長期の車中泊で軽バンはシンプル化が進む?

車中泊グッズ
この記事は約4分で読めます。

車中泊を繰り返していくと軽バンの装備がシンプル化していく。

最初のころは軽バンにいろんなものを積んで車中泊に出かけていました。

ところが何年か過ぎたころ、軽バンはとってもシンプルに。

使うものだけが残っていました。

スポンサーリンク

長期の車中泊でシンプルになっていく設備

シンプルなバーナーとクッカーだけ
シンプルなバーナーとクッカーだけ

軽バンの長旅では基本的に食事のベースは毎日の自炊になります。

時には地方のスーパーやコンビニを利用しながらバリエーションを持たせることもあります。

基本は自炊だから軽バンもそれなりの設備を考え作ったりしたこともあります。

でもだんだん面倒になり使わなくなっていくことを経験しました。

旅をしながらの自炊はシンプルにおいしく食べるようになります。

豪華にいろんな食器を使ったり鍋を使うのは最初の時だけでした。

軽バンではギャレーや電子レンジは使わない

結局大きな電源を使う電子レンジやグリル、ギャレー等は殆ど使いません。

設備が大きくなり重くなり、お金もかかりました。

また調理で汚れた排水は道の駅では廃棄する場所がありませません。

車中泊が長期化すると最小限の使うグッズだけが残る

島根県出雲「道の駅湯の川」 ソーラーでエコな電源
島根県出雲「道の駅湯の川」 ソーラーでエコな電源

長旅を経験を積んでいくと、利用する道具は、だんだんシンプルになっていきます。

最小限の必要なもので十分になってきます。

西日本・九州の旅では下のルートで総距離数3,745㎞。14日間の行程。

その度では最小限のソーラーとUSBで想定した範囲で十分な電力を得ることができました。

軽バンの車中泊14日間の旅のルート

高速道路は使わず軽バンで下道だけの車中泊で行く度を計画。

千葉県から九州までのルート

日本海を通る2,018kmで8日間の車中泊のひとり旅です。

千葉→埼玉→群馬→山梨→長野→岐阜→福井→島根→鳥取→山口→北九州→福岡→佐賀→熊本→鹿児島(最南端:佐多岬)

九州 本土最南端 佐多岬 到着
九州 本土最南端 佐多岬 到着

九州から千葉までのルート

太平洋側を通り1,727kmで6日間です。

鹿児島→宮崎→大分→北九州→山口→広島→岡山→兵庫→大阪→奈良→和歌山→愛知→静岡→神奈川→東京→千葉

静岡県 道の駅・潮見坂 京の都から江戸まであと半分の場所 日の出がきれい
静岡県 道の駅・潮見坂 京の都から江戸まであと半分の場所 日の出がきれい

排気量660㏄の軽バンでは、2000㏄を超える大きなバンコンやキャブコンとは違ったスタイルとなります。

どのようにガソリンや電源を含めた利用エネルギーをどう節約できるか、まさにエコな設備が必要となってきます。

この小さな軽バンでも大きな車と大差なく、日本一周の長期車旅が実現できるかどうかに挑戦する醍醐味があります。

小さなヨットで太平洋を横断するような感じです。ここが面白いところであり、ドキドキしてハマってしまった理由です。

軽バンのエンジンで発電する電力量

軽バンのエンジン 660㏄ 走行距離84,000kmの中古を購入 きれいに整備した
軽バンのエンジン 660㏄ 走行距離84,000kmの中古を購入 きれいに整備した

軽バンのオルタネータ―(発電機)は発電量が小さく、メインバッテリーの容量も小さいので、搭載する様々な電装品に十分な電力供給がなされるかどうかが課題でした。

ハイエースの発電量は約100A~130Aですが、クリッパーバンの発電量は50Aで半分の発電量です。

オルタネーターは普通使用される回転域で充分な電圧と電流が発電されるように作られていて、軽自動車の場合は2000rpm以上あれば十分な発電量になるように設計されています。

例えば2000rpmを超え高回転になって電圧が上がってもレギュレーターが制御して、安定した電圧で電力の供給ができる様に制御されています。

寒冷地では発電量を多く必要とため、発電機の出力をアップすることもあります。

軽バンの発電量はノーマル使用を基本としていますので、この電力の範囲で車中泊の旅を設計しました。

そうすれば無理なく長期の車中泊の旅が軽バンでも無理なく可能になります。

長期の車中泊の旅はシンプル

おにぎり一つでも思い出はたっぷり!軽バン車中泊の朝 佐賀県を通過
おにぎり一つでも思い出はたっぷり!軽バン車中泊の朝 佐賀県を通過

長期の車中泊はとってもワクワクするひとり旅です。

得られることもたくさんあって、来てよかったなと一生の思い出に残都たびになるでしょう。

そんな日々を車中泊で送るのですが、実際に行くとほとんどが不要な備品ばかり。

本当に必要なものは限られてきます。

そこにお金をかけてみるととっても贅沢な旅になります。不要なところにはお金をかけなくなっていきます。

旅を共にしたグッズには思い出が染みこんでいて、これから先の旅でまた思い出をたくさん増やしていくのだと思います。

九州往復の旅で使った思いでたっぷりのグッズで、いつでもどこでもサッと使えます。

鳥取砂丘近くで昼ご飯を作る スノーピークSCS-008
鳥取砂丘近くで昼ご飯を作る スノーピークSCS-008
タイトルとURLをコピーしました