車中泊「自作アルコールバーナー」とメスティンでご飯を炊く。

車中泊の醍醐味は、なんといっても食事を作ることもその一つです。その中でもアルコールバーナーを使うと静かにご飯が炊ける音が楽しめます。

車中泊でご飯を炊く!

車中泊でたまには白い炊き立てのご飯を食べたくなります。

飯ごうの一つのメスティンと自作のアルコールバーナーを使ってごはんを炊いて食べると、それは美味しくて何とも言えません。

自作のアルコールバーナーとは?

ネットを検索すると、いろいろな作り方が出ています。わたしは、缶ビールの空き缶を使って作りました。

のどごしなどの印刷を、金属のタワシで削り取ると、こんなキレイなアルミのアルコールバーナーに仕上がります。

火が出るところは、1mm程度の穴を空けます。この穴の大きさで火力や燃焼時間がかわります。

この位のアルコールバーナーは、1回のアルコール補充で、燃え尽きるころに1合のごはんが炊けます。アルコールは使い切りです。

小さいのでウルトラ・ライト(超軽量)のソロキャンプで使っていました。ポケットに入れても邪魔になりません。

1時間もあれば作れます。

自作なので、炎の出るところの穴の大きさを変えると、バーナーの燃焼時間を変える事が出きるので、早炊きようとゆっくり炊けるバーナーと2種類を持参しています。

作り方は簡単で、缶ビール350ml缶を3つに輪切りにして、真ん中だけを外して上下をはめて作ります。

真ん中の部分は、バーナーの燃焼部分に使います。簡単なので是非作ってみてください。

アルコールバーナーは低温でも火が付きます。そして無音なのです。

自宅で鉄瓶でお湯を沸かしてみました。

アルコールバーナーの台は、Esbit(エスビット) ポケットストーブをつかいました。これは便利です。

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メスティンは炊飯の定番グッズです。

要はアルミの弁当箱です。これが単純なのにすぐれモノなのです。

お米は水につけて用意しておく

お米は、あらかじめ1合を水につけて30分位おきます。ここら辺の時間がかかるところが、アウトドアなのです!

あとはメスティンで炊くだけです

メスティンにお米を1合入れて水をメスティンの内側のリベットのところまで入れて、アルコールバーナーに載せて火を着けるのです。

お米が炊けてくると、フタの所からブクブクと煮こぼれがしてきます、それから少しするとパチパチと音がしてきたら火からおろして、タオルで巻いて、さかさまにして10分位蒸らします。

すると完成です。火で炊いたご飯は、本当に美味しいのです。

メスティンごと器なので、カレーを乗せたり、そのまま食べてもOK。自由にお召し上がりください。

失敗しないから、適当にやってみると感覚が分かってきます。

お料理教室ではなく、男一人旅のごはんだからそれでいいのです。

1合を炊いても、景色を見ながらの炊き立てご飯は、今までの中で一番美味しかったです。

もちろん、炊くまえに鯖缶や水煮缶などを入れて炊くと、炊き込みご飯が完成します。これは、さらに美味しいのです。

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アルコールを用意する

アルコールはドラッグストアで燃料用が安く売っています。ボトルごと携帯できますので、安心です。

小分けにするなら、アルコールに耐えられる容器が必要です。薬品に耐えられるナルゲンのボトルがおすすめです。ペットボトルは危険ですから、おすすめしません。

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まとめ

要はお米を水に浸して用意し、あとはメスティンとアルコールバーナーで炊けばいいだけの簡単でシンプルで失敗しないご飯の炊き方です。

メスティンは簡単にご飯が炊けるグッズです。

tabito(旅人)