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軽バンは釣りと車中泊に最適!

釣りと車中泊
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実は軽バン、釣り人には手に入れたい最強の車で人気があります。堤防釣りからボート釣り、乗合船まで海釣りを遊び尽くした経験から紹介します!

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小回りが利く!

釣り場を選ばない軽バン

釣り場は様々です。堤防や岸壁に横付けしたり、磯場に降りる細道に止めたり、公園に止めたりします。

大きい車だと邪魔になったりするので、小さい方が駐車に便利です。細い山道を通る時も小回りが利く軽バンは人気です。

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軽バンはどんな釣りにも便利!

釣りは様々なスタイルがあり、どんなスタイルでも使えるのが軽バンです。

堤防釣り

ファミリー釣りから本格的なクロダイ釣りなど、堤防での釣りは幅広い釣り方ができます。釣りに合わせた道具をたくさん積み込めるのが軽バンです。

岸壁や堤防では、イスやテーブルを出してゆったりと投げ釣りもありですね。

「あれを持ってくればよかった・・・」と釣り道具や便利グッズの積み残しに後悔しない車です。

磯釣り

本格的な釣りでメジナや大型のシマアジなど狙います。崖を上ったり磯を渡ったりと道具が多くなります。背中に背負子でクーラー、釣り道具を背負っていく場合もあります。

そんな道具を広々と積めるのも軽バンです。その場に合わせて道具を持っていくので、積める車が欲しいのです。

ボート釣り

ボートや船外機エンジン、ガソリンタンク等荷物が多くなる分、陸から離れて釣るので、大型の魚や100匹を超えるアジや様々な魚が釣れます。

クーラーは大型が必要になり、軽バンの荷台はこれらの道具が無理なく詰めるのです。

ロッドやクーラーボックスが自由に積める

床を平らにすることで、荷物を自由に積むことが出来ます。このフレキシブルなレイアウトは、釣り場から帰る時に便利になります。汚れたウエアーや長靴、ウエーダー・・・。その場の状況で積み方が変わるので、単に広い方がいいのです。

ハイルーフの軽バンは、天井が高いので工夫をすると突っ張り棒を利用してロッドフォルダーも簡単に作れます。車内で邪魔になりません。

長いロッドでも、車内が長い空間なので無理なく積めます。

時合が来るまで休憩ができる

釣れない時間は、弁当を食べたりコーヒーを飲んだりと休憩したくなります。そんな時に軽バンで横になって休憩が出来ます。

お茶が飲める

釣り道具の他に、食事用のクッカーやバーナーなどを積んで行けば、2泊位は釣り三昧となります。食事をする間も惜しむ釣りですが、ゆっくりと休むと釣りにも気合が入ります。

大の字になれる

なんといっても、180センチの身長があっても大の字になって寝れます。軽バンの荷台はセミダブルクラスの広さですから、海風が気持ちいいです。

バックドアが跳ね上がる

魚が釣れるのは曇りや雨の日が狙いです。雨が降っていた時に準備をしたり着替えたりする時には、雨に当たらな場所が欲しくなります。

軽バンのバックドアを跳ね上げると、屋根になり雨宿りが出来るので便利です。カッパやウエーダーを着替える事が出来ます。

車中泊ができる

早朝の時合まで寝る。食事をする。真冬は温まる。真夏は直射日光を避けて昼寝。暑いと思われますが、実は天井が高いので結構涼しいのです。

もう1泊止まって釣ろう! という時もゆっくり休めます。

維持費が安いので釣行が増える

燃費はハイブリッドや電気自動車には及ばないのですが、税金等の年間の維持費が安いのです。また、高速料金も軽は安いので助かります。

まとめ

軽バンは商用車ですから、荷物を運ぶように設計されていて造りは頑丈です。多少傷がついても、汚れてもお構いなしで自由に使える楽しさがあります。

釣りは何が釣れるか分からないゾクゾク感がありますね。軽バンの楽しさを体験すれば、戻れません。

tabito(旅人)

この記事を書いた人
たびと@旅遊び

軽バンやコンパクトカーで車中泊の旅をコンセプトにブログを運営。日本縦断の旅、東北縦断の旅。北陸縦断の旅、九州最南端の旅、温泉巡りの旅などいろいろ経験しています。お金をかけないで、しかも面白く車中泊ができる方法や車中泊の車をDIYで作る方法など紹介しています。

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