車中泊には、熱に強いテーブルが安全です

(投稿:2019年1月15日、追記:2019年8月2日 利用場面を追記)

車中泊で無くてはならないグッズの一つにテーブルがあります。軽バンや乗用車のコンパクトカーの旅では折りたためる小さなテーブルが便利になります。

この記事の主な内容です。

■車中泊の旅に向いてるテーブルを知りたい
■車中泊の旅で使ってみたレビューを知りたい
■収納時の問題を知りたい
追記:よく使ったテーブルのレビュー:2019年4月11日

軽バン車中泊の車内では熱いものを置くテーブルが欲しい

車中泊の旅ではコンロやバーナーを使うため火や熱に強い素材で出来ているテーブルが必要となります。ここでは、車中泊の経験から安全に使えるテーブル3種類を紹介します。

軽バン車中泊の旅ではとても車内が狭いので使い方をいろいろ研究します。

特に車中泊の旅の途中では道の駅や公園での休憩でお茶を飲んだり、カップ麺を食べたりするため車内でお湯を沸かします。

また、時にはレトルト食品を温めるためにコンロやバーナーを使う事があります。

車中泊で、ソト(SOTO) フィールドホッパー ST-630を使っているところ

道の駅で車中泊をする時は車の外で火をたいたり調理をしたりキャンプの様なことは絶対にしてはなりません。まして火を使う事は危険でもあります。

ではどうするかと言えば、換気を良くして車内でコンロやバーナーを使います。

車中泊の旅で重要なのは車内の換気です。小さなコンロやバーナーとはいえ、一酸化炭素の有害ガスが出れば命の危険となります。

センサーを付けたり換気扇を付けたり工夫をして、スライドドアやバクドアを少し開ける事も必要です。

車中泊でコンロやバーナーを使う車内では、熱くなったヤカンやクッカーが危険となりやけどをすることが良くあります。

この熱くなったものを置く場所が車内に必要になります。これが意外に忘れられていて、直に車の床においてビニールが溶けたりすることもあります。

車中泊で、コンロを床に直接置いて使うと危険です。

車中泊の旅でバーナーやコンロを使うと、実はその下の方に熱が伝わります。輻射熱が意外と強いのでバーナーやコンロが床に接する面はとても熱くなります。

また、バーナーの足にも熱が伝わって熱くなることがありますので、車内の床に触接置いて使うことは非常に危険になります。

そこで、熱いものを置くための熱に強いテーブルがあると便利なのです。車中泊での旅の経験ではテーブルの上でコンロやバーナー使えば、とても安全委使う事ができます。

ここでは利用範囲も広いオリタタミのコンパクトテーブルを3種類紹介します。

使い終わったら収納できれば便利です。

軽バンの車内はとても狭いので、意外と物が散乱します。コンロやバーナーもその都度使い終わったら収納することが必要となります。

その理由から車中泊の旅ではテーブルはコンパクトに収納が出来れば邪魔にならずにとてもきれいに床が使えて便利なのです。

車中泊の旅では思った以上に荷物が増える傾向にあります。コンパクトに折りたためるテーブルが求められる理由はそこにあります。


軽バンの車中泊で便利なコンパクトテーブル

車内で使える大きさは、経験すると分かってきます。そこで長年の車中泊の旅をしてきた経験から、熱に強くやコンロをのせて火を使用できて、使い終わたったらコンパクトに折りたためるテーブルを3種類紹介します。実際に使ってみましたが手放せません。


ソト(SOTO) フィールドホッパー ST-630

SOTOのテーブルの特徴は、2つに折りたたんであるテーブルをケースから出して開くと、テーブルの足が自動で飛び出します。そのまますぐに使えるのが車内ではとても便利です。

使用後にたたむ時は3タッチで足も含め収納できるアイデア商品です。車中泊の旅では、すぐにテーブルを出したり収納したりするにはとても便利です。広げるとA4サイズでたたむと半分です。

アルミニュームで出来ているので、熱には強く強度もあります。安心してコンロやバーナーを乗せて使う事ができます。

燃えたり溶けたりする部品が無い分さらに安心です。小さいので登山でも良く使われています。

1人用のテーブルでほぼ「オゼン」と同じサイズです。1人での車中泊の旅では丁度良いサイズです。

またハイキングや散歩、アウトドアでも便利です。よく使うのはキャンプでサブテーブルとし活躍します。テント内での使用にも便利です。

耐荷重:3kg
本体重量:395g
材質:天板=アルミニウム、スタンド=ステンレス
本体サイズ:幅29.7×奥行21×高さ7.8cm
収納時サイズ:幅29.7×奥行11×高さ1.9cm


スノーピーク  オゼン ライト [登山用]

この「オゼン」は登山用に作られた専用のミニテーブルです。低山のハイキングや海辺の散歩はもちろん、車中泊の旅でも使えるソロ用のテーブルです。

登山でなるべく軽い方が良い為、持っていくのが苦痛にならないよう開発されたテーブルです。極力重量を削って軽くなっておりわずか270gです。

広げるとA4サイズで、たたむと半分になり、なんとたたんだ厚さが5mmと薄くぺったんこで、車中泊での車内収納には困りません。材質はアルミニウム合金、ステンレス鋼ですから当然熱には強く強度もあります。

