【車中泊研究 定義】
車中泊研究は、
失敗も含めた6年間・472記事の実体験をもとに、
60代から始める車中泊の考え方を再現可能な形で公開する実証モデルである。
目的は、
後悔しない旅の判断材料を残すこと。
60代になって、
ようやく「自分の時間」を持てるようになった。
そんな人は少なくないと思います。
仕事が一段落し、
子育ても終わり、
ようやく
自分のために時間を使える
ようになる。
そこで気になり始めるのが
車中泊です。
自由に動ける。
宿に縛られない。
思い立ったら、そのまま旅に出られる。
これは大きな魅力です。
でも最初に迷うのが
何を揃えればいいのか
ではないでしょうか。
たくさんの道具を並べる記事は多いですが、
実際にやってみると
本当に必要なものは、意外と少ない。
私自身、軽バンでも、
コンパクトカー(パッソ)でも
車中泊をしてきました。
その経験から言える結論があります。
👉 最初に必要なのは
マットと、火です。
この記事では、
なぜその2つなのか。
60代の車中泊にとって
本当に大切なものは何かを
体験からお伝えします。
結論|必要なのは「寝ること」と「お湯を沸かすこと」
最初に結論です。
車中泊で失敗しないために
最初に揃えるべきものは
👉 車中泊マット
👉 ガスバーナー(+クッカー)
この2つです。
理由はシンプルです。
👉 ちゃんと眠れること
👉 ちゃんと“ひと息つけること”
この2つがないと、
車中泊はただの我慢になります。
逆に、この2つがあると
車中泊は一気に「楽しみ」になる
のです。
マットが必要な理由|眠れない旅は続かない
若い頃は多少の無理がききます。
でも60代になると、
それははっきり変わります。
寝られないだけで、旅は苦しくなる
腰が痛い
何度も目が覚める
翌日の運転がしんどい
これだけで
👉 「もういいかな」
になってしまいます。
車中泊が続かない理由の多くは、
実はここです。
私が最初に必要だと思ったのもマットでした
軽バンでも
コンパクトカーでも
最初に変わるのは寝心地です。
車内の段差や硬さは
想像以上に疲れます。
だからこそ、
最初に投資するならマットです。
おすすめはこうした車中泊マット
軽バンなら
GIMUYA スズキ エブリイバン 車中泊マット のような
専用タイプはかなり快適です。
まずは「ちゃんと眠れる」を作ること。
ここが出発点です。
👉実際に使えるマットのサイズはこちら
→ 車中泊用のマット幅は50cmでも快適?
火が必要な理由|非日常は、お湯を沸かす時間にある
ここは意外に思うかもしれません。
でも私は
火こそ、車中泊の本質だ
と思っています。
海を見ながら、お湯を沸かす
たとえば
海辺の道の駅。
朝早く着いて、
まだ人も少ない時間。
車から降りて
小さなバーナーに火をつける。
お湯を沸かして
インスタントコーヒーを入れる。
それだけです。
でも、その一杯が
不思議なくらい美味しい。
非日常は、高級なものではない
特別な宿ではなくていい。
高い食事でもない。
👉 自分の時間を、自分の場所で味わうこと
それが
60代の車中泊の価値だと思っています。
しがらみを少し離れて、
ひとりで自由な時間を持つ。
これは、想像以上に贅沢です。
おすすめは、どこでも買えるガスボンベ式
ここも大事です。
特別な装備は必要ありません。
手間がないことが続けるコツ
専用燃料より
👉 どこでも売っているカセットガス
これが一番です。
旅先で困らない。
準備も楽。
続けるには
こういう現実が大事です。
おすすめはシンプルなガスバーナー
イワタニ カセットガス ジュニアコンパクトバーナー のような
扱いやすいものが最初は十分です。
クッカーをひとつ持てば、
コーヒーも、簡単な食事も楽しめます。
👉 旅先で使うストーブ記事はこちら
→車中泊に便利!おすすめのバーナー2種類の特徴と使い方
持ち物を増やしすぎないことも大切
車中泊を始めると
「あれも必要」
「これも便利」
と、どんどん増えていきます。
でも最初は
そこまでいりません。
少ない方が、自由になれる
マット
バーナー
クッカー
本当に言えば、
このくらいで十分です。
荷物が少ないほど
気軽に出られる。
そして
👉 また行こう
になります。
60代の車中泊は「何を持つか」より「何を楽しむか」
ここが一番大切です。
車中泊は
装備を揃えることではありません。
👉 何を楽しみたいのか
これです。
海を見ることかもしれない。
山の朝かもしれない。
ひとりで飲むコーヒーかもしれない。
その時間のために
車中泊がある。
私はそう思っています。
まとめ
60代から車中泊を始めるなら
最初に揃えるべきものは
👉 マット
👉 ガスバーナー(+クッカー)
この2つです。
眠れること。
ひと息つけること。
それがあるだけで
旅はまったく変わります。
しがらみを少し離れて、
自由な時間を持つ。
軽バンでも
コンパクトカーでも
それは十分にできます。
大切なのは
完璧な装備ではなく
最初の一歩を出すこと
です。
次に読むべき記事
👉 70代になって分かった、車中泊は60代で始めるべき理由|車中泊研究-001
👉 軽バンとコンパクトカー、車中泊に向いているのはどっちか|車中泊研究-002
👉 静岡沼津で車中泊7日間!コンパクトカーひとり旅
