震災対応【車中泊】訓練のすすめ!その車シェルターに使えますか?

震災が多発している日本。いざという時に自家用車はシェルターにもなり、使い方によっては命を落とす車にもなります。震災のための車中泊体験を解説します。

日本は近年、震災が多発している。

2016年4月 熊本地震

震災とは「地震による災害」の事です。2016年4月、熊本地震が発生しました。震度7の大きな地震でした。

余震の恐怖から屋外で寝た人が数多くいました。そして24時間以上たった深夜に再度震度7の地震が発生し、山崩れ、家屋が多数倒壊し多くの死者が出てしました。その数は、最初に時を大きく上回りました。

2018年6月18日 大阪府北部地震

2018年6月18日7時大阪府北部地震 地震の規模はM6.1 。震源の深さは13 km、最大震度6弱を大阪府大阪市北区・高槻市・枚方市・茨木市・箕面市の5市区で観測。

大阪府内で死者6名、2府5県で負傷者462名(うち重傷者62名)、住家の全壊21棟・半壊454棟

2018年9月6日 北海道胆振東部地震

また、2018年9月6日午前3時に発生した「平成30年北海道胆振東部地震」では、震度7を記録しました。

多数の山崩れ、大規模停電があり死者42人、負傷者762人、住家の全壊462棟、半壊1,570棟と大きな被害となりました。

この時も「ペットがいる」「プライバシーを確保したい」という理由から車中泊を選択する被災者が多数いた事が各町の報告から明らかになりました。

北海道むかわ町の「道の駅」。深夜の駐車場は連日、100台ほどの車で混み合っていたと報じられました。

2019年6月18日  新潟県村上市震度6強

2019年6月18日午後10時22分には、新潟県村上市を震源とする震度6強の地震が発生して、被害の状況が少しづつ分かってきました。昨晩のことでした。


大震災では、自分の身を自分で守る。

ペットがいたりプライバシーの問題から、避難所が使えない方がいたのは事実です。本震の後の余震により家屋の倒壊の危険性から、自宅前や公園、避難所に車を駐車して車中泊をしながら避難生活を送る方もいました。

大震災直後は、公的機関の救助活動等が困難であり自分で自分の身を守る事が重要と言われています。

避難用・避難所でプライバシーを守る >>> ソロテント2種類

シェルターとしての自家用車

震災後に自宅が崩壊するかもしれない危険性と恐怖から、自家用車で車中泊を続ける被災者が多数いました。

東日本大震災の時は真冬でした。屋外には数千人の人々が避難ました。中でも避難所が近くになかった人達は、雨風が防げる自家用車を利用しました。

まさに車が避難所となったのです。

避難所で使えるポータブルバッテリー >>> こちら

車中泊による命の危険性も

車中泊には、大きな危険性があります。熊本地震で「震災関連死」と認定されたのは、熊本県と大分両県で男女170人です。

その内、車中泊の後に死亡した人は41人(約24%)にのぼることが報告されています。 エコノミー症候群の疑いがあった方も含まれています。

自動車の開発進歩は早く、電気自動車、安全機能付き自動車と急速に進んでいます。

しかし、今後、大震災が予測されているにも関わらす、シェルターとしての自家用車の機能が無いのです。

自家用車に避難する場合、座席がフラットになる車が少ないのです。最近は車中泊ブームで、車中泊特別仕様のオプションが出てきたのは嬉しいことです。

地震の予測

2013年12月19日発表:30年以内に70%の確率

首都直下地震の被害対策を検討してきた国の有識者会議は2013年12月19日、30年以内に70%の確率で起きるとされるマグニチュード(M)7級の地震を予測しました。

最悪の場合、死者が2万3000人、経済被害が約95兆円に上るとの想定を発表した。

車中泊の体験

コンパクトカーで車中泊訓練
コンパクトカーで車中泊訓練

首都直下地震が発生したら、東京周辺ではどこにいても自分で守るしかありません。

自家用車は、使い方次第で震災時のシェルターとして使えるので、今から車中泊がどの様なものか体験することをおすすめします。

趣味で始めた車中泊ですが、実際に体験して分かったことは数多くあります。自宅の車を使うことになりますが、どうしたら良いのか、どんな準備をしたらいいのかが理解できると思います。

なんとかまっすぐ寝る事ができます。
なんとかまっすぐ寝る事ができます。

車内で使えるランタン >>>5種類選。衝撃・防水仕対応

まとめ

大震災は、30年の間に70%の確率で発生すると予測されています。いつ起きてもおかしくないと言われているのです。

「備えあれば憂いなし」。今から準備を進める事をの重要性を解説しました。

Tabito(旅人)

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