新型コロナで『車中泊クラスター』防止対策と状況判断が必要

新型コロナと聞いて「新車が出たのか?」と笑える日がいつくるのでしょうか?

車中泊にとっていつ終息するか分からない新型コロナの感染拡大でおおきな試練を迎えています。地方の旅を楽しんでいるのですから、旅から旅へと車で移動するなかで新型コロナを運んでしまう可能性もあるからです。

若い方々なら軽症で済むことが多いといわれていますが、わたくしども高齢者は身の危険を感じる恐ろしさがあり、もしかして命を失ったりエクモを付けて回復を待つかもしれないのです。

なので、「車中泊クラスター」が起きないように注意点をまとめてみました。

その1:車中泊で国内移動の危険性
その2:新型コロナの感染防止対策
その3:自粛も必要か

その1:車中泊で国内移動の危険性

車旅での移動は山奥も通る

新型コロナウイルス感染症の感染防止対策の専門家の話では、電車や飛行機などの移動では感染のリスクは少ないと言っています。

感染のリスクが高いのは行先での行動だといいます。行先で宴会をしたり密な集まりをしたりして感染することが最大のリスクだとしています。

車中泊でも同じことが言えるのではないでしょうか。車中泊用の車は当然感染防止対策をしているはずなので換気を十分にしてアルコール消毒を施せば問題は無いと思われます。

特に、ハンドルやイス、ドアの取っ手、再度ブレーキ等のノブなどの消毒は徹底することが必要ですね。

またガソリンスタンドおセルフ給油では給油用のグリップなどを使った後は手指のアルコール消毒をしましょう。

車外い出る時で人がい多い場所ではマスクは必ずしてから出ましょう。

その2:新型コロナの感染防止対策

道の駅のトイレ
道の駅市川のトイレ 最新の設備

途中での買い物等ではやはり感染防止対策が必要となります。これは日常生活と同様にマイバックのアルコール消毒、マスクと手洗い或いはアルコール消毒を徹底することになります。

道の駅では特に多くの人が利用するトイレのドアノブやトイレ内で触れるところは特に感染リスクが高くなるの除菌用アルコールやアルコールシートなどを持ってから利用することが大事です。

洗面では自動で水が出るのですが蛇口など旧式の洗面台では特に感染リスクを注意して利用することが必要です。

車中泊の旅では温泉がかかせません。特に温泉ではロッカールームでの感染が多いことから、ロッカーの取っ手や、浴室内、脱衣所での話や雑談は飛沫感染のリスクが高くなることから、注意しましょう。ロッカーの取っ手や多くの方が触れる場所を触った時はアルコール消毒をしておきましょう。

その3:自粛も必要か

道の駅駐車場
観光地は他県からの車が多い 道の駅駐車場 秋田

東京エリアに居住しているので、気分的に他県への車での移動は何か感染させることに繋がるような気がして、少し気が引けるのが本音です。

地方では東京を含む近県から来るのをご遠慮いただきたいという場所もあります。

ニュースで流れていた中で地方の海水浴場や観光施設で東京エリアからの方は入場を遠慮してほしいという現地の動きも現場ではあるようです。

東京の感染者数 2020年5月22日~7月28日 作成:tabito(旅人)
東京の感染者数 2020年5月22日~7月28日 作成:tabito(旅人)

特に車中泊で最も多い年齢層は60代なので、感染すると急変するリスクが高い年代です。自宅で待機していたら急変して亡くなったという事例がでています。

車中泊で地方に移動するときは十分な対策をすることが大切です。他県の車が来ることを心配する方も多いので、ある期間は自粛してある程度収まってから行くことも選択肢の一つですね。

おわりに

昨年は今頃は車中泊シーズンの真っ只中で全国を走り回っていたのが懐かしく思えます。

新型コロナは世界では感染が拡大されていることから数年はこのような時代を過ごすことになるようです。