おすすめ!美肌になる温泉-1,400年続く信州最古の温泉

信州最古といわれる別所温泉が、長野県上田市にあります。

(2018年9月 写真は長野県小諸から見た浅間山です。)

1,400年続く別所温泉の泉源

地中から温泉が湧き出てくる場所を「泉源」といいますが、1,400年続く別所温泉の泉源が記録されている歴史は古く、825年(平安時代)に別所温泉の出現を伝えたのが最初となっています。それ以前は記録が無いようです。

明治14年には、年間宿泊・入浴客数は22,200人あり、5湯、28旅館があったと記録がありました(*別所温泉財産区より)

別所温泉財産区

昭和31年4村合併(温泉財産は別所村の物という条件で合併に合意)に伴い塩田町となり、別所温泉財産区が設立されました。

なぜこんなにすべすべになるのか?

標高570mの高地にある別所温泉。日帰り温泉「あいそめの湯」泉温:50.6℃に入浴してみました。入浴料は500円。まさに「すべすべ」です! 平日だったのでゆっくりと入浴できました。

泉質は弱アルカリ性(PH8~9)

理由は、美肌になるという「別所温泉」の泉質に特徴がありました。頂いた別所温泉説明書によると、泉質は弱アルカリ性(PH8~9)で、皮脂を溶かして古い角質層を柔らかくし、毛穴の汚れをとったりメラニンを分解したりとその効用により、美肌になるそうです。

肌の活性化効果「還元性」

「地下から湧き出している温泉水は「還元性」です。還元性は美白や疲労回復、老化防止に効果があるとされています。
また湯船に到達するまで、できるだけ肌を空気にふれさせず「酸化」させないことも重要です。」ともありました。

「還元性」が理解できないので調べたら、「日本温泉総合研究所」のホームページで調べました。次の通りです。https://www.onsen-r.co.jp/kangen/intro/

『温泉にとっての「還元性」とは「新鮮さ」に置き換えることができ、温泉としての“品質”と“存在理由”の証明に欠かせない要素の一つであると考えられます。この還元性が、私たちが入浴をする浴槽においても源泉と比して大きく異なる ( ここでいう「異なる」とは、温泉本来の自然現象による変化に反した人工的な改変を指します ) ことなく維持されていたとするならば、本来の温泉の効果・効能のみならず、温泉らしさを堪能したり、実感できたりすることにも大いに期待が持てるというわけです。

「還元系温泉」という5字熟語

「還元系温泉」という5字熟語は、本制度の取り組みを始めた2003年に当研究所が使い始めた造語です。この5字熟語が意味することは、浴槽における温泉水が源泉の特性と比して大きく異なることなく、浴用として合理的に提供されていることを示すものです。』

とあり、源泉の特性が変化することなく浴槽に供給されていると解釈しました。なので、とても「すべすべ」になったのですね。おすすめです!

改めて「別所温泉」を調べてみて、その歴史と効能を知ることができました。

おすすめ!3ヶ所の共同浴場 150円税込み

◆石 湯(いしゆ)真田幸村公隠しの湯、◆大師湯(だいしゆ)慈覚大師の湯、◆大 湯(おおゆ)木曽義仲ゆかりの葵の湯

● 営業時間:午前6時 ~ 午後10時、● 定休日:第2・4火曜日。● 入浴料:150円(税込)● 駐車場あり(無料)・TEL:0268-38-0243

tabito(旅人)

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