年始の挨拶「心に残る」手土産を選ぶ方法

年始のご挨拶

日本人にとって今も昔もずっと変わらない重要な行事のお正月。日本の風習では、旧年が無事に終わった事への感謝をし、新年は正月飾りをしておせち料理を食べて盛大に祝う行事です。
新年を迎えるお正月にはもう一つの風習があります。親戚や実家、お得意先などお世話になっている方々へお伺いする「新年のご挨拶」です。

年始挨拶の時期

年始のご挨拶は松の内(1月7日まで)に行うのが基本です。地域によては1月15日までのところもあります。元旦は初詣に出かけたり、親族一同で集まるという家庭も多いので、年始回りは元旦を避けるのが一般的です。また、企業では通常仕事始めの1月4日から15日頃までに行います。

親戚や実家への手土産の相場

年始回りの手土産の金額は、一般的に1,000円から2,000円の範囲で選ばれることが多く、高くとも5,000円くらいまでのようです。相手の負担にならない品を選びましょう。お歳暮を贈っている場合は、必ずしも年始回りで品物を渡す必要はありません。

どんなものがいいか

普段会う機会の少ない親戚や実家には、年始のあいさつを中心に考え、菓子など食品のほか、タオルや石けんなど家族で使えるものもおすすめです。デパート等を見てみると、傾向としては、菓子やお酒が人気ですが、缶詰や珈琲、日本茶や紅茶、海苔など日持ちの良い食品が多くなっています。

おすすめの老舗2店

菓子や食品には多種多様、いろいろあります。なので選ぶことはできませんが、リタイア直前まで仕事上での贈り物、親戚や海外の友人への土産に贈って喜ばれた「江戸・東京」の隠れた一品があります。送って損はしません。ご紹介いたします。

豆源

東京麻布十番で、慶応元年(一八六五年)創業以来 150年近く続く老舗豆菓子屋です。 色々な種類があり、豆の持ち味と風味を守る製法で豆菓子を作っています。
菓子を入れる箱は、まさに「日本」です。箱だけでも絵になります。


豆千代(OP-15)
参考:豆源  https://www.mamegen.com/

ホームページ https://www.mamegen.com/
本店 〒106-0045 東京都港区麻布十番1-8-12
TEL 03-3583-0962(代)FAX 03-5561-0235
フリーダイヤル0120-410-413


鮒佐

佃煮の老舗「鮒佐」は、150年以上続く「一子相伝」の製法で作っています。自分でも食べてみましたが、まさに佃煮で、甘くはありません。素材そのものが江戸から伝わるこだわりの製法が生み出す「江戸の味」です。夕方は5時に店が閉まるのでお早めにどうぞ、

参照:鮒佐 https://www.funasa.com/index.html

ホームページ https://www.funasa.com/index.html
住所 〒111-0053 東京都台東区浅草橋2-1-9 
電話 03-3851-7043・03-3851-7710  
FAX 03-5687-0748
JR総武線/浅草橋駅・東口徒歩3分/都営地下鉄浅草線/浅草橋駅・A4出口徒歩1分

のし紙の付け方

のし紙を付けます。水引は紅白の蝶結びで表書きは「御年賀」です。包装紙の上からのしをつけるのを「外のし」、包装紙の内側につけるのが「内のし」と言います。「外のし」は、より改まった場合につかいます。

まとめ

ここにご紹介しました2店舗は、日本の味と伝統をまもって現代に継承している味を持っています。特に海外からのお客様に日本の文化を説明する時にも、大変喜んでいただきました。また、遠くの親戚へのお土産では、江戸の豆と佃煮というプレゼントに感謝されました。
東京スカイツリーの中には「豆源」さんが、近くの浅草橋には「鮒佐」さんがありますから、観光のついでに立ち寄ることもできます。

tabito(旅人)

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