車中泊の車旅は長期になると変化が欲しくなります。
そんな時にあると便利なのが大きめのイスです。
大きめのイスは気分がリラックスして次の旅へのモチベーションがアップします。
車中泊の旅では変化が欲しくなる
車中泊の日々を送っていると、マンネリ感がでてきて変化が欲しくなります。
食べるものを変えるとか、音楽を変えるとか、車内のランプを変えるとか、いろいろためしてみるのも変化が起きて、一味違った車中泊になります。
車中泊の車に積んでおくイス
車旅に出かける時は、軽バンでもコンパクトカーでも、アウトドア用の大きめのイスを積んで出かけます。
小さくコンパクトなイスは便利でいいのですが、やはり景色を眺めたり、太陽の下で昼寝をしたりするときは大きめのイスがいいのです。
大きめのイスは座り心地がいい
もともとアウトドアのキャンプでテーブルを囲んで食事する時に使っている椅子です。
なので座りごこちが最高なのです。
イスは軽くおりたてめるのですが、すこし収納が大きくなります。
でもコンパクトカーの荷物置き場ならじゃまにならずにおけます。
このイスを車から出して景色のいいところに置いて座ると、そこはリゾート地になります。
もちろん、道の駅などの公共の場ではマナー違反になるので、山奥の湖畔とか、駐車場などで迷惑にならない場所を見つけて座ります。
時には、イスをもって歩いていくときもあります。
車中泊の旅には大きめのイスがおすすめです。
是非、車中泊の旅を少し変化させたい時は、折り畳みイスの大き目なものを持参すると面白いです。
テーブルまで出すと、ちょっとマナー違反かもしれませんのでご注意ください。
あくまでもイスだけがおすすめです。