晩秋の車旅『秘境の温泉と紅葉』一人旅を満喫

Go To トラベルキャンペーンを利用して、晩秋の温泉と紅葉を楽しむのはお得感があります。

今回は車中泊ではなく、1泊2日の予定で「昭和レトロ」で秘境の温泉でリラックスしてきました。

昭和の良き時代の温泉旅館を選びました。

当時の繁益を思い出せる旅館で、おもてなしは素朴でありながら、食事も温泉の申し分のない待遇でした。

車旅で秘境の温泉とは?

新型コロナで落ち込んだ観光関連の経済を活性化しようと始まった「Go To トラベル」キャンペーンです。

そこで、少しでもなにか役に立てればと思いました。

車中泊の旅はまたにして、今回は温泉旅館に宿泊して温泉を楽しむことにしました。

場所は、人気としてはがんばって何とかしようと市長さんも総出で頑張っている栃木県の塩原温泉をチョイスしました。

老舗の300年以上も前、江戸時代からある秘境の温泉宿なのです。

露天風呂を貸し切ってゆったり。一人しかいなかったので、貸し切りです。
露天風呂を貸し切ってゆったり。一人しかいなかったので、貸し切りです。

山々を目の前にして露天風呂に入ると、新型コロナの自粛生活の疲れも取れてしまいました。

塩原温泉でも国道400号からさらに奥に入ったところにあり「塩の湯温泉」という別名を持っていて数件しかない温泉郷です。

この温泉は、ちょっとしょっぱい味がするのです。

だから「塩原温泉」なのでしょうか・・・・

この貸切り露天風呂の他に、大浴場や川の近くまで88段の階段を降りると露天風呂があります。

下って行ってみたのですが、自分の脚力じゃ二度と戻れないので、見学だけにしました。

夕飯が車中泊とは別物?

当たり前ですが、車中泊ばかりしていると夕飯はそれほど豪勢にはできないものです。

久々に温泉旅館のごちそうをいただきました。

酒は2年前のにきっぱりと止めたので、サイダーです^^

食べやすい分量で美味しくいただけるように随所に工夫がされています。宿:明賀屋本館

夕食はさすが老舗の温泉旅館です。

年を重ねていても、食べやすい分量を考えて、品数を多くするなどの工夫があり、これは考えているな~と感心しました。

車を降りて「竜化の滝」へ

有名な竜化の滝があるというので、立ち寄ってみました。

30台ほどの狭い駐車場は、ほぼ満杯でしたが、運よく1台が出たので止めることができました。

さて、そこから階段を上って山道というか「遊歩道」を歩くのです。

最初のころは、ゆとりで歩いていました。

しばらく運動不足なので体力がないので足元が不安定なのです。

岩がゴロゴロしている遊歩道というよりは、山道を30分も歩いたのかもしれません。

途中で「もう無理」と思ったのですが、休憩をして休むと、まだ歩けそうなので山道をどんどん上ります。

どんどん上っていきます。

手をつかないと1段上がれない石段もあり、すごい道です。

途中には沢が流れていてきれいです。

到着です。竜化の滝

そして見えてきたのが「竜化の滝」です。

塩原には「塩原十大名瀑」があると言います。

その中でも「竜化の滝」は最大の名瀑なのです。

全長は塩原十大名瀑中最長の130mもあります。

最上部から一段目の滝壺までが約60m。

三段になって流れ落ちる様子が、まるで竜が天を目掛けて駆け上る姿に見えるとのことです。

そんな理由から「竜化の滝」と呼ばれるようになったと伝わっています。

実際に目の前にすると、きれいなのに迫力があるのです。

ここで足腰がガクガクとなって、しばらく休憩して下山しました。

紅葉がこんなにきれいだとは・・・

普段パソコンばかり見つめていると、紅葉が別世界のように感じます。

こんなに、紅葉が綺麗だったとは・・・

感動します。

休憩です。

紅葉を見ながら飲む「インスタントコーヒー」は、じつに美味しいのです。

疲れると糖分が欲しいので、お砂糖をたっぷり入れて甘いコーヒーなのです。

車中泊用のコーヒーセットで休憩

普段甘いコーヒなど飲まないのですが、こんな時は特に美味しく感じます。

お湯は、温泉旅館のおいしい水を沸かしたので、さらにインスタントコーヒーが別物の味わいになるから、水はおいしいものが良いですね。

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晩秋の大人一人旅も、たまには温泉旅館を利用すると車中泊とは一味ちがった趣が楽しめます。

登山(遊歩道レベルですが・・・)だけは、普段から階段で練習してから出かけましょう!

旅館の美味しいお湯をもらう時に役にたったポット。車に置いておくと便利です^^

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