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1泊で使える小型で最強のクーラーボックスとは?アイスクリームが持ち運べる保冷力

車中泊用クーラーボックス
この記事は約3分で読めます。

1泊程度のアウトドア等で使う、小型で良く冷えるクラーボックスはないでしょうか?

そこで今回は、小型で保冷力が最強ともいえるクーラーボックスを紹介します。

アイスクリームなら、最高7時間も保存できるすごさです。

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1泊に便利な小型クーラーボックスが人気?

コールマンのソフトクーラーバック

キャンプなどアウトドア用のクーラーボックスは、一般的にごつくて、重くて、大きい作り。

家の置き場所に困るし、シーズン以外は使わない。

邪魔になる大きなクーラーボックスは、考えものですね!

しかし、最近人気なのが、ちょこっとアウトドア!

日帰りや、一泊程度のおでかけです。

そこで、欲しくなるという、小型のソフトクーラーボックス。

ちょこっとアウトドア的な感覚で使える、小型のソフトクーラーボックスは人気です。

出発では満杯でも、帰りは空っぽになる時などは、小さくおりたためば、車内もスッキリとします。

取り回しが楽だし、持ち運びも、収納も簡単。

上の写真は、コールマンのソフトクーラーボックス。

手ごろな値段で、日帰りなら十分使えて、コスパがいいです!

実際に、キャンプで使っていますが、邪魔になりません。

このタイプは、値段がリーズナブルです。

もっと、保冷力をアップした方には、次で紹介するソフトクーラーがあります。

保冷力がワンランクアップします。

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小型で最強のクーラーボックスとは?

小型で、コールマンよりも保冷力が強く、保冷剤が長持ちする、最強クラスのクーラーボックスがあります。

アイスクリームが、最大7時間も保管できる保冷力

それは、ロゴス( LOGOS )のハイパー氷点下クーラーといいます。

  • ハイパー氷点下クーラー サイズ M
  • 総重量:(約)900g
  • 容量:(約)12L
  • サイズ:(約)30×24×24cm
  • 内寸:(約)26×21×22cm
  • 収納サイズ:(約)30.5×11×24.5cm

サイズは、XLまであります。

写真や使い方の詳細が、Amazonの紹介欄で見ることができます。

こんな、お買い得セットがるので、参考に紹介します。

以下のリンクからご覧ください。

使い方は、保冷剤で「氷点下パックGT-16℃」と併用することで、最強の保冷力を保ちます。

つまり、以下のセットで使います。

ロゴスハイパー氷点下クーラー」 + 「氷点下パックGT-16℃」

このセットでの効果は、以下の通り。

収納は、たたむと厚さが1/3にまで、薄くなり、収納が楽になるタイプです。

しかも、ソフトクーラーなので、軽量で600gほどの重さ。

小型で、軽くて、折りたため、保冷力が最強のソフトクーラーとしては、おすすめです。

重要な保冷剤の能力

コンパクトなクーラーボックスを使う時に重要なのが、保冷剤です。

冷蔵庫でキッチリと氷点下まで冷やしておけば、2日位は十分持ちます。

ロゴス(LOGOS)の倍速凍結・氷点下パックM-600gを使うと、説明したように、アイスクリームを持ち運べます。

さらに、倍速で冷却できるので時短にもなりますね!

一泊のキャンプでも使いました!

コールマンのソフトクーラーを使ってみましたが、これでも十分、1泊2日なら使えます。

主に冷たい飲み物専用で、使いました。

帰りは、空っぽになるので、折りたたんで車に収納できるので、邪魔になりませんでした。

【車中泊で便利なグッズをご紹介】

まとめ

これからキャンプやアウトドアのシーズンがやってきます。

保冷力が強く、小型のクーラーボックスが、おすすめです。

取り回しが楽で、邪魔にならないから!

この記事を書いた人
たびと@旅遊び

軽バンやコンパクトカーで車中泊の旅をコンセプトにブログを運営。日本縦断の旅、東北縦断の旅。北陸縦断の旅、九州最南端の旅、温泉巡りの旅などいろいろ経験しています。お金をかけないで、しかも面白く車中泊ができる方法や車中泊の車をDIYで作る方法など紹介しています。

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