軽バンの特徴とシンプルを求めて

世の中はキャンピングカーの流行に突入した。定年退職しなかなか実現できなかった夢を日本一周にかけて旅を始めたようです。キャンピングカーのショーは前回を大きく超える入場者で人気は年々上昇しています。

軽バンで車旅をする場合は、なるべく軽くて、すいすい走り、かつ軽量でキャンピングカーではなくマイナー的にDIYをした「旅車」をつくることです。まさに、キャンピングカーではなく「旅車」なんです。

◆軽量で必要最低限の装備

登山やキャンプでは、テントも寝袋もクッカーもバーナーも軽い物ほど高価です。これらの高級品は定年前のまだゆとりのあるうちに買ってそろえてあるので、シンプル化には丁度いいタイミングです。それからは一途にシンプル化を検討して来ました。

◆積載物はシンプルで軽い装備 計40㎏

ソーラーパネル50w2枚とバッテリー20Ah2台 18㎏  計35,000円

ソーラー用ベースキャリア  6㎏ ヤフオクで4,000円

内装用1×4,2×4 3本  3㎏ 950円

突っ張りラック 1,3kg 3,650円

床材(ビニールシート、銀マット、段ボール) 3㎏ 2,500円

クーラーボックス 3㎏ 無料(釣りの流用 12,000円分)

寝袋+クッカー+マット2枚+バーナー2台 他 3.5㎏ 無料(登山用 7万円分)

その他 扇風機2台、USBソケット、トレー等 2㎏ 3,500円

合計 39.8㎏ 計 60,000円 (登山・釣り流用 82,000円)

◆軽バン積載量 350㎏まで(2名乗車時)

生活用の着替えや水、食料・お酒等を積むことになります。少して多めに見ても約50㎏ほどを見積もります。

まだ、一人分(約60㎏)と荷物300㎏分の合計360㎏の余裕があります。

これは、2人乗車で殆ど空車に近い何も積んでいない状態です。

◆シンプル化と軽量化のメリット

(1)ガソリンの消費量が減った。長距離で14㎞/L超です。街中12~13㎞/L

(2)軽く低速トルクが大きいで加速が良い。普通の乗用車と同等の力です。

(3)積載物や床上げが無いので、広く隅々まで使えます(セミダブル位)

(4)コンパネの床がない分、4人乗りに戻すのが早いです(1分)

◆軽量化のデメリット

(1)軽くて紙風船の様です。強風の高速道路では流されるので多少辛いです。

(2)キャンピングカーとしての見栄えが貧弱。

(3)貨物のサスペンションは硬いので、デコボコ道ではピョンピョン跳ねることがあります。

◆まとめ

この自作の状態で長距離車旅は問題は無く、ひとまず安心しました。

さらにタイヤ、ホイール等を軽量化したいのですが、軽貨物はアルミホイール等でも走りますが、丈夫な鉄の指定ホイールとトラック用タイヤ以外は車検に通りません。テスト的に作って来た軽バンのシンプル化と軽量化は、だいたい先が見えてきました。まだ、服を着ていない裸のロボットのようです・・

今後は、楽しく見栄えのする内装に仕上げるソフト面が課題です。

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