車中泊「ソーラー発電」で簡単に電源確保をする方法

車中泊で密かに効果を発揮しているソーラー発電を取入れて、簡単に電源を確保する方法を紹介します。

車中泊でソーラー発電を使うメリット

大型のキャンピングカーでない限り、車中泊で使う電力はそんなに大きくはありません。

車中泊で電気を使うのは主に次の2つです。

いろいろ車中泊や長期間の車中泊で日本中を旅しました。旅が慣れてくると車中泊で本当に必要な電気は何に使うのかが分かってきました。

主な電気の使い道は次の通りです。

1.夜の照明

これは必ず使います。どの程度の灯りが必要かといえば、キャンプ用のランタンでは明るすぎて眩しいのです。では小さいポケットライトではどうでしょうか?使えますがちょっと暗すぎます。

丁度いい灯かりは、100均のこのLED電球(4W)でした。

余りの安さに4つも買いました。どれも壊れずに意外と丈夫です。

LED電球は100円です。
LED電球は100円です。

これを車中泊の軽バンに吊るすとこんな感じになります。

この写真は、まだソーラー発電を使わずにスマホ充電用のサブバッテリーのUSBソケットに差し込んで使いました。

バッテリーは一晩は十分にもちましたので、2つもあれば大満足です。

ここからは、ソーラー発電で使った写真です。

結構100均のLED電球は明るいのです。下に置いてあるキャンプ用の小さなジェントスのランタンよりも明るくて、しかも省電力の4Wで、「100円」ですから、買いです!

2、スマホ、PCの充電や電源

つぎに電気をよく使ったのは、スマホの充電です、夜は2回くらい充電しました。スマホは利用が多いので充電回数も多くなります。

せいぜい1人旅なら、一晩で2回も充電すれば十分です。

PCは、たまに使うタブレット位なので充電は週に2回程で間に合いました。WiFiも使いましたが、そんなに頻繁に繋いているわけでは無いので、スマホほどは充電しません。

車中泊で防災訓練中の写真です。電気は全てソーラー発電です。

あとはほんの少しだけ一杯やりながら、ネットで翌日のチェックです。

頭上には、中古で使わなくなったスマホで地方のテレビ鑑賞です。右下のラジオは、900円の乾電池式でAMだけ受信するシンプルなもので、結構役立ちました。

ソーラー発電の魅力は、ほったらかし!

最初はバッテリーに充電して車中泊に使っていました。毎回毎回充電するのが面倒なのです。

ソーラー発電なら昼間空から注ぐ太陽の光で発電して、バッテリーにため込むので、それを夜使うだけです。

お日様が出ているかぎり、ほったらかしで充電してくれるのです。

50wのソーラーパネルを2枚軽バンのルーフに並べて取付けてます。

50wのソーラーパネルが2枚で100wです。電気は使いきれません。

夜に照明や扇風機、スマホ中でに使っても余ります。

日本中の空でソーラー発電しました。

福島県裏磐梯で車中泊キャンプでのソーラー発電

日本海の福井県海沿いの走行中 ソーラー発電

広島県 秋吉台での車中泊 ソーラー発電中

飛騨高山へ向かう  車中泊でのソーラー発電

冬の奥会津 車中泊でのソーラー発電

新潟県 糸魚川でのソーラー発電

新潟県 糸魚川「能生」でのソーラー発電

九州車中泊の旅 最南端 佐多岬でのソーラー発電

ソーラー発電は単純な装備です。

ソーラーパネルをベースキャリアに取り付けて、軽バンの屋根にのせます。

ソーラーパネルの線をコントローラーに取り付けます。

コントローラの下の左にソーラーのマークがありますので、そこに線を差し込んでネジをしめて固定します。

コントローラーの下の中ほどにバッテリーのマークがあります。ここにバッテリーをつなぎます。

するとソーラー発電した電気がバッテリーに充電されるのです。

そして、右端下の電球マークからDC12V(車のシガーソケットと同じ)が取れるので、ここにUSBソケットをつないで使います。

超簡単な設備なのです。

走行中に充電ができるのが最大のメリット

ソーラーパネルをルーフに取り付ける事で、走行中や停車中でもずっと発電しているので、バッテリーに充電ができるのです。

昼の走行中に貯めた電気を夜使うというサイクル

昼間なら走行していなくても、エンジンを掛けていなくても、バッテリーに勝手に充電してくれるのが、最大のメリットです。

キャンプに行っても電気が使えるのです。

まとめ

日本中の空から車中泊では、たくさんの電気をもらいました。

ソーラー発電は、車中泊、車旅では無くてはならない自然エネルギーとして十分活用できるシステムです。

もちろん、自然災害で停電でもスマホやPVの充電には全く問題はありません。

tabito(旅人)