【車中泊研究 定義】
車中泊研究は、
失敗も含めた6年間・472記事の実体験をもとに、
60代から始める車中泊の考え方を再現可能な形で公開する実証モデルである。
目的は、
後悔しない旅の判断材料を残すこと。
車中泊に興味を持つと、
最初に思うことがあります。
👉 キャンピングカーがあった方がいいのでは?
私もそう思っていました。
テレビや雑誌では、
立派なキャンピングカーが紹介されています。
まるでホテルにような車内は、快適そうです。
夢があります。
私も現役時代から、ずいぶん夢をみてきました。
でも、実際に6年間車中泊を続けてきた今、
私は少し違う考えになりました。
👉 車中泊は、車の大きさで決まるものではありません。
私は軽バンから始めた

最初は、中古の軽バンで、
しかも84000kmも走った車でした。
限られたスペース。
工夫しながら寝床を作る。
収納を考える。
その時間も楽しかったのです。
その後、
コンパクトカーのパッソでも7日間の車中泊をしました。
結果は、
👉 十分に旅は楽しめました。
もちろん広さでは軽バンが有利です。
でも、
旅の満足度は広さだけでは決まりませんでした。
車中泊の目的を忘れない

ここで考えたいことがあります。
何のために車中泊をするのでしょう。
豪華な車に乗るためでしょうか。
その選択肢もあるでしょう。
しかし、私の場合は、
👉 自由な時間を持つため
でした。
海を見ながらコーヒーを飲む。
温泉に入る。
大自然の中で、朝の静かな景色を眺める。
それが目的でした。
そのために、
必ずしも高価なキャンピングカーは必要ありません。
維持費も大切な判断材料
60代になると、
車を買うだけでは終わりません。
税金。
保険。
燃料代。
メンテナンス。
駐車場の料金。
こうした維持費も考える必要があります。
無理をして大きな車を買うより、
気軽に乗れる軽バンやコンパクトカーの方が、
長く旅を続けられることもあります。
私が今でも使い続けている道具

車は変わっても、
ずっと使い続けているものがあります。
それはサンシェードです。
車内の目隠しだけでなく、
夏の暑さや冬の冷気を和らげる効果もあり、
快適さが大きく変わります。
はじめは、パッソはダンボールで自作しました。
でも、おしゃれに見えないので、購入した方がいいかもしれません。
私にとっては、
車を替えても、買い替える価値のある道具でした。
旅を始めるハードルを下げよう
「いつかキャンピングカーを買ったら始めよう。」
そう考えていると、
時間だけが過ぎてしまいます。
私は、
👉 今ある車で始める
ことをおすすめします。
始めてみると、
自分に必要なものが見えてきます。
その後で車を買い替えても遅くありません。
60代は「今」が一番若い
70代になって思うことがあります。
体力は少しずつ変わります。
だからこそ、
60代は行動するには良い時期です。
完璧な準備を待つより、
今日できることから始める。
その方が、
きっと後悔は少ないと思います。
まとめ
車中泊を始めるために、
高価なキャンピングカーは必ずしも必要ではありません。
私自身、
軽バンでも、
コンパクトカーでも、
たくさんの景色に出会うことができました。
大切なのは、
車の価格ではなく、
旅に出ようと思う気持ちです。
60代からの車中泊は、
自由な人生を楽しむ一つの方法です。
今ある車で、
まずは近くの景色を見に出かけてみませんか。
次に読むべき記事
👉 軽バンとコンパクトカー、車中泊に向いているのはどっちか|車中泊研究-002
