車中泊グッズの中でAmazonで買ってよかったものを紹介します。
ブログ記事の中で特に車中泊で使っている便利なグッズを選びました。
Amazonで買って今でも愛用しているもの
ブログ「旅遊び」で使っている車中泊グッズは、ほとんどがAmazonで買ったものです。
2015年からAmazonで集めたグッズから使えるものをメインに紹介します。
車中泊では無くてはならないガスバーナーです。
ソトのバーナーで低温でも火力が強く安定して使えます。熱くなるので手で触る時は注意が必要です。
写真は車中泊で使っているところです。換気に気を付けてつかいましょう。
画像の右下にあるのはライターより便利なソトのガストーチです。
ガスの補充ができるので、何年でも使えます。
イワタニとソトが並んでいます。
奥がイワタニのバーナーです。
イワタニのバーナーは、シンプルで頑丈なグッズです。
1つ目は12年前にAmazonで買ったのですが、追加でも一つ買いました。
Amazonでは似たタイプが安く販売されていますが、イワタニはさすがに耐久性があり車中泊で今でも活躍しています。
車中泊の食事用グッズです。
是非揃えたい車中泊グッズの一つコッヘルです。車中泊用に買ったコッヘルで、シンプルですがどんな調理でも使えます。
コッヘル
車中泊はもちろんソロキャンプでも使っています。
スノーピークのコッヘルは、一生モノです。
2つが重なり、狭い車中泊の旅ではコンパクトで助かります。小さい方にはイワタニのバーナーが入ります。
※Amazonで調べたら、セットはかなり高い価格でした。そこで別々に売っていたのでそれぞれのリンクを張りました。
手前のコッヘルがのっているテーブルは車中泊の車内で使うソトのフィールドホッパーです。
火に強くどこでも使える優れものグッズです。
タープ下で使うテーブルは高さが2段階に調整できます。
下の画像のテーブルはキャプテンスタッグのアルミロールテーブル。1000円台でもタフでコスパが最高です。
オレンジ色のナイフがモーラナイフで、アウトドアには1つあると便利なグッズです。
Amazonサイトでモーラナイフで検索すると、ステンレス以外の素材もありますので用途に合わせて選びましょう。
使用する用途は広く、ステンレスを選んだので、海水でも錆びずに丈夫です。
直置きしたくない。そこでベンチ・マット等
荷物を地面に直置きしたくない時にも使える折りたたみベンチです。
大人2人。子供3人は、楽に座れます。
◆裏ワザですが、このベンチは車中泊で使いました。軽バンの後ろの部屋に横に置けるのです。なので、夜広げて寝る時の荷物置きにも使えます。足がちょうどベンチの下にゆとりで入るので邪魔になりません。
定番の車中泊やキャンプで使うマットです。丈夫でどんな使い方でもできるタフなグッズです。
下のマットは、折りたためるタイプのサーマレストZライト ソルです。
車中泊では軽バンの床に敷いて寝ます。丸めて収納するタイプのマットです。
Amazonでは正規輸入品と並行輸入品があります。
テントはワンランク上がいいです。
下の写真のテントは、スノーピークでAmazonで安く出ていたので買いました。コンパクトですが3人用です。大人2人と子供1人なら余裕です。
前室が広いので、雨の日は靴を置けるし調理も出来るので、4~5日位でも余裕で使えます。ソロキャンで使うなら豪邸です。
夏の暑い夜や雨の日の通風、冬の結露対策は、さすがワンランク上のスノーピークのテントだと思いました。
焚き火台は是非揃えたいグッズです。
年間通して使いきれるグッズです。夏のBBQや真冬の焚き火なろ年中使えます。
BBQでは炭を使い、たき火ではマキを使います。
ユニフレームは高価ですが人気があり、Amazonでも品薄になることがあります。
高価ですが使い込めて長持ちします。Amazonではサービスで収納袋が付いているものが出品されることがあります。それはお買い得です。
イスは座り心地がいいものを選びましょう。
ロータイプのイスは、気持ち良くて寝てしまいます。ゆったりとした座り心地は、さすがロゴス製です。
ロータイプで結構探して見つけたイスです。Amazonでも他のサイトでも口コミの評価がよかったので買ってしまいました。結果、満足です。
ロゴス製には2タイプあって、真ん中のシマシマのイスは、高さが普通のイスです。ひじ掛けに飲み物が置けるので便利です。
おしまい
Amazonで買ったこれらのグッズはよく使っています。
たまに迷いながらも「ポチっと」と押したばかりに、届いてしまったグッズもあります。
でも「使ったらよかった!」のラッキーでした。
また、来年もAmazonで買う事になりそうです。
tabito(旅人)