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車中泊の途中は休憩タイム!コンパクトバーナーが便利

日帰りひとり旅
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日本には四季があり、その時々で様々な景観を見せてくれる山々や海の景色。

そんな季節には、大自然の中に飛び込んでドライブや散策、渓流がある遊歩道を歩いたり、海辺の散歩する、日帰りの旅がとても気持ちいいですね!

そこで、ひとつバックにいれておくと、とっても重宝するのがコンパクトバーナーです。

本記事では

  • ドライブや散策の休憩でお茶を飲む
  • あると便利なコンパクトバーナー
  • 自然の中で飲むコーヒーは美味しい!

を紹介します。

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ドライブや散策の休憩でお茶を飲む

ドライブの途中では温かいコーヒーで休憩
ドライブの途中では温かいコーヒーで休憩

ドライブは高速道路を使わず一般道路をメインに旅に出ます。その理由は、高速道路だと車の速度が速すぎて景色が見えないし、途中での思いもよらない場所に出会えないからです。

そんなドライブの途中では、コンパクトバーナーが一つあるとお湯を沸かせるので、あたたかなスープやコーヒー、香りで癒される紅茶などが飲めます。

雨が降っていても、フロントガラスの向こうが情緒のある景色に変わります。そこで飲む暖かい飲み物は、ホッとして旅の疲れを癒してくれます。

車中泊の途中の休憩で便利なコンパクトバーナー

バックに1つ入れておくと重宝します!
バックに1つ入れておくと重宝します!

一人旅で散策する時には、必ず持っていくバーナーがあります。散策では、面倒なバーナーは使うのがついつい億劫になります。

バックからそっと出してすぐに使えるバーナーなら苦にはなりません。とっても楽だから、疲れませんし長続きします。

自然の休憩所でのコーヒーは、とってもおいしいです。空気もキレイだし、木々や風を感じて自然に中に溶け込むからでしょう!

最近たき火や火の不始末で山火事になるケースが報道されたことは記憶に新しいですね。自然の中では慎重にお湯を沸かす必要があります。安全な場所を選んで火気が許されている場所で使いましょう。

自然の中で飲むコーヒーは美味しい!

休憩できる駐車スペースでコーヒーを飲む!おいしい
休憩できる駐車スペースでコーヒーを飲む!おいしい

景色の良いスペースにイスをだして座ってみるだけでも気分は違います。

イスに座ると見える世界が変わります。何時間でも景色を見ていたくなります。

コンパクトバーナーには2種類

ぼくがいつも使っているコンパクトバーナーは2種類あります。

一つは、真冬の氷点下でも炎が安定して使えるSOTO-ST310というバーナーです。二つ目は、普段使いができるイワタニジュニアのコンパクトバーナーです。

SOTO-ST310 五徳が大きく火力が強い 低温でも安定した火力がある
SOTO-ST310 五徳が大きく火力が強い 低温でも安定した火力がある

キャンプやソロキャンプで持っていくときはSOTO-ST310です。理由は、火力が強いことと五徳が大きくナベでも使えるし、気温が低くても安定した炎が得られるからです。

SOTO-ST310を収納状態に折りたたむ。
SOTO-ST310を収納状態に折りたたむ。

散策やドライブでは、鍋やフライパンを使わないので普段使いができるイワタニジュニアを持っていきます。イワタニジュニアのバーナーは、しっかりしていて現在2つ目で、初代のバーナーは10年以上使ってその役目を終わりました。

イワタニジュニアは、シンプルが作り。設定が超かんたんだから使いやすい。
イワタニジュニアは、シンプルが作り。設定が超かんたんだから使いやすい。

とってもラフに過酷な環境で使った割には頑丈で10年以上もちました。最後は、点火装置が老化したため取り替えました。でもバーナーはいまだに使えます。やはりイワタニブランドのすごさが寿命に出てきます。

イワタニジュニアは降りたたむとこんなケースに収まる。
イワタニジュニアは降りたたむとこんなケースに収まる。

SOTO-ST310をドライブや散策に持ち出さない理由は、火力が強くナベでもへっちゃらという特徴がある分、広げたり折りたたんだするする時に操作の点でイワタニには負けてしまいます。

また、点火装置がイワタニでは使いやすい場所についていますが、SOTO-ST310ではバーナーの底の方についていて、点火する時にコツが必要です。

まとめ

一人旅でドライブしたり散策をするときに、旅に色を添えてくれるのがコンパクトバーナーです。一つあるだけで景色も気分も変わります。ここで紹介したバーナーはAmazonにあります。

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