車中泊おすすめ【快眠マット】このマットが最高な理由とは?

(投稿:2019年2月11日、更新:2019年6月14日)


車中泊マットの最大の目的は快眠できることです。

快眠できること
車中泊では、快眠がいのちです。

車中泊でもっとも悩むことのひとつに、いかに、快適に眠るかという問題です。

デコボコの車内の床を、これ一つあれば解決。車の床がフラットになり暖かく蒸れない、そんな車中泊に適した快適なマットを紹介します。

このマットを選んだ理由

facebook Therm-a-Rest

どんなところでも快適に眠れるからです。

男くさいと思われがちな登山です。実は、この中に快適になる秘密が書きされていたのです。

岩場で使えるから、車中泊でも快適なのです。

本格的な登山からキャンプまで、幅広く快適に使えるマットなのです。

こんなコンパクトカーでも、OK。登山より格段に快適です。
コンパクトカーでも、OK。登山より格段に快適です。トヨタパッソです。

サーマレストはとてもタフでそんな場面でも安心して車内で快適に使えるブランドです。

使い勝手が良いのです。

当初登山用として利用したサーマレストのマットですが、大変、快適て車中泊で使っている内に4年が経過しました、

その感想を書きたいと思います。

快適な理由とは・・・

サーマレストのマットは頑丈で保温性能が高く軽いのが特徴です。このマットに発砲素材が使われています。発砲素材はセル(細胞)構造を持っています。

マットの構造が
優れているから快適なのです。

セルの構造はオープンセル構造とクローズドセル構造の二つの構造に分類されます。

例えば小さな発砲体の一つを卵に例えると、殻が網で出来ていて中がスカスカの状態の発砲素材をオープンセルと言います。

逆に殻が壁で包まれていて中がクロースしているのがクローズドセルと言います。

クローズドセル構造は丈夫で保温性能が高い特徴があるため、この素材を使っています。

マットには2種類あります。

(その1)
定番のサーマレスト リッジレスト ソーライト レギュラー

ぐるぐる巻いて収納するタイプの、ロール収納式のクローズドセル・マットレスです。

さらにその温かく温められた空気は表面の凹凸に閉じ込めて温かさを保つ構造になって快適なのです。

オールシーズン利用可能です。

軽丈夫な「ソーライト」は、厳冬期を以外の初春から初冬までカバーしています。

車中泊はもちろん、キャンプから登山まで快適な幅広い利用が可能となっています。

マットの仕様

サイズSRL
カラー シルバー/セージシルバー/セージシルバー/セージ
大きさ51×122cm51×183cm63×196cm
材質架橋ポリエチレン架橋ポリエチレン架橋ポリエチレン
厚さ1.5cm1.5cm1.5cm
収納サイズ51×17cm51×20cm63×22cm
R値*
2.82.82.8
生産国Made in USAMade in USAMade in USA
収納は、丸めたり折りたたんだりします。
車中泊の例。収納は、丸めたり折りたたんだりします。
リッジレスト ソーライト レギュラー
リッジレスト ソーライト レギュラー 車中泊では、マットをこんな感じで使います。

マットは、ロール状に収納が出来るので、車内の棚にも丁度収納が出来ます。

クッション代わりにもなるマットなのです。

マットを床に敷くととても暖かく快適で床の凹凸も気になりません。

また、車外でも地面に敷いたりイス替わりや荷物置き場にも使えます。

低温で厳しい車中泊では、アルミ蒸着面を表にすると、暖かく快適に過ごすことが出来ます。

水でジャブジャブ洗えます。

車中泊をしていると汚れます。遠慮なく汚れたら水でジャブジャブ洗うことができます。


(その2)
サーマレスト Zライト ソル 折りたたみ式

サーマレスト Zライト ソル

サーマレスト Zライト ソル

アコーディオンのように折りたたんで収納できるタイプのマットなので車中泊でごちゃごちゃする車内では重宝します。

季節はオールシーズンですが寒くなる晩秋から初冬、冬から春にかけての3シーズンの車中泊で快適な性能の威力を発揮します。

表側にはアルミを蒸着が施されていて無いモデルと比較すると断熱性が20%も向上しています。

素早く設定できる。

折りたたみ式マットは狭い車中泊の車内で広げるのも収納するのも素早くできます。

短い休憩の時にマットを、さっと出して使用できるので便利です。

マットには凹凸が上手く配置されていて、折りたたんでも分厚くならない構造で軽く快適なのが特徴です。

マットの仕様

サイズSR
カラーシルバー/レモンシルバー/レモン
大きさ51×130cm51×183cm
重量290g410g
厚さ2cm2cm
収納サイズ51×10×14cm51×13×14cm
R値2.62.6
生産国Made in USAMade in USA