名前の通り一人分のオゼンそのものです。たたむ時は分解して収納しますので、フィールドホッパー ST-630のようにワンタッチとはいきませんが、慣れると早く設定できます。なにより軽いのと薄いのが大きな特徴です。

本体重量:270g
材質:アルミニウム合金、ステンレス鋼
本体サイズ:幅29.7×奥行21.0×高さ8.5cm
収納サイズ:幅29.7×奥行12.0×高さ0.5cm


キャプテンスタッグ アルミ ロールテーブル

このテーブルは強度があり30㎏に耐えられます。テーブルの天板はアルミの四角いパイプがすだれの様につながっていて、バラバラと折りたたんだり広げたりします。

オートキャンプでよく使いました。耐荷重が30㎏とは、クーラーボックスや水を入れた大型鍋でも全く問題はありません。重いものをのせても安心です。雨の日の荷物置きにも使いました。

ただし他の2点よりもサイズが大きいです。車旅や車中泊の旅では車に積んでいくので問題はありません。収納で少し場所を取ります。

熱には強く全く問題はありません。火にかけたフライパンを置いたり、沸騰した大型鍋を置いたり、調理器具やバーナー、食器を置くことも出来ます。

収納袋が付いています。車中泊で車内に収納する時にバラバラと開かないように100均のゴムバンド、或いはひもで縛ってから収納袋にいれます。

値段が大変リーズナブルですが反面とても頑丈なので、アウトドアでは気にせずガンガンつかえるので人気があります。オートキャンプや車中泊の旅には必ず持っていきたいテーブルです。

耐荷重: 30kg
本体重量: 約700g
材質: 甲板/アルミニウム(アルマイト加工)、脚部/鉄(エポキシ樹脂塗装)
本体サイズ: 幅40.0×奥行29.0×高さ12.0cm
収納サイズ: 幅6.0×奥行40.0×高さ7.0cm


2019年8月追記:テーブルの利用場面

軽バンの後部で換気に注意しながら利用しています。板を1枚敷くと、さらに安定して安全です。

狭い軽バンの中でも、コンパクトに使えて収納も場所を取りません。
狭い軽バンの中でも、コンパクトに使えて収納も場所を取りません。

車中泊とキャンプの組合せて使いました。コンパクトなテントの中では、物が置けて邪魔にならず便利に使えます。

車中泊キャンプでの使用例。テントでも車中泊でも自由。どこでも使えます。
車中泊キャンプでの使用例。テントでも車中泊でも自由。どこでも使えます。

オートキャンプで車外で調理やガスを使う時には、キャプテンスタッグ アルミ ロールテーブルがタフに使えます。耐荷重が30㎏もあるので、少々の事ではへこたれません。

オートキャンプ場で車中泊。料理が外でできるので、この丈夫なテーブルを使いました。火に強いので、外でも十分利用できます。
オートキャンプ場で車中泊。料理が外でできるので、この丈夫なテーブルを使いました。火に強いので、外でも十分利用できます。

まとめ

この3種類のテーブルは、それぞれ特徴があります。その上コンパクトに収納でき、熱にも強いテーブルで車中泊の旅には適しています。

キャンプや登山でも使われている人気商品で、私も車中泊の旅では5年程使いこんでいます。
チョットしたハイキングに持参したり、自宅でも臨時で鍋を置く台に利用したりと工夫して使えるおりたたみテーブルです。

災害時も食料を床や地面に直接置くことを避ける意味でも、大切なミニテーブルなので、車中泊の旅には一つあると便利です。

追伸:車中泊で車内に寝るときに枕元にこの小さなテーブルを置くと、メガネや時計などミニテーブルに載せると、無くしたり壊したりすることを避けれますので重宝しています。

関連記事 >>>こちら「車中泊に必要な道具」


良い物を紹介したいので、商品は自ら使って良かった体験や評価を基に選びました。徐々に使用レビューを書きますのでよろしくお願いいたします。

tabito(旅人)

追記2019年4月11日

この記事を投稿してから3カ月が過ぎました。その間、車中泊の旅でテーブルを使ってきましたので報告します。

車中泊の旅で、よく使ったテーブルの報告

わずか3カ月という期間ですが、車中泊、温泉車旅、日帰り車旅、花見等いろいろな旅に出かけました。

その中で一番使ったのが、ソト(SOTO) フィールドホッパー ST-630です。理由は小さく軽くて、設定がワンタッチと簡単でバックにお放り込んで持ち運べて車中泊にはピッタリと相性がいいからです。

安定感があり丁度良い高さです

特に日帰りの温泉の車旅では、途中散歩で公園に立ち寄り、昼のお弁当を食べました。その時に、芝生の上にシートを敷いて食べた時に、このミニテーブルが丁度良い高さで役にたちました。

その時はお湯は沸かしませんでしたが、お弁当のおかずや箸、フォークを乗せるたり缶ジュースを置くのに使いました。

超簡単で地面やシートの上に置くのと違って安定感があり、まちがって缶ジュースをこぼすことも無く好評でした。

もちろん車内では、前回書いた通りこれ一つで間に合いました。

tabito(旅人)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です