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「一人遊び」という大人の魅力的な生き方

魅力のひとり旅
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60+の大人が距離を置いた小さなテントの横でたき火の炎をじっと見つめている。

ここまで来るにはいろいろあっただろうけど、そんな事は一つも見えない。

ただ、楽しそうに自由を得たようにリラックスしてたき火を見つめているのです。

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60+の大人なら一人遊びを始めたい。

一人遊び

60+とは、60才をこえた大人のこと。

60以上をシニアと言ったり、65からシニアだといったり、

世界標準は様々な物差しをもっている。

60+の時代は、元気もあるし気力もある。

ちょっと社会の重圧で疲れただけだから、

休めば元気になる。

だから、まだシニアではない。

60+は、お金も時間もゆとりもある大人です。

悪いことをしなければ、何んでもできるのです。

今、やることがなにも無いなら、それはLuckyなこと。

これからの人生で、まだまが出会いや新しいことが見つかるのびしろがある。

没頭しているもの無いというのは、なんでもやれるし、探せる余地がたっぷりあるということです。

ちょっと勇気をだして、チャレンジすれば、新しいことでもできてしまうし、わくわく感がもどってくるのです。

家族から離れて、自分を解放する時間

やりたくないことは、やらない。

遠慮することは無い。

今まで、どれほど耐えてきた時間だったかはかり知れない。

だから、一人遊びの時間は自分だけのものなのです。

解放してやると、かくれていた新しいものが見えてくる。

無理して話す必要もない

一人遊びなのだから、だれに気を遣うこともなく、無理して話す必要もない。

自分の時間をゆっくりと楽しむのです。

いまこそ、ありのままの自分でいいのです。

そんな大人を見ていると魅力的でかっこいい

ずっと憧れていた「大人の一人遊び」。

いま、その時がやってきました。

体の奥底か自分を解放して、何十年ものしがらみを脱ぎ捨てるとき。

本当のオトナがあらわれてくるのです。

あたまボサボサで、ひげは伸び放題。

地面の寝っ転がって、空を見ると感動するのです。

自由になる方法は様々

最初は簡単なソロキャンプがおすすめ。

テントと寝袋ひとつもって、地面に寝てみるのです。

一晩位食事を食べなくても大丈夫。水さえあれば。

一晩寝ると、野生の大人に変身しています。

その醍醐味は「一人遊び」だからこそ、遭遇できるのです。

その先には少年のような自分がいるのです。

久しぶりに好奇心が出てきて、いろいろやってみたいことがあふれてくるのです。

ソロキャンプの始まりです。

野生の少年にもどったら、きっと生き生きと自由になっています。

tabito(旅人)

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