おすすめ!大分県の長湯温泉

炭酸泉で日本一有名な温泉がある

2018年10月、車旅で鹿児島走行中に、女房からメールがありました。「大分に炭酸泉で日本一有名な温泉がある」というのです。日本で炭酸泉の泉質を持つ温泉といえば、大分県の長湯温泉が一番とききました。急遽大分県竹田市に向かいました。

宮崎県から大分を目指し走ります。裏道ですれ違う車もなく誰もいない山道をひたすら走ります。途中には台風の影響であちらこちらに倒木があって大変な被害があったと感じました。

炭酸泉の泉質の「かじか庵」

夕方5時に長湯温泉にやっと着きました。旅館の名前は「かじか庵」で日帰りでの入浴ができます。お風呂と食事処が廊下でつながっていて、風情のある温泉です。

受付で申込みます。食事もすると伝えると入浴料500円を300円にサービスしてくれました。

細かい泡が湯の中から

早速、入浴しました。こじんまりとした浴室で、洗い場が数か所あります。温泉に入ると、たくさんの細かい泡が腕や体中に付いてきます。そして、お湯をかき混ぜるてみると細かい泡が湯の中から湧いて出てきます。この泡の細かい気泡の正体が炭酸とのことでした。

長湯温泉は1,000ppmを超える炭酸濃度

調べてみると「一般的に炭酸濃度250ppm以上が炭酸泉と呼ばれているそうです。長湯温泉は1,000ppmを超える炭酸濃度の温泉が点在する世界屈指の温泉地」といわれています。炭酸飲料の炭酸濃度は約3,000~4,000ppm(三菱レイヨン・クリンスイ社のHP)なので、長湯温泉のお湯はかなり濃度が高いようです。まるでコーラに近い炭酸水なのです。

内風呂はこじんまりとしており、ここの特徴は、底から源泉を入れ、底から流すかけ流し方式をとっています。新鮮なお湯を供給すると共に炭酸を湯舟から逃がさないようにする為の工夫だそうです。

湯の花が浮かんでいます

ぬるめのお湯に浸かってよく見ると湯の花が浮かんでいます。しばらくするとポカポカと体が温まって来てます。そしていつまでもポカポカ感が続きます。貸切状態で大満足(翌日、肩こりが無くなっていた)

露天風呂があるます。そこには、3つの湯舟があります。一つ目は源泉がそのまま流れ込む湯舟、二つ目は最初の湯舟から引いたお湯が入る湯舟、三つ目は2つ目の湯舟から引いた湯舟の3段階構成となっています。だんだんぬるくなる仕組みです。この露天風呂はさらに湯の花が多く、腕にこびり付いてくるほどです。炭酸が強いせいもあるかもしれません。

別棟で和風の食事

湯から上がると、別棟に和風の食事をするところがあります。地元の食材を使ったメニューが揃っていてます。今回は1000円の豆腐を主としたお膳を頼みました。品数が多くヘルシーで大満足です。

かじか庵を後にして近くの道の駅「竹田」で休んだ。まだ、ポカポカ・・・

かじか庵 〒878-0402 大分県竹田市直入町長湯温泉2961 フリーダイヤル 0120-118-102

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