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ソロキャンプで使う『ウォータータンク』コンパクトがポイント

ソロキャンプと旅
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新型コロナの影響で大人数でのグループキャンプは自粛気味です。しかしソロキャンプに関して一人なので感染防止をしっかりすれば楽しめるようです。

実際にキャンプ場を見てみると、しっかりと感染防止対策をしているサイトが多く状況により可能性もありますので可能なところをチェックしましょう。

わたしが毎年行っていたキャンプ場は今年も感染防止対策をしっかりとしていて受け入れていました。

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ソロキャンプでではコンパクトなウォータータンク

ソロキャンプではシンプルが一番

今回はソロキャンプで使うウォータータンクの紹介をしたいと思います。

ソロキャンプでは現地までは車で行ってサイトでくつろぐことになります。一人という事で全て自分で行うので軽くシンプルな方がいいですね。

キャンプサイトまではザックの中

ソロキャンプはザック1つ
ソロキャンプはザック1つ

ソロキャンプで使うウォータータンクは現地までは折りたためるものが場所をとらないのでおすすめです。

ソロキャンプをする場合はオートキャンプの様にサイト横付けだと料金が高くなります。しかし、ソロキャンプ用に用意してあるサイトでは駐車場から歩いて道具を運ぶことになります。

大きなザックに全てを入れてサイトまで1回で行く方法をわたしは取っています。なので60Lのザックにテントからタープ、その他のグッズを詰めて背負ってサイトまで行くことにしています。

なのである点ではウルトラライト的なソロキャンプスタイルです。

「プラティパス」というウォータータンク

そこで使っているのが「プラティパス」というウォータータンクです。

このタイプは2Lの水が入るのですが、折りたためてペラペラになります。なのでザックのすみっこに入れて置ける軽い物で便利です。

ペットボトルだと容量が大きき現地でも重いので意外とソロキャンプでは不便です。

テントの中で使えます。踏みつけても大丈夫です。

プラティパス 折りたためて軽く、踏んでもタフな作り
プラティパス 折りたためて軽く、踏んでもタフな作り

手を洗ったりお湯用の水を入れたり、テントの中で使うこともあります。

プラティパスの素材はとてもタフにできています。車のタイヤで踏んでも耐えられるほど強い素材で出来ているので、どんな場面でも安心して使えます。

ソロキャンプで使うためのグッズとしておすすめします。

■プラティパス 2L ボトル (Amazon)

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