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車中泊の安眠は『まくら』がポイント

車中泊用シュラフ(寝袋)
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車中泊の旅で意外とあればいいというポジションにあるグッズ。

それが「まくら」ではないでしょうか?

まくらの良し悪しで、車中泊も快適かどうかが決まるくらい重要なアイテムです。

まくらの選び方を紹介します。

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車中泊とまくら

車中泊では車の中で寝るので、基本はまくらが必要ですね。

もちろん運転席や助手席で仮眠する程度ならいりませんが、後部座席に寝たり、軽バンなどでゆっくりと寝る時には必需品です。

まくらが無いと、とても寝にくいのです。

そんな時は、脱いだ服を丸めて使ったり、バックを服で包んでまくらにしたりと工夫して寝るのです。

しかし、それは一時しのぎで安眠にはなりません。

しっかりとした「まくら」があるといいですね。

車中泊で安眠する

軽バンとエアー枕、マット

今回は車中泊でも軽バンなどの後部が広い車内を想定して書いています。

車中泊では床にマットを敷いて、寝袋かあるいは布団、毛布にくるまって寝るのが基本です。

その時に使うまくらは、自宅から持ってくるのが一番寝やすいかもしれません。理由は、毎日寝て使っているので、体に合っているからです。

しかし、車中泊の旅では多少は「おしゃれ」にしておきたいものです。

「ちょっと車内を見学させてもらっていいですか?」などと訪問者がいたときなどは、かっこいいまくらがあると、「さすが!」ということになり株も上がります。

生活感のあるまくらではちょっとおしゃれとは言えないですね~

車中泊で使うまくらはカッコよくいきましょう!

ノンスリップのエアーまくら

そこで「まくら」にちょっとお金をかけて、大人の一人旅というイメージを出したいのです。

カッコだけではなく「安眠」できる十分な機能と車中泊で使い勝手がいいまくらが欲しくなります。

軽いまくらが一番です。

なのでエアー枕でしっかりとしていて寝やすいまくらを紹介します。

実際に5年間使っていますが、まったく問題なく使えます。

熱い車内に収納していましたが、空気漏れもなくタフに使えます。

車中泊に使えるエアーまくら

わたしが使ってきたエアー枕です。当然ソロキャンプでも必需品で、いつも持参しています。

自宅では、マットを敷いてこのまくらで昼寝をします。

イスカのエアーまくら(Amazon)

エアーまくらカバー(Amazon)

車中泊のマット(Amazon)

おわりに

車中泊の旅で安眠ができるまくらの選び方を紹介しました。

しっかり睡眠をとって快適で安全な車中泊の旅をしましょう。

tabito(旅人)

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