軽バンに『車中泊用の棚』を簡単に取り付ける方法

こんにちは、軽バンで車中泊を楽しんでいるtabito(旅人)です。

軽バンをDIYで安くあるものを利用し改造して楽しんでいます。
シンプルな車中泊専用車で楽しむのをモットーにしています。

さて、車中泊の車を自作するときに悩むのは、第1位のフラットな床に続いて第2位は天井に取り付ける棚ではないでしょうか?

あなたも多分棚をどう取り付けるか悩んでいるのではないでしょうか。
棚を取り付けるのは車体を改造することもあり穴をあけてビス止めなどしたらとても面倒です。

すぐに取りつけつことができて取り外しも簡単にしたいのですね。
その方法がありますのでご紹介いたします。

簡単に取付できて強度がある棚

簡単に強くタフに棚を作ることができます。それでは棚を作るポイントを3つに分けて説明します。

tabito(旅人)

棚を作るポイントは3つです。

その①:突っ張り棚を使う
その②:車体の後部に取り付ける
その③:荷物落下防止策をする

その①:突っ張り棚を使う

突っ張り棚はホームセンターで購入することができます。Amazonでも買えるのでリンクを貼っておきます。

4000円前後で荷重は40kgまで耐えることができる「押し入れ用の突っ張り棚」です。

いろいろ試しましたが、この種類の棚はかなり頑丈で自作するよりも見栄えが良く軽く実用的です。

さらに幅が自由に変えることができるので天井から車内の真中に移動させることも数分で簡単にできてしまします。物はなんでも乗せることができますが、軽いほうが安心ですね。

その②:車体の後部に取り付ける

突っ張り棚を取り付ける絶好の場所は、後部の天井か後部窓の下がベストです。

理由は、この突っ張り棚は文字通り『突っ張る』ため、軽バンの車体を補強する効果があります。車体を内部から突っ張るため、悪路や走行中に車体のゆがみが抑えられるのです。

そのためギシギシときしむ音がしなくなり、頑丈になった感じがします。スポーツカーのロールバーの様な感じです。

作り付けだとそうはいきません。突っ張るのではなく車体にビス止めするので、このようなロールバー的にはならなかったです。

その③:荷物落下防止策をする

突っ張り棚の弱点

それは物が落ちることです。荷物の落下を防止するガードがないのです。

そこで、100均に売っているゴムのロープを利用して棚より少し上に張っておきます。これで荷物は落ちません。

シュラフや軽めの荷物がおすすめです。重い荷物だとトレーにいれてからゴムバンドで固定すれば問題はありません。

この棚で次の事が可能になります。

tabito(旅人)

この様に使うことができます。

その1:シュラフ、マット類を収納できる。
その2:ランタン等を吊り下げることができる。
その3:夜間熱時の靴置き場

その1:シュラフ、マット類の収納

この棚には着替えやシュラフ、床に敷くマットなどでかさばる物で軽い物をギューギューと詰め込んで使うのには最高に簡単です。

寝ておきたらシュラフをぐるぐると巻いてこの棚の上に押し込んで完了です。走行中は摩擦で落ちませんでした。

その2:ランタン等のを吊り下げ

突っ張り棚は網目の板になっているので、なんでもフックでブラSげる事ができます。

使っている内に便利立ったのは、ランタンを吊るすことでした。ランタンは意外とその日によって場所を変えることが多いので、突っ張り棚はとても簡単に移動して吊るすことができました。

その3:夜間寝る時の靴置き場

就寝するときに困るのが靴置き場です。靴を100均のトレイに入れて、夜は何も置いてない突っ張り棚にトレイごと置いていました。

夜中に外に出る時にトレイごと棚からおろして靴を履いたりしました。
カバンなども天井の突っ張り棚に置くと足元の床が広く使えます。

突っ張り棚の事例

後部の天井付近

棚の上に寝袋を置いた様子です。左の銀マットは窓用の目隠しを丸めて棚に載せています。かさばるもので軽い物が良いです。

突っ張り棚を後部の天井付近に取り付けた事例。

天井の突っ張り棚からランタンを吊るす

突っ張り棚はいたるところが穴だらけなので、どこにでもひっかけてランタンをつりさげることができます。

左で何かするときはすぐに移動できます。(棚が見えなくてすみません)

突っ張り棚からランタンを吊るす。

外から使える

バックドアを開ければ外から使えます。

ハンガーを吊るせばタオルや洗濯物を乾かすことも出来ます。

車体をしっかりとグリップするのでロールバーの様に車体が安定します。乗り心地がかわります。突っ張り棚はすごい効果があります。

外からも取り去すことができます。ハンガーで洗濯ものを吊るして乾かすのも便利。

写真で使った突っ張り棚

新輝合成「超強力 伸縮ラック ワイド 93.5~152cm』は 耐荷重50~20kg で、サイズも軽バンの内側で使える再イズです。軽バンの内幅は120~130の間が多いです。幅が30センチで伸ばした長さが152センチあれば十分です。

突っ張る両サイドの部分が『突っ張れば突っ張るほど落ちなくなる」構造なので、これは安心だと感じました。車体と接触する部分が斜めのカットなので突っ張るほど棚は上に持ち上がる仕組みです。

この棚で、青森から九州佐多岬までを含む全国を回りましたが、外れたりゆるも事はありませんでした。

新輝合成 超強力 伸縮ラック ワイド WM-152(Amazon)

満足できる突っ張り棚で耐荷重が高いのでおすすめです。

おわりに

車中泊用の突っ張り棚の使い方を紹介しました。

自分で棚を作り楽しみもありますが、こうして突っ張り棚を使う方法は手軽ですぐにでもできるのが特徴です。

tabito(旅人)