「自動車保険」保険料の仕組みと見直し方法

自動車保険の仕組みを知って
契約を見直せば保険料が安くなる場合があります。

保険料はどの様に決まるのか
そして保険料を見直して安くする方法を紹介します。

1.走行距離と保険料の仕組み

自動車の走行距離が短いと保険料は安く、
逆に走行距離が長いと保険料は高くなります。

理由は、走行距離が短いと
自動車に乗っている時間が短いので
事故に遭遇するリスクが少ないから、
その分保険料が安いのです。

一方、走行距離が長いと乗ってる時間が長く
事故のリスクが高くなるので
保険料が高いのです。

(1)同じ走行距離でも保険料に差

同じ距離を走る場合でも保険会社によって
保険料に差が出てしまいます。

その仕組みを説明します。

(2)告知の違いで保険料に差

保険料に差が出るのは、
保険会社によって契約時の「走行距離」の
告知方法が違う
からです。

その告知方法は2種類に分かれます。

走行距離の告知方法

(1)過去の走行距離を告知する方法

保険契約時に、
「過去1年間の走行距離」を告知します。

自分で1年間に何キロ走行したかを
記録しておく必要があります。

走行距離の申請方法は、
保険会社で違います。

PCから入力する場合もあります。

仮に申請した走行距離を超えた場合でも、
その年の保険料は変わらない
会社が多いです。

(2)予測走行距離を告知する方法

「1年間の走行距離を予測」して
保険契約時に告知します。

そのため告知が難しい場合があります。

例えば、
「昨年と同じ走行距離の予定で告知」して
保険料を支払いました。

しかし、特殊なことが起こり、
予告した走行距離を超えた場合です。

この場合は、
予測を超えた距離を報告して、
追加の保険料金を支払わなくてはなりません。

当然ですが、
去年の走行距離より予測が少なくなる場合は、
前年よりも保険料は安くなります。

(3)告知する走行距離の目安

目安は2つあります。

  • 「日常、レジャー」
  • 「通学・通勤、業務」

どれくらい走るのかは、
保険会社との相談となります。


(4)うその告知と保険料支払い

保険料を安くするために、
ウソの走行距離を申請したとします。

結果として事故に遭遇したときに
事故や保険の調査があり、
ウソの申請が判明すると
保険金が支払われないので、絶対ウソはやめましょう。

支払った保険金の払い損となってしまします。


2.年齢条件と保険料と仕組み

年齢条件とは、なにかを調べました。

(1)運転者の年齢条件

運転者の年齢条件とは、
自動車保険を契約する際に
あらかじめ契約対象の車を運転する人の年齢を
制限する事で保険料が安くなる仕組みです。

運転する人の年齢を
あらかじめ制限することです。

そうすると、
制限があるため保険料金が
安くなる仕組みなのです。

(2)年齢が高い方が保険料が安い

年齢条件
・高い年齢ほど保険料が安くなる。

年齢を重ねるごとに、
運転が慎重になり事故を起こす確率が
少ないことが理由なのです。

(3)「年齢条件」の基準

一般的に以下の様な区分があるのです。

補償対象の年齢区分けで、
保険会社により多少の違いがあります。

  • 全年齢補償 <<<<< 一番保険料が高い
  • 21歳以上補償
  • 26歳以上補償
  • 30歳以上補償
  • 35歳以上補償 *設定の無い保険会社もあるようです。

(4)別居している子供の年齢

よく間違える方が多い条件です。

例えば、大学進学で親元(ご両親)から離れて
別所している子供がいるとします。
ほかに同居人はいない。

事例
「子供がたまに帰ってきて自動車を運転するから、年齢条件を子供の年齢に合わせなければならない」

結論>>> 別居の子供は年齢条件には関係なし

結果として、
別居している子供は「年齢条件」に関係無いのです。

(5)年齢条件に該当する人

*記名被保険者(車を主に運転する人)
*記名被保険者の配偶者
*(記名被保険者またはその配偶者の)同居の親族

事例の場合は、ご両親が「年齢条件」の対象となるのですね。

(6)60才以上の高齢者の場合は検討

近年、高齢者の事故による保険金の支払が
多くなっていることから、
主な運転者の年齢が60歳以上の場合に
保険料を高くする保険会社も
出てきてるようです。

3.保険料を安くする方法

初めに自動車保険を安くする2つの方法を確認します。

自動車保険の「ダイレクト型」「代理店型」です。

(1)ダイレクト型

インターネットや電話などを通して、お客さま自身が保険会社と直接、契約・更新・変更などの手続きを行える保険です。

  • インターネットを利用して中間コストを省略するので保険料が割安です。
  • インターネットの利用で、時間・場所に関係なく保険契約が可能です。
  • 不明点はコンタクトセンターで説明が受けられるので安心です。

(2)代理店型

保険会社が特定の店舗を有し、店舗やご自宅などで担当者と相談をしながら手続きを行える保険です。

  • 代理店の担当者と直接会ので、顔が見える安心感があります。
  • 自動車販売店が保険代理店契約をしている場合も多く、車の購入と同時に保険の手続きをする事ができます。

ダイレクト型で保険料を安く

圧倒的にダイレクト型が保険料は安くなりますので、
こちらを選ぶことをおすすめします。

代理店型を選ぶ場合は、
ディーラーがおすすめするフルスペックの保険に
加入する可能性もあります。

その場合、保険料が高くなることもありますので、
選ぶ場合は慎重に内容を確認しましよう。


4.保険料の見積もり比較

自動車保険の見直しには必須の
「自動車保険一括見積もりサービス」
を利用しましょう。

保険料の比較できるのでとても便利なのです。

各社の保険料、補償内容、サービスなどを
簡単に比べて選ぶことができます。

見積もりのサービスはすべて無料です。
一括見積サービスは、
保険料を見直すときのツールとして便利です。

まとめ

自動車保険の仕組みを知ることが出来て
保険料がどの様に決まるのかを理解しました。

保険料を見直して無駄を省いて
契約を更新しましょう。

tabito(旅人)