おすすめ!100万年の時を経た絶景「塔のへつり」

福島県会津地方の南会津東部の下郷町に、国の天然記念物の指定を受けている「塔のへつり」と呼ばれる絶景があります。100万年の時の流れを経て我々に見せるその妖艶ともいえる姿は時空を超えた感動を与えています。

大川羽鳥県立自然公園 の中にあり、一度は訪れたい景勝地「塔のへつり」。ここへの行き方を含めて紹介したいと思います。

塔のへつりとは

「へつり」とは会津地方の方言で、川に迫った険しい断崖のことを言います。「危険な崖」を意味している通り切り立った崖が、川を両岸から挟んでいてどこか神々しさも備えています。

行き方

場所  福島県南会津郡下郷町

(東北自動車道を利用する場合)
東京方面から→ 白河IC→西郷村→下郷町(約3時間)
仙台方面から→須賀川IC→羽鳥湖→下郷町(約3時間)

見学の案内

国道121号線の「塔のへつり」の案内から、わきに入ると間もなく駐車場があります。その先を下ったところにも駐車場がありますが、台数が少ないので入口の大きな駐車場が安心です。塔のへつりの入口には、きれいなトイレがあり安心です。

つり橋の入口付近には、お土産屋さんがありこの土地の工芸品やめずらしい食品などがあります。ここで500円で手作りの小さな「ほうき」を買いました。車内の掃除に大変約に立っています。地元の素材を使った手作りでの」ほうき」でしっかりしています。久々に本物にであいました。500円ですが一生モノです。

現在はつり橋があり、それを渡ったところまでが見学の通路となっています。つり橋を渡った先から小高い岩の上に行くことができます。

この一帯は何層もの違った地層が重なっていて、その中の柔らかい地層が風化によりこの様な景観を作っているようです。

小高い岩の上にはほこらがあり虚空蔵菩薩、子育て観音様が祀られていました。皇族の方もこられたようです。

近くには湯野上温泉

ここから国道121号線を30分程会津若松方面に進むと「湯野上温泉」があります。山の中にひっそりとある温泉で、日帰りで入浴もできます。塔のへつりとセットがおすすめです。湯野上温泉の歴史は古く、湯野上温泉観光協会の説明を紹介します。


「湯野上温泉は古く、奈良時代に発見され、「湯の原」と呼ばれ、大川渓谷の岩間の湧き湯を利用した「安楽湯」「箱湯」「舟湯」「猿湯」「舘湯」等々の風呂があったようです。泉質はアルカリ単純泉、神経痛、筋肉痛、慢性消化器病に効き、マイナスイオン濃度も高く、身体の芯から温めてくれます!」
引用:湯野上温泉観光協会 http://www.yunokami.com/


近辺の観光紹介
下郷町観光協会 ホームページ http://shimogo.jp/

道の駅「しもごう」

この道の駅「しもごう」は、塔のへつりから30分程、山奥に登ったところにあります。周りを山々にかこまれていて、空気が美味しくゆっくりと休める場所です。

春先には、ふきのとうを採りに行きます。

朝日に照らされる山々と済んだ空気は、都会の生活をしている自分にはリゾート地であり、明日からまた、がんばろうというエネルギーが体の奥から湧いてきます。車旅ならではの贅沢ですl

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