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車中泊旅に鉄フライパンを!ラフに使えて美味しく作れる魅力と使い始めガイド

旅遊びとキャンプ
この記事は約6分で読めます。

車中泊旅での調理は、限られた車内スペースと最小限の道具で工夫することが求められます。

そんな制約の中でも、美味しい食事を作りたいと思うのは当然のこと。アウトドア愛好家の間で人気の鉄フライパンは、その丈夫さと調理性能の高さから「一生モノ」と呼ばれることも多く、実は車中泊旅にもぴったりのアイテムなのです。

ラフに扱えて美味しく焼ける上、皿代わりにもなるという実用性の高さが魅力。

本記事では、鉄フライパンが車中泊で便利な理由と、使い始めの準備方法、そして長持ちさせるコツを詳しく紹介していきます。

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鉄フライパンが車中泊旅に向いている理由

鉄フライパン
5年目の鉄フライパン 18cmサイズ

車中泊という特殊な環境では、調理器具に求められる条件も通常とは異なります。鉄フライパンが持つ特徴は、まさに車中泊旅にうってつけの性能と言えるでしょう。

丈夫で長持ち

鉄フライパンの最大の魅力は、その圧倒的な耐久性です。アルミやテフロン加工のフライパンと違い、多少の傷や焦げ跡は全く気になりません。

車中泊では調理スペースが限られているため、うっかりフライパンを落としてしまうこともありますが、鉄製なら割れる心配もなく安心して使えます。

一度購入すれば何十年も使い続けられるため、長期的な車中泊旅のパートナーとして最適です。

美味しく焼ける

鉄フライパンの高い蓄熱性は、車中泊での調理において大きなアドバンテージとなります。

一度温まると熱をしっかりと蓄えるため、肉や野菜の表面をカリッと香ばしく焼き上げながら、中はジューシーに仕上げることができます。

特に焼き色がきれいにつくので、見た目にも美味しそうな料理が作れるのは車中泊旅の食事をより楽しいものにしてくれるでしょう。

一人用皿として使える

車中泊では洗い物を最小限に抑えたいものです。15cm程度の小型鉄フライパンなら、調理後にそのまま皿として使うことができます。

フライパンから直接食事をすることで、余計な皿を使わずに済み、洗い物の手間を大幅に削減できます。温かい料理を温かいまま食べられるのも、鉄の蓄熱性ならではのメリットです。

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車中泊でおすすめの鉄フライパンの選び方

キャップでの鉄フライパン
車中泊で活躍する鉄フライパンはキャンプでも使える

車中泊用の鉄フライパンを選ぶ際は、限られた車内スペースでの使用を考慮することが重要です。適切なサイズと機能性を備えたものを選ぶことで、車中泊での調理がより快適になります。

サイズは15cm前後が一人用には最適とされています。これより大きいと車内調理で扱いにくく、収納場所も取ってしまいます。

持ち手の長さも重要なポイントで、車内での調理を考えると短めの方が取り回しやすく安全です。

また、蓋の有無も検討すべき要素で、蓋があれば蒸し焼き調理や保温ができるため、車中泊での調理バリエーションが大幅に広がります。

鉄フライパンの使い始め(シーズニング方法)

新品の鉄フライパンは、使う前に必ずシーズニングという準備作業が必要です。このひと手間が、その後の使い心地と寿命を大きく左右するため、丁寧に行うことが大切です。

買ったらまずやること

新品の鉄フライパンには、工場出荷時のサビ止め油やワックスが付いています。これらは食品に適さないため、まずはしっかりと除去する必要があります。

中性洗剤を使ってスポンジでよく洗い、油分を完全に落としてください。この段階では洗剤を使って問題ありません。

シーズニング手順

まず、洗った後の水分を完全に拭き取り、フライパンを火にかけて乾燥させます。水分が残っているとサビの原因になるため、この工程は重要です。

次に、食用油を薄く全体に塗って加熱し、油が煙り始めたら火を止めます。

最後に、キャベツの外葉やネギの青い部分など、くず野菜を炒めることで鉄特有の臭いを取り除きます。

失敗しないコツ

シーズニングで最も重要なのは、急激な加熱を避けることです。強火で一気に熱すると油が焦げ付いてしまい、やり直しになってしまいます。

中火でじっくりと加熱することを心がけましょう。

また、油をケチってはいけません。薄すぎると効果が薄く、厚すぎるとベタつきの原因になるため、適量を見極めることが大切です。

車中泊での鉄フライパン活用レシピ例

鉄フライパンは車中泊での様々な食事シーンで活躍します。一つのフライパンで朝・昼・夕の食事すべてに対応できるのも、荷物を減らしたい車中泊旅には大きなメリットです。

朝食なら、定番の目玉焼きとベーコンの組み合わせが最適です。鉄フライパンの蓄熱性で、ベーコンの脂がじんわりと溶け出し、その脂で目玉焼きを作ることで最高の朝食が完成します。

昼食には、食パンを使ったホットサンドがおすすめ。直火で両面を焼くことで、外はカリッと中はふんわりの絶品ホットサンドが作れます。

夕食には、少し贅沢にアヒージョやステーキを楽しんでみてください。

鉄フライパンの高温調理能力で、お店に負けない仕上がりが期待できます。

お手入れと長持ちさせるポイント

鉄フライパンを長く愛用するためには、正しいお手入れが欠かせません。車中泊という特殊な環境では、通常以上にお手入れに気を配る必要があります。

基本的に、使用後は洗剤を使わずにたわしやお湯だけで洗います。洗剤を使うとせっかく育てた油膜が取れてしまうためです。

最も重要なのは水分を完全に除去することで、わずかな水分でもサビの原因となります。洗った後は必ず火にかけて水分を飛ばし、完全に冷める前に薄く油を塗って収納します。

この習慣を続けることで、鉄フライパンは使うほどに使いやすくなり、まさに一生モノの調理器具となってくれるでしょう。

車中泊で鉄フライパンを使った感想

5年間使い続けていますが、使うごとに油がしみ込んで手入れも簡単になってきました。どんな炒め物でも焼き物でも焦げ付きません。

卵焼き、ウインナー焼、キャベツ炒め、もやし炒め、うどん、厚揚げ、サンマ、シャケ、肉をそのまま焼くことができて便利ですよ!

鉄フライパンで焼く仕上がりはなんとも言えません。熱伝導の良い高温になった鉄板が水分を飛ばしているからか、ひと味違います。

鉄フライパンは年輪を重ねるごとにいい仕事をしてくれる一生涯の宝物です。

おすすめの鉄フライパン

おすすめの鉄フライパンは、新潟にある江部松商事株式会社が制作したすぐれものです。

所在地:江部松商事株式会社 〒959-1277 新潟県燕市物流センター3-20

一人旅用は15cmで十分ですが、ぼくは18㎝の小型を買ったので2人でも十分使えます。

カラ焼」処理をしなくとも、すでに被膜処理を施してあるのですぐに使えます。


まとめ

鉄フライパンは、車中泊旅における理想的な調理器具と言えます。その圧倒的な丈夫さは車中泊の過酷な環境に耐え、優れた調理性能は限られた食材からも美味しい料理を生み出します。

さらに皿代わりにもなる実用性は、荷物を最小限に抑えたい車中泊旅にぴったりです。最初のシーズニングさえ丁寧に行えば、その後は簡単なお手入れだけで長年にわたって活躍してくれます。

車中泊での食事を格上げしたい方は、ぜひ鉄フライパンを相棒として検討してみてください。きっと一生モノのパートナーとなってくれることでしょう。

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