Zライト ソルは、この様に素早く折りたため収納も楽です。折りたたんだ大きさは、イスにも使えます。

車中泊では、この上にシュラフで寝ますが車の床の凹凸は気になりません。寝ると背中が暖かく快適に感じます。


R値について(参考)

知っていると、マットを選ぶときに比較できます。

R値(熱抵抗値)は、部位の熱の通りづらさを表す数値で範囲は1~10です。単位は(㎡K/W)になります。

家屋で使う高性能の断熱材のロックウールは、厚さ10センチでR2.6です。

Zライト ソルは厚さ2センチでR2.6 で、リッジレスト ソーライトは厚さ1.5センチでR2.8とさらに断熱効果が高くなっています。

4年間の使用での感想

マットは2つ持っています。車中泊では、2枚重ねて使う事もあります。2人で使う事もありました。

丈夫でタフです。

4年間、車中泊で使いましたが、マットに切れや穴が空いたりした形跡はありません。

真夏の車中泊ではマットの凹凸により、汗で蒸れませんので快適です。ベタベタしません。

本当に丈夫な素材と軽さのマットです。氷点下のキャンプや車中泊では、冷気が抑えられて快適な安眠ができました。

ロール型収納のリッジレスト ソーライトは、Zライトソルよりも嵩張りますが、保温性はR2.8とロックウール10センチより断熱効果があります。

氷点下は活躍の舞台です。

実際に外気温5℃位で外のコンクリートの上にマットを敷いて仰向けに寝てみました。背中が暖かく快適に感じます。

facebook Therm-a-Rest

車中泊では、車体の床からの冷気や金属が冷えていることから、紗那でも冷たいのですが、このマットを1枚敷いただけで環境はガラッとかわります。

車中泊やドライブに一つあると便利なマットです。災害時にも役に立ちます。


追記:2019年5月27日

真夏に使用例 2018年7月下旬

真夏の東北で車中泊の旅で使いました。

外気温は35℃を超える山形県酒田の道の駅あづみ。

真夏の車中泊では、このマット快適です。

凹凸があるので、体との間に空気の層ができて汗でべとべとしません。快適です。

真冬の使用例 2019年2月

2月はかなり寒い日が続きました。車旅で茨城県の袋田の滝の帰りに道の駅常陸大宮で車中泊しました。この登山用マットは活躍しました。

道の駅常陸大宮

夜ー3.8℃まで急降下。「放射冷却」が重なり、突如低気温になったのです。

道の駅常陸大宮車中泊

車中泊は、マットが座布団にもなりおかげで暖かく快適に過ごせました。

追記:2019年6月14日

コンパクトカーにリッジレスト ソーライト レギュラーを設定してみました。車種はトヨタパッソ1000㏄です。

トヨタパッソ 1000㏄
トヨタパッソ 1000㏄

助手席を前方に押し出して倒します。後部座席を倒してフラットにすると、多少床面に凹凸が出ます。

そこにリッジレスト ソーライト レギュラーを敷いてみました。サイズが丁度ピッタリで、違和感なく寝る事ができました。

パッソにリッジレスト ソーライト レギュラーを設定
パッソにリッジレスト ソーライト レギュラーを設定 長さ180㎝

軽バンのように広くはなくとも、コンパクトカーでこのリッジレスト ソーライト レギュラーを利用することで快適な車中泊ができました。


まとめ:快適なマットは安眠できます。

あたりまえですが、なかなかこのようなマットには出会えません。参考にして快適な車中泊を楽しんでください。

車中泊では、危険も潜んでいます。寝ている間に排気ガスで一酸化炭素中毒を起こしたり、バーナーなどの使い方を間違えて火災になったり、様々な危険も隣り合わせです。

道の駅ではマナーが悪いことから、車中泊使用禁止も出始めました。マナーを守って楽しい車中泊ができるようにマナーを守っていきましょう。

tabito(旅人)

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