軽バンの狭い空間で二人が快適に車中泊するコツ

軽バン(軽自動車)を利用して2人で快適に車中泊をするコツを紹介します。

軽自動車の中でも広さはトップクラスの軽バンを使うと2人で楽しめる小旅行を車中泊で出来ます。

実際に夫婦二人が繰り返し車中泊で旅行をした中からつかんだコツを3つのポイントから紹介します。

その1:軽バンで二人が車中泊できる広さ
その2:天井までの高さが快適さを左右する
その3:軽バンは重さを軽くして使う

その1:軽バンで二人が車中泊できる広さ

床上げをしないフルフラットで頭上の高さが稼げる。圧迫感がありません。
床上げをしないフルフラットで頭上の高さが稼げる。車体も軽くなり、圧迫感がありません。

二人で車中泊をしながら小旅行を楽しむことができるだろうか?そんな疑問を持つのも当然だと思います。

理由は軽自動車は狭いし小さいし、それにエンジンが660ccとパワーが小さいからです。

実はそんな小さな軽バンには多いな特徴があり二人で車中泊をしても快適なのです。

(1)軽バンの広さは軽自動車では最大級

車内ではストレスなくお湯をわかしたり食事が可能です。
車内ではストレスなくお湯をわかしたり食事が可能です。

軽バンは広いの特徴です。理由は商用車として作ってあるからです。ただひたすらに荷物を最大限積めるように空間を真四角に凹凸が無いように作ってあるからです。

その広さは二人が並んで寝たときに感じます。二人が縦に並んで寝ても独立性が保てるセミダブルサイズの広さです。

具体的には、自宅の和室で説明すると4畳半を半分にして長さを2mにした感じです。縦:2m、横1m20cmあります。

自宅の和室にそのスペースを作って寝て見たらどれ位広いかわかります。
その空間ごと移動できるから軽バンは広さの問題はありません。

(2)軽バンのハイルーフは車高が高い

車内の床から天井まで広く使うため車内の高さが高くとれる特徴があります。特にハイルーフを選ぶと顕著にわかります。

息が詰まるような空間とは違い快適な居住空間が取れます。

(3)軽バンは頑丈にできている

軽バンは商用車です。なので車体は荷物を積んで悪路を走ってもいいように頑丈に作ってあります。トラック仕様というかそんな感じです。

なので乗り心地よりも頑丈さ荷物が最大限詰めるシンプルさを研究して作られています。

その2:天井までの高さが快適さを左右する

車高が高いので工夫が出来ます。
車高が高いので工夫が出来ます。クッカーとバーナーや食事関連の棚

もう一つ大事なことがあります。軽自動車で車中泊を快適にするためには居住空間で大切な車内の天井までの高さがあったほうが快適になることです。

なのでハイルーフタイプがおすすめです。理由は以下の通りです。

①2人が食事をすると気に頭の上に広い空間があり圧迫感が半減する。
②着替えするときに手を上に伸ばすことが出来る。
③車内でお湯を沸かしたりする時に日を使うための空間が取れる

実際に二人で7日間を軽バンで車中泊しながら小旅行を行って感じたことです。

車をフラットな床にするときのコツ

車内の高さを確保するために床は加工しないでそのまま使うと良いです。よく見かけるのは床を10cm程上げて下に空間を作って荷物を入れたりできてフラットな床になるタイプです。

フルフラットな床で床上げせずに頭の上の空間を取りました。
フルフラットな床で床上げせずに頭の上の空間を取りました。

一人なら荷物の取り出しも自分の自由だからいいのですが2人だと10cmの高さを奪われる方がデメリットになります。

二人で過ごす軽バンの床下から荷物を取り出すことは不便です。荷物は昼間は走行しているため後部は使わないので荷物はそのまま積んでおけばいいだけで実用的なのです。

その3:軽バンは重さを軽くして使う

軽バンで車中泊をするときのコツは車体をできるだけ軽くすることです。理由はエンジンへの負担を少なくしてストレスを無くすためです。

660ccという小さなエンジンです。ターボ仕様ならパワーが確保できるのでおすすめですが燃費が悪くなります。

ノーマルエンジンでも十分に走れるので問題はありません。高速道路で時速120kmで追い越してガンガン走る車ではなくゆっくりと気楽に走るのであれば全く問題はありません。

その為にも車体を軽くして置く事です。

二人の車中泊の旅の事例

往復1000kmの旅

千葉県を出て山梨、長野県を経て福井県から能登を回り新潟から約2100mの日本一高い国道を昇り千葉県まで変えるルートで約1000km7日間の旅をしました。

2人が乗って車中泊の装備を詰め込んでも峠を越えることが出来ています。ノンターボ車
2人が乗って車中泊の装備を詰め込んでも峠を越えることが出来ています。ノンターボ車

食事は車内で行い温泉は悔いが無いくらい回りました。

おわりに

軽バンでも二人で車中泊をしながら小旅行が可能なことを紹介しました。

快適さで一番大事なことは道中「仲良く、楽しく」です!