車中泊の旅と「運転」の能力低下の兆候

44年間も運転してきたのですが、最近反応が鈍ってきた感じがするのです。そろそろ超早いのですが、免許返納の心構えをつくるかな。

無事故44年間の運転経験があっても・・・

20才で自動車免許を取得して、ずいぶん乗ってきたと思うのです。だから運転には自信があったのです。

この前までは。

まだまま、九州往復をしたくらいだから、運転スキルにそんなに大きな変化はないのです。

でも、気になり始めたところがあります。

左右確認に時間がかかる。

十字路やT字路で一旦停止し、左右を確認してから、ソロリソロリと交差点をわたるのですが、ここで微妙な異変があるのです。

右見て左見る、或いは左みて右を見る。この時に、時間がかかるような気がします。

若いときは、左右確認はサッとできたのですが、ちょっと視力がもたつくのです。視覚の反応が老化で遅くなっているのです。

よく高齢者が交差点で、もたもたしているあの時間が、わたしにもとうとうやって来たようです。

駐車で多少ななめになる

いままで、まっすぐに枠内の真中に駐車していました。最近きがついたのですが、多少、まっがって来たのです。こんなことは無く、駐車には自信がありました。

でも、確かに曲がったり、駐車の位置を直したりする回数が増えているのです。

車線変更で右後方をミラーで確認するとき

さっとサイドミラーを見てさらに後ろを見て、サッと車線変更たできていたのに、妙に確認する時間がかかるような感じがするのです。

動体視力が衰えている証拠だと思います。どんなにがんばっても、若作りしても、これはどうにもなりません!

ゆっくりと車線変更することが多くなっています。

60才半ばで、老化現象がでているのです。

あたり前ですよね。人生50年の時代とすれば、すでにあの世に行っている年代が自動車の運転をするわけですから。

医学の進歩により寿命年齢が伸びたことは事実です。また、若く見えるので若いと錯覚していることが多いのです。

しかし、生き物の老化は外見とは別に、確実に内部から進んでいるのです。身をもって感じています。

外見が若くても、中身はボロボロ・・・

年取っても、運動年齢が30代とか40代とか喜んでいますが、実は相当に老化という現実は足早に迫っているのです。

薬やサプリ、食べ物の変化で若く見えるのですが、中身は自然界の寿命はそう長くな張っていないかもしれません。

そのギャップを自覚したくない人間は、「自分はまだまだ若い!」と錯覚して思い込むことが、高齢事故の多発に繋がっていると感じます。

年を取ったら、運転しない

運動神経や反射能力が確実に老化しているのに、公道に自動車という100馬力前後のロボットを操縦することは、とても危険であり他人の人生をも奪うことに、すでになっているのですね。

60才定年後、5年間の猶予はあったとしても、65才以降は運転を辞めようと考えているところです。

65才を過ぎると、車に「しがみつく自分」が益々強烈になっていき、ぼけてしまうと、気が付かないうちに運転しているなんてことも、あるかもしれません。

65才は、車と別れ、車の無い生活にチェンジできるチャンスかも

高齢になると、長年住んだ自宅の要らないものが増えていくので断捨離という言葉が生まれました。早めに整理することですね。

確かに、50代の体力がある時に私たち夫婦は、トラック2台分の使わないものを廃棄したり、中古引き取り店で処理したりと、現在はボストンバック数個で間に合う生活に切り替えています。

キッチンの食器棚は廃棄、カラーボックスで使う食器は十分間に合うし、タンスも2セット廃棄しました。それも、若いうちだからできたのです。

70近くになると、体力もなくなり、持ち物だけ多くなり、整理する気力さえなくなってきます。

車も同じですね。

まだ運転できる内に自家用車を手放すと、歩いていく事に生活パターンを変えることが出来ます。

年をとってからでは、もう手遅れです。車が無いと生活できなくなり、ある個のが面倒なくせがついてきます。

65才くらいだと、それでもバスや電車をつかって外出ができるので、ここら辺で生活パターンをチェンジしておくと、あとが楽だと分かったのです。

車に縛られない生活をいよいよスタートか。車旅はどうする?

電車、飛行機&レンタカー、バス旅行なのどに切り替えることを検討中です。でもレンタカーを借りる事も面倒になる時代もそう遠くはないかもしれません。

75歳以上運転の死亡事故、2018年は460件ありました。

それは、全体の15%占め過去最高を記録しています。

あと、10年後には75才に近付くのですから・・・

tabito(旅人)

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