ブログが日記形式でも収益になるのか?

ブログで収益を上げる目的の場合、日記形式でも可能なのか?ブログを始める初心者が最初に悩む問題です。収益を生むブログについて解説します。

日記形式のブログとは?

自分の生活や趣味などを書き綴って記録に残して行くのが、日記形式のブログです。

書いた内容をある時は仲間と共有したり自分で読み返したり等、あくまでも自分が中心で楽しむのが日記形式のブログです。

なので内容によって成果が出るとかは気にせず、とにかく自由にかけるのが日記形式の良いところです。

日記形式は、アクセスが集まる。

日記のブログは、内容の事柄が今日だったり先週の事だったりと直近のことが多いです。

友人のグループや趣味のグループ内では、仲間通し或いは同じジャンルの人通しが読みあって楽しんでいます。ブログランキングサイトに登録すれば、一気にアクセスが始まります。

書き方も楽しく書いて行けるので、人気が出るのも早いです。日記形式のブログで多いパターンは、無料ブログを使っていることです。手軽であり、経費もかからないので手軽に始めることが出来る特徴があります。しかし、本格的に収益を上げるには、独自ドメインを取るのベターです。

日記は一度読まれたら終わる。

日記形式の特徴は、「一度読者に読まれたら終わりになる」ことが多いことです。あくまでも日記なので、書いた人の時系列の中の一コマでしかありません。

つまり、その時々に合った出来事なので、その時点を過ぎると新鮮度が薄れてしまいます。

他人の日記を読んで、「そうなんだ!よかったね。たのしかったね。がんばってね!」で終わることが多いのです。

Facebookに近いかもしれません。記事を書いて投稿して、「いいね!」が集まってその記事は埋もれていくのです。

日記は、自分が楽しく自己満足になりやすい。

日記形式のブログが陥りやすい特徴は、「自分が楽しい」という事です。主人公はあくまでも自分であることです。収益を目的とはしていないのが一般的です。

「読者が知りたいことや悩みに役に立つ内容」とは違うのです。ここまでが、日記形式のブログの特徴を説明しました。

日記形式で収益を上げる事は無理でしょうか?

初心者がまず始めるのは、「Googleアドセンス」のクリック報酬型のアフィリエイトではないでしょうか。

広告はGoogleアドセンスが担当し、ブログでアクセスが集まる記事を書いて行けば、収益が上がっていくという仕組みです。

実際に、ブログランキングサイト等で上位にある場合は、アクセスも集まり収益も伸びていきます。ただし、日記が更新されていて人気がある期間のことです。

日記が更新されなくなり、読者が離れて行ったと同時にアクセスは減少します。

伴ってGoogleアドセンスのクリック数も減少し収益が徐々に落ちていきます。何度かブログのデータを見て確認してきました。

その日に書いた日記に興味があって人が集まってきたのであって、その日の日記が後日読まれるケースは低いのが現実です。

その日の1記事が、後日検索されてヒットしても、内容が何をいっているのか、善後の記事を見ないと分からない事にもなり、せっかくクリックされてもはじめての読者は直帰していまいます。

興味があれば、ブログ内を回遊していくので一概には判断できませんが。

収益を生むブログとは?

日記とは全く別のジャンルです。その記事には、自分の存在は入っていないのです。内容は、人が問題を解決したいことであり、信頼性の高い方法やアドバイスが書いてあります。

これらの1記事は、時間が経過しても、時を超えて後々まで検索される独立した記事になるのです。

収益を得るブログには、この事が一番重要な事なのです。

人の為になるから、それに見合った収益が生まれる構図は変わりません。

収益を生むブログの組み立て方

1.取組む課題(キーワード)を決めます。
2.対象読者を明確にします。
3.読者がかかえている問題点を明確にします。
4.その問題に対する記事を書きます。
5.結果、読者はどう行動するかを設定します。
6.その記事の効果を測定して、次につなげます。

収益を上げるには、ブログ内容の構成をしっかりと設計することが重要です。

まとめ

日記形式は一時的な収益を得る事は出来ても、長期にわたり収益を持続することは難しいと思います。

日記形式でも、特定のジャンルに特化していて、日々の内容が役に立つようであれば別です。今日のお弁当の作り方を紹介する日記、野菜栽培で成長過程の日記、仕事で毎日得られたスキルや成果…。

収益を生むブログは、コンテンツが勝負です。あくまでも無名のブロガーが書いた記事ですから、個人を知りたいという人はまれで、記事の内容が検索したことに合致しているかどうかが重要なのです。

収益があがるブログの特徴と作り方を解説しました。

Tabito(旅人)