等、定年後の不安があるもの。

そこで見つけた本があり、結構ためになりました。

退職した方の体験、考え方、資金計画など学ぶところが多い本です。

資金計画のテンプレートがあり、定年後の実生活がイメージできました。

定年後の今、60%は本で読んだことが現実となっています。

仕事を止めてひとり旅を後押した本

定年後、仕事を続けるか、それとも「自由な車中泊の旅に出るか」迷った時に後押ししてくれた本です。

今になって読み返しても、本当によくできているなと思います。

定年後がイメージできるのです。

その結果、残された時間を自分へのご褒美として使う事に決めたのです。

今日を楽しむことにした。

「もったいないね。65才まではたらけるのに・・」と言う人もいます。

しかし、いつまでも若いままではありません。

退職金と年金だけでも生活できるのではないかと思っています。

大切なのは、意識を変えることです。

元気に楽しく生きがいを持って生きることができます。

体力があり歩ける時だからこそだと思います。

退職金が底をついたら、その時考えようと決め楽しく遊んでおります。

これも一つの生き方ではないかと思います。

まとめ

定年後の心配はお金です。

計画もある程度は必要ですね。

これから定年を迎える方、まだ先の方。

参考になる本だと思います。

興味のあるかたは是非お読みください。

tabito(旅人)

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