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車中泊ラジオを枕元で聴く方法

車中泊グッズ
この記事は約4分で読めます。

車中泊で寝る時やリラックスしている時に、なんとなくラジオを聴きたくなる時があります。

地方に車中泊の旅に出て、いざラジオを聴こうとすると感度がイマイチで聞こえない時があります。

どの様にしたら聞こえるようになるのかラジオを聴く方法を紹介します。

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車載ラジオはオンオフが面倒

車載オーディオのラジオは前席のダッシュボードにあるのでエンジンキーをオンにしなければなりません。

車のラジオオーディオ
ダッシュボードにあるラジオ操作は、車中泊では不便。

中にはワーゲンの様にエンジンスイッチをオンにしなくてもラジオが聞ける車もあります。

問題は車中泊でいちいち前の運転席まで手を伸ばして操作しなければならず面倒なのです。

そこで非常用に買った乾電池で聞ける1000円クラスの携帯ラジオが便利なのです。

車中泊でシュラフに入っていも楽に操作して枕元で聴くことが出来て便利です。

鉄板で囲まれた車内

問題は、鉄のボディでシールドされた車中泊の車内ではラジオの感度が落ちて聴こえにくいのです。

実際に車中泊をして調査しました。

携帯ラジオで軽バンの運転席から最後尾まで受信してみました。

受信の実験場所は電波が弱い山間部で行いました。

かすかに受信はできるのですが、ピーピー、ガーガーと聴けるような状況ではありません。

ラジオが車内で聴こえる場所

ラジオが聴こえる場所を探しました。

それは、窓ガラスに押し付けると聴こえるのです。

でもどうやっラジオを固定するのか・・・

窓ガラスでは、走っていて落ちてしまうし窓を開ける時に邪魔になります。

別の場所でラジオが聴こえるところを探しました。

軽バンのピラー

軽バンには後部スライドドア付近にピラー(柱)があります。

ボディーと一体になっているところでスライドドア周りの鉄枠です。

1000円ラジオです。
パナソニックの1000円ラジオ

(このラジオ安いですが、電池が長持ちして軽いです。感度も案外良いです)

ピラーにラジオを近づけたら良く聴こえるではありませんか!

理屈はどうであれ、ラジオの受信感度が極端に良くなるのです。

ラジオをピラーに取り付ける

そこで考えました。

車中泊で使うラジオを取付けるからには、すぐに取り外せることが必要です。

しかも走行中に取れないような仕組みです。

マジックテープを使う

マジックテープというかベルクロテープというか、面テープというか、いろいろ呼び方がある100均のテープを使います。

2種類のテープがセットになっていて、一つはループ状の細かい突起が付いているのと、もう一つはモシャモシャの起毛のあるテープです。

二つを合わせるとくっついて、剥がすときバリバリととれる例のテープです。

片面を軽バンのピラーに貼ります。

ピラーにテープを貼る
ピラーにテープを貼る

そして、片面をラジオのうらがわに貼ります。

ラジオにテープを貼る
背面にテープを貼る

それから、ラジオをピラーのテープに押し付けるとくっつくのです。

これが、走行していてもラジオが取れない優れものです。

ピラーにラジオをくっつける
後部座席のシートベルトフックの上に取り付けた場合

もちろん落ちないのは、1000円ラジオは電池を入れても軽いからだと思います。

良く聴こえる!

この様にすると、車中泊での車内で携帯ラジオが聴こえるので便利です。

ラジオが要らない時は、バリっと剥がして収納します。

寝ていても手が届く高さにラジオを取りつければ便利です。

ピラー付近の受信感度

電子レンジの中では、マイクロ波の電波が飛び回っていて、食品を温めます。

しかし、その電波は外に漏れません。

それはガラスには細かい網目のシールドが貼られていて電波を遮断しているからです。

電子レンジそのものが鉄の箱なので電波が漏れません。

逆に考えると、電子レンジの中には外からの電波が入ってこないのです。

軽バンを電子レンジに例えると、車内はシールドされていて電波が入りにくいのでラジオが聞こえないのです。

だから電波が入る条件を作れば良いのです。

考えるにナゼ、ピラーなのか?

ピラーをよく見ると窓枠の柱であり、窓は四角い鉄のループになっています。

これをループアンテナとみなすと、確かにピラーの真中あたりはヘンテナの給電部にあたります。

その結果、ラジオの電波を車内に誘導しているのではないかと考えられます。

かなり、いい加減な推測ですが・・・

ヘンテナの記事>>>こちら

まとめ

難しい理論はさておき、携帯ラジオは車中泊を癒してくれます。

この時代、スマホで全国のラジオを聴けますから、なにも聴こえにくいラジオで聴くよりいいのはないかと思われます。

でも携帯ラジオは電池でかなり長持ちし、車中泊でつけっ放しで寝てしまっても、害はありません。

小さくて軽くて、音質はかん高い音で、チューニングはダイヤルですが、昭和世代にはなんとも味がある音と形なのです。

山口県の道の駅で聴いたのは、上海の日本語放送です。

現地日本人向けの放送で、フェージングがかかった音でしがた、中国語会話を学ぶとっても暖かい番組で、車中泊で現地の中国語を学べました。

車中泊ラジオ、是非お試しください。

ただし、どの車種でも必ず聴こえるという保証はございませんのでご了承下さい。

tabito(旅人)

この記事を書いた人
たびと@旅遊び

軽バンやコンパクトカーで車中泊の旅をコンセプトにブログを運営。日本縦断の旅、東北縦断の旅。北陸縦断の旅、九州最南端の旅、温泉巡りの旅などいろいろ経験しています。お金をかけないで、しかも面白く車中泊ができる方法や車中泊の車をDIYで作る方法など紹介しています。

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