海外旅行で急病【保険と英会話】の必要性

ゴールデンウイークや休暇を取って海外旅行へ行く機会が増えてきました。長期に渡る場合は海外旅行保険に加入するケースが多いのです。

しかし3日~5日位であれば、「まあいいか!」と甘く見ることがあるのでは?

12月暮れ クリスマスのGUAMへ!

久しぶりに夫婦でGUAMへ旅行することにしました。会社も間も無くリタイアなので、長年の慰労を兼ねてクリスマスをGUAMで過ごそうと出発しました。

2人だけのツアーを用意してもらいました。同行者はいません。

成田空港から出発!

成田空港のラウンジでビールで乾杯し、GUAMの5日間の滞在をいろいろ話しながらワクワクしていました。

「保険はどうする?」5日位だから何もおこらないだろう・・・

念のため保険に入るか?

一旦は、保険なしで成田空港まで行きました。

その時、10年前のアメリカ団体旅行で一緒に行った方が盲腸になり、保険に加入していなかったため、相当な費用を支払った経緯を思いまだしました。

「念のため安いのに入るか」と空港で4000円位の保険に加入しました。

GUAM到着

GUAMの空港から専用のバスにのり、ホテルに向かいました。ホテルはロッテホテルでタモンビーチのはずれにあります。

このホテルでは、サービスでビールと軽食がラウンジで無料でふるまってくれます。到着した記念にビールで乾杯しよう!

その後、夕食を取り部屋でゆっくりと過ごしました。

夜中に異変が!

妻が夜中に「お腹が痛い!」と調子が悪くなり、トイレに行ったり来たり・・・

初め我慢していたのですが、かなり苦しいようでひどくなっていきました。

「どうする?」聞くと、「病院へ行きたい」とのことです。

時間は、真夜中の午前1時頃でしかもGUAMとは言え外国です。

妻を部屋に待たせて、ロビーに相談に行きました。

夜間の外国人の担当者が1人いました。日本語は少し挨拶だけで通じません。

英会話が効力を発揮する!

職場で英会話のレッスンを受けていたこともあり、少しはコミュニケーションが取れるくらいでした。ありったけの単語を並べて説明・・・

その時間、ホテルには日本語を話せる担当がいない事がわかりました。

加入した保険の電話番号に問い合わせをしてみると英語です。なんとかオペレータと会話しました。GUAMに病院があり日本語対応の医師が滞在していることがわかり電話番号をおしえてくれました。

ホテルの担当にこんどは詳しく「電話をしてください」と病院の電話番号を渡してお願いしました。

ようやく電話が通じ日本人の担当が出ました。

「タクシーで来れますか?」との事でした。部屋に戻り妻に確認しました。

夜中の往診

部屋でぐったりしている妻にどうしようもありません。聞くと動けないとの事です。

また、フロントに戻り電話を借りて、医師にホテルまで来てもらえるように依頼しました。

40分で医師を連れてホテルまで来てくれることになり、同行した日本人スタッフと外国人の医師がやってきました。長い40分でした。

通訳を交えて症状を聞き、処置をしてくれることになりました。急性胃腸炎ではないかと通訳が教えてくれて、「もう大丈夫です」と注射と薬をその場で処方してくれました。


その間、日本人スタッフと書類を書いたり処方箋の説明を受けたりしました。

それから、2日間寝たきりで回復を待ちました。

2日後に回復する

2日間は寝たきりです。水を少し飲んでぐったりしています。全ての旅行の予定はキャンセルで、ホテルで過ごしました。

そして3日後に薬も効いてきたのか、歩くことができて体調が戻ってきました。

4日目に散歩、のち、泳ぐ・・・

食欲が戻り日本食が食べたいとのことで、リーフホテルの日本レストランで朝食おかゆを食べたり、昼はとんかつを食べたりと徐々に元気が出てきました。

まさかGUAMでおかゆを食べるとは思いませんでした。


その午後に元気がさらに戻ったようで、せっかくGUAMに来たので「泳ぎたい」というではありませんか。

女性は元気です・・・

5日目無事帰国

GUAMまで5日かけて、とんかつ定食とモーニングおかゆを食べに行ったようなものです^^

サンセットクルーズ、ディナーショー、ココス島はどこへ・・・

しかし、このお陰で自分は4日間、ホテルのバルコニーで海を見ながらゆっくりとビールとワイン、そして看病で過ごすことができました。

学んだこと

海外旅行保険は必ず加入しましょう。

海外では何が起きるかわからないのと、外国だという事です。ドクターも英語のみだから日本人スタッフがいなかったらと思うとぞっとします。

保険に加入していなかったら、夜中の往診を含めた金額なので相当かかったと思います。成田空港で加入して良かったです。

自分の体の状況を説明できる英会話を練習しましょう。

体の不調を言えるくらいにはしておきましょう。簡単な言葉でも。

万が一日本人スタッフが不在の場合は,自分が頼りとなります。

ロッテホテルも良く対応してくれました。しかし、たまたまその時間は、日本人スタッフが不在で、フロントの担当は日本語がおぼつかないので英語で話しました。

旅行前には体調を整えていきましょう。

この体調不良は、日本出発前が原因なのか現地で昼過ぎに食べたのが原因なのかいまだにわかりませんが、かなりの不調でした。

気候の変化、食べ物の影響、疲れなどが影響することもあるので、体調は重要です。楽しい旅をしましょう。

tabito(旅人)

